シートスライダーは、手持ちのシートやコックピットに合う製品をどう選ぶか迷いますよね。
手持ちのシートが対応対象に含まれるか、スライド範囲が希望する位置調整に足りるかが、購入前の判断材料になります。
今回は、対応対象やロック機構など、確認できた仕様をもとに3製品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 対応対象 | スライド量 | ロック機構 | 調整時の条件 |
|---|---|---|---|---|
| Sparco Seat Slider | サイドマウント式バケットシートすべて/Sim-Labのシートブラケットと併用可 | 23 cm | — | — |
| PLAYSEAT® SEATSLIDER | Playseat® Evolution | 合計230 mm(前方140 mm、後方90 mm) | ダブルロック機構 | Playseat® Evolutionから離れずに調整可能 |
| Asetek Racing Cockpit Seat Slider | Initium Compact Race Seat/Forte Racing Seat | 185 mm(前方最大75 mm、後方最大110 mm) | デュアルロック機構 | — |
Sparco Seat Slider
サイドマウント式バケットシートを使う人には、Sparco Seat Sliderがおすすめです。サイドマウント式バケットシートすべてに適合し、Sim-Labのシートブラケットと一緒に使えます。
スライド移動幅は23 cmあり、シート位置をその範囲内で調整できます。
シートとスライダーの取り付け用M8ボルト・ナットも付属しているので、取り付け金具を別に用意する手間を省けます。
PLAYSEAT® SEATSLIDER
Playseat® Evolutionで、ホイールからペダルまでの距離を微調整したい人には、PLAYSEAT® SEATSLIDERがおすすめです。Playseat® Evolutionから離れずに調整でき、あらゆる体格や年齢のレーサーにも対応します。
合計230 mmの調整幅があり、シートは前方へ140 mm、後方へ90 mm動かせます。
Asetek Racing Cockpit Seat Slider
Initium Compact Race SeatかForte Racing Seatを使っていて、シート位置を調整したい人には、Asetek Racing Cockpit Seat Sliderがおすすめです。
リグ側のボルト間隔は縦方向が310.5–313.5 mm、横方向が385 mmで、シート側は縦方向が266 mm、横方向が385 mmです。
スライド移動量は185 mmで、シートは前方へ最大75 mm、後方へ最大110 mm動かせます。
手持ちのシートやブラケットに合わせて選ぶ
- サイドマウント式バケットシートを使う人
- Sim-Labのシートブラケットと組み合わせる人
- Playseat® Evolutionでホイールからペダルまでの距離を調整したい人
- Initium Compact Race SeatまたはForte Racing Seatを使う人
Sparco Seat Sliderは幅も調整できる
スライダー幅を希望に合わせたい人は、中央のプルバーを少し曲げて調整できる点も購入判断の材料になります。
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