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Street Fighter 6をPCで遊ぶなら、アーケードスティックは操作感に加えて、Windowsとの接続方式や入力規格も確認したいところです。PC対応の6製品を取り上げ、サイズやパーツ、設定機能を具体的に紹介します。
机の広さや遊ぶ場所、PlayStationとの共用予定も製品選びに関わります。税込の希望小売価格を記載した製品は、その価格を目安にしてください。実売価格は時期や販売店で変わります。
早見表
| 製品 | PC対応・接続 | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
ファイティングスティック mini | Windows 10・11・有線 | 約500gの小型モデル | 7,480円(税込) |
| HORI ファイティングスティックα SILENT | Windows 10・11・USB有線 | HAYABUSAパーツ、設定ソフト | 29,980円(税込) |
F700 Elite | Windows・有線、Bluetooth、2.4GHz | Sanwaパーツ、XInput・DInput対応 | — |
| QANBA Drone 2 | PC・PS4・PS5 | 本体で入力モード切替 | — |
| QANBA Obsidian 2 | PC・PS4・PS5 | Sanwaパーツ、トップ交換可 | — |
| NACON Daija | Windows 10・11・USB有線 | Sanwaパーツ、PC設定ソフト | — |
参考価格は希望小売価格を記載しています。販売価格や在庫状況は変わるため、購入時に販売店で確認してください。
HORI mini
ファイティングスティック miniは、約幅21×奥行15×高さ8.7cm、ケーブル込み約500gのコンパクトモデルです。机の上で場所を取りにくく、使わないときもしまいやすいサイズ感が魅力。
Windows 10・11に対応し、接続は有線です。ワイヤレスでは使えないため、PCの近くの机で遊ぶ人におすすめです。
レバーはHORI独自のカムとハウジングを使った構造です。本体がコンパクトなぶん、手の大きさによっては窮屈に感じる場合があります。
参考価格は税込7,480円。今回の6製品のなかでは価格を抑えて試しやすい候補です。メイン機として使うならサイズが手に合うか確認したいところですが、初めての一台や省スペース重視にも現実的な選択肢でしょう。
HORI α SILENT
ファイティングスティックα SILENTは、約幅41×奥行30×高さ12cm、約2.7kgの有線モデルです。USB Type-AでPCに接続します。ケーブルは約3mで、机に置いて遊ぶ前提の大きさと重さがあります。
Windows 10・11に対応しますが、PCではXInput対応ゲーム向けで、DirectInputには対応しません。PC版Street Fighter 6で使う場合は、ゲーム側のコントローラー設定とあわせて入力を確認しておくと安心です。
スティックレバーと主要8ボタンにはHORI製HAYABUSAパーツを採用。HORI Device Managerでボタン割り当てやプロファイルも設定できます。操作設定を複数使い分けたい人に便利な機能です。
参考価格は税込29,980円です。天面デザインシートのテンプレートも用意されており、見た目を自分好みに整えたい人にもおすすめです。XInput対応というPC側の条件と、本体サイズを確認しておきましょう。
MAYFLASH F700
F700 Eliteは、約幅37.4×奥行24.6×高さ6.3cm、約3.45kgのモデルです。今回の候補で唯一、Bluetooth、2.4GHz無線、有線USBの3種類から接続方法を選べます。机の配置やケーブルの取り回しに合わせやすいですね。
Windows PCではXInputとDInputの両方に対応します。複数のPCゲームを遊ぶ人にも便利な仕様です。Street Fighter 6などの格闘ゲーム向けモデルです。
レバーはSanwa製TP-8YT、30mmボタンはSanwa製OBSF-30を採用。8ボタン配置で、オクタゴンゲートも付属します。ゲートを含め、操作感を自分に合わせたい人にうれしい構成です。
天面の透明アクリルパネルは交換できます。USB Type-Cケーブルと2.4GHzレシーバーも付属し、無線と有線を使い分けられます。Sanwaパーツと接続方法の多さを重視する人におすすめです。
QANBA Drone 2
Drone 2はPC、PS4、PS5に対応し、本体スイッチでPS5、PS4、PCの入力モードを切り替えます。PCとPlayStationの両方で格闘ゲームを遊ぶ人なら、同じスティックを共用できます。
ボタンはQanba製30mm B30ボタン、レバーにはQanba OV7とOmronスイッチを採用しています。フルコントロールパネルとタッチパッドも搭載。操作部や機能がひとまとめになった構成です。
初代Droneより大型化したモデルです。小型機を探している人はサイズを確認してください。PCと複数のPlayStationを行き来する使い方には合います。
入力モードを本体側で切り替えたい人や、Qanba製パーツを使いたい人におすすめです。タッチパッドを搭載している点も特徴です。
QANBA Obsidian 2
Obsidian 2はPC、PS4、PS5に対応するモデルです。Sanwa製の30mm OBSFボタンとJLFレバーを採用しています。定番パーツを使いたい人に分かりやすい構成です。
レバートップはボールトップとバットトップの2種類が付属し、交換できます。形状によって手の置き方や握り方の感覚が変わるため、どちらも試せます。
左右のサイドパネルはサムスクリューでアクセスできます。Tournament Lockスイッチも搭載しており、大会などで誤操作を避けたいときに使えます。PCとPS4・PS5で共用する人にも対応の幅があります。
Sanwa製パーツや交換できるレバートップを重視する人におすすめです。大会向けの機能も備えています。購入時は本体の設置スペースを確認してください。
NACON Daija
DaijaはWindows 10・11に対応し、USB-A to USB-Cの有線接続で使います。ケーブルは着脱式で約3m。PCではXInput対応ゲーム向けのため、PCモードに切り替えて使います。
レバーとボタンはSanwa製で、形状の異なるレバーヘッドが2種類付属します。ボタンとレバー機構は内部を開けて交換できるため、操作部品を自分好みに変えたい人におすすめです。
PC用ソフトウェアではボタン設定とゲームプロファイルを作成できます。方向入力はレバー、左スティック、右スティック、D-padに切り替えられます。ゲームごとに設定を変えたい人に便利です。
フェイスプレートを交換でき、デザイン用テンプレートも用意されています。Sanwaパーツ、ソフトウェア設定、内部パーツ交換を重視する人にとって、カスタマイズの幅が大きいモデルです。XInput対応とPCモードを確認して選びましょう。
結論
価格を抑えてアーケードスティックを試すなら、参考価格7,480円のHORI miniがおすすめです。設置スペースも小さく済みます。手元の余裕や遊ぶ姿勢との相性も考えてください。
無線を含む接続方法の多さならMAYFLASH F700 Elite、PCとPlayStationの共用ならQANBA Drone 2やObsidian 2がおすすめです。Sanwaパーツや交換できるレバートップを重視する人は、Obsidian 2とDaijaを確認しましょう。
設定機能を重視するなら、HORI α SILENTとNACON Daijaが候補です。どちらもPCの入力方式に条件があります。価格や見た目に加えて、Windows環境でのXInput対応と接続方法も確認すれば、Street Fighter 6用の一台を決めやすくなります。
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