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ゲーム配信向けに長距離の光ファイバーHDMIケーブルを探すと、4K60Hzと4K120Hzのどちらが必要か迷うことがあります。4K対応でも、製品によって出せるリフレッシュレートの上限は違います。
ゲーム機やPCとモニターを離して置くなら、配線距離と出力設定を一緒に確認したいところ。高い数値が必ず必要とは限らないので、実際に使う画面モードを先に確かめておきましょう。
候補の早見表
| 製品 | 長さ | 映像の主な仕様 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|
DAIAD DHD-AOC-8K | 5〜100m | 8K60Hz・4K120Hz、48Gbps、VRRなど | 販売店の表示を確認 |
エーディテクノ AHU-015M | 15m | 8K60Hz・4K120Hz、VRR、認証取得 | メーカー希望小売価格OPEN |
サンワサプライ KM-HD20-UFB30LP | 30m | 8K60Hz・4K120Hz、48Gbps | 参考価格39,600円(税込) |
| エレコム DH-HDLOA10BK | 10m | 4K60Hz、18Gbps、HDR対応 | 参考価格92,391円(税込) |
表の4機種のうち、4K120Hzに対応するのは最初の3つです。エレコムは4K60Hzまでなので、ゲーム画面の出力設定と照らし合わせてください。
サンワサプライの公式希望小売価格は39,600円(税込)、エレコムは92,391円(税込)です。実売価格は時期や販売店で変わります。エーディテクノのメーカー希望小売価格はOPENです。
ケーブルの長さは、ゲーム機からモニターまで実際に通す経路に沿って考えましょう。壁沿いや机の裏を通す場合は、直線距離より余裕が必要です。
DAIADの長尺モデル
DAIADのDHD-AOC-8Kは、5mから100mまで長さを選べます。8K60Hz、4K120Hz、最大48Gbpsに対応し、離れた部屋のモニターまで配線したい場合におすすめです。
VRR、ALLM、QMS、QFT、SBTMに対応し、HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLGもサポートします。使いたい機能がある場合は、接続するゲーム機やディスプレイ側の対応も確認してください。
光ファイバーと錫メッキ銅線を組み合わせた構造で、外径は約4.8mm。外部電源は不要です。方向指定があり、信号源側のSourceをゲーム機やPCへ、表示側のDisplayをモニターへつなぎます。
15mの認証モデル
エーディテクノのAHU-015Mは15mモデルで、シリーズには7.5m、10m、20mもあります。4K120Hz、8K60Hz、最大48Gbpsに対応する仕様です。
Ultra High Speed HDMI Cable認証を取得し、Dynamic HDR、VRR、DSCにも対応しています。認証の有無を重視する人には、この15mモデルがおすすめです。
外径は約4.5mmで、最小許容曲げ半径は45mmです。外部給電は不要で最大消費電力は0.25Wですが、接続機器からの給電が不足すると映像が不安定になる場合があります。
サンワの30mモデル
サンワサプライのKM-HD20-UFB30LPは30mで、8K60Hz、4K120Hz、最大48Gbpsに対応します。このモデルなら、30mの配線でも4K120Hzで映像を出せます。
外径は約4mmで、被覆はTPU。曲げ半径は80mm以上です。急な曲がりがある経路では、ケーブルを通す余裕を確保してください。ディスプレイ側のコネクターにはDisplayと表示されています。
参考価格は公式希望小売価格の39,600円(税込)です。Ultra High Speed HDMIの仕様に準拠していますが、認証品ではありません。認証取得の有無を確認したい場合は、この点も押さえておきましょう。
エレコムの4K60Hz
エレコムのDH-HDLOA10BKは10mのAOCケーブルで、上限は4K60Hzと18Gbpsです。4K60Hzでゲーム映像を表示する構成におすすめですが、4K120Hzには対応しません。
HDR10、Dolby Vision、HLG、BT.2020に対応し、ARC、CEC、HDCP 2.2もサポートします。4K60Hz時は12bit 4:2:2または8bit 4:4:4に対応し、HECは非対応です。
光ファイバーと銅線のハイブリッド構造で、外径は約4.8mm。外部電源は不要です。消費電力は約250mWで、公式希望小売価格は92,391円(税込)。実売価格は時期や店舗で変わります。
エレコム DH-HDLOA10BK
Amazonで探す結論
長さを100mまで選べて4K120Hzにも対応するケーブルなら、DAIADのDHD-AOC-8Kをおすすめします。15m前後で認証取得を重視する人には、エーディテクノのAHU-015Mが合います。AHU-015Mは接続機器からの給電が足りないと、映像が不安定になる場合があります。
30mで4K120Hzを使うなら、サンワサプライのKM-HD20-UFB30LPがおすすめです。参考価格は39,600円(税込)で、HDMI認証品ではない点も判断材料になります。10m程度で4K60Hzまでなら、エレコム製品が候補です。
配線距離とゲーム画面の出力上限が分かれば、候補を絞れます。4K120Hzで使う場合はケーブルの対応表記を確認し、端子の向きや接続機器側の対応機能も見ておきましょう。
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