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Kerbal Space Program(KSP)は、ロケットの向きや推力を調整しながら飛ばすゲームです。キーボードでも遊べますが、フライトスティックならピッチ・ヨー・ロールを手元で動かせます。細かな姿勢制御がしやすくなります。
KSPでは操縦桿に加えてスロットルやステージ切り離し、SASも頻繁に操作します。スティックとスロットルの構成や、ボタンに割り当てられる機能の数で使い勝手が変わります。
まずは比較
| 製品 | 操作構成 | ボタン・軸の特徴 |
|---|---|---|
| Logitech G X52 H.O.T.A.S. | スティック+独立スロットル | 7軸・19ボタン |
Thrustmaster T.16000M FCS HOTAS | スティック+TWCSスロットル | 合計30アクションボタン |
| Thrustmaster TCA Sidestick X Airbus Edition | スティック単体 | 21ボタン、ベースにスロットル軸 |
| VKB Gladiator NXT EVO SCG Standard | スティック単体 | ロック可能なツイスト軸、複数ハット |
価格は販売店や在庫、時期によって変わるため、購入時に確認してください。特に輸入品や流通量が少ない製品は、同じモデルでも販売価格に差が出ることがあります。
X52 H.O.T.A.S.
Logitech G X52は、スティックとスロットルを分けて置くHOTAS構成です。左手で推力を調整し、右手で機体の向きを動かせます。キーボード操作から移る場合も、左右の役割を整理しやすいですね。
7軸と19個のボタンを備え、ハットスイッチも3個あります。ピッチ・ロール・ヨーをスティック側に割り当てられます。スロットルやSAS、ステージ操作をボタンに振ることもできます。
KSPでは飛行中に姿勢を保ちながら推力を調整する場面が多く、独立スロットルが役立ちます。周回軌道への投入や着陸では出力を細かく変えられ、手を持ち替えずに操作できます。
Windows 7、8、8.1、10、11に対応しています。ボタンを多く使いたい人や、左右に分けた操縦環境を作りたい人にはX52をおすすめします。
Logitech G X52 H.O.T.A.S.
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Thrustmaster T.16000M FCS HOTASも、スティックとTWCSスロットルを組み合わせたモデルです。スティックには4軸があり、ツイスト操作でラダーも扱えます。KSPで機体の向きを変える操作を一つのスティックにまとめられます。
スティックとスロットルを合わせて30個のアクションボタンを使えます。8方向のPOVハットも搭載。SASの切り替えやマップ操作など、頻繁に使う機能を割り当てられます。
スロットル側は5軸で、推力以外の操作にも軸を割り振れます。左右の手で姿勢と推力を別々に扱いたい人や、飛行中の操作をボタンに集約したい人には、このボタン数が役立ちます。
T.A.R.G.E.Tでゲーム別のマッピングプロファイルを作成でき、KSP用の割り当てを他のゲームと分けられます。現行ドライバーの対応OSはWindows 10および11です。古いWindows環境では事前に対応状況を確認してください。
TCA Sidestick X
TCA Sidestick X Airbus Editionは、スティック単体で導入できます。ツイスト操作でラダーを動かせます。ベースにもスロットル軸があるため、別体スロットルがなくても推力を調整できます。
アクションボタンは21個で、そのうち14個は割り当てを変更できます。交換式のスティックヘッド用ボタンモジュールが4個あり、ステージ切り離しやSASなどを押しやすいボタンに割り当てられます。
スラストリバーサー機構は航空機向けの機能です。KSPではベースのスロットル軸を推力操作に使えます。PCでは5軸または8軸モードを選べるため、ゲーム側で軸を個別に設定する場合に選択肢が広がります。
Windows 10以降のPCに対応しています。背面にはUSB-Aポートを2基搭載。単体から始めたい人や、机上のスペースを抑えたい人におすすめです。
Thrustmaster TCA Sidestick X Airbus Edition
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VKB Gladiator NXT EVO Space Combat Editionは、スティック単体ながらグリップとベースの両方に操作部を備えています。X軸とY軸に加えてツイストZ軸があり、ツイストをロックできます。ラダー操作を使わない設定にも対応しやすい構成です。
SCG Standardグリップにはボタンが4個あります。押し込み可能な4方向ハットスイッチは3個です。ベースにもボタン3個とスロットルホイールがあり、推力やよく使う機能をスティック周辺にまとめられます。
プラグアンドプレイに対応し、プロファイルを保存するオンボードメモリも搭載しています。まず標準的な設定で使い、慣れてから上級者向け設定ソフトウェアを利用できます。
USB 2.0ケーブルは180cmです。スティック操作や手元の細かな配置を重視する人には、Gladiator NXT EVOをおすすめします。
VKB Gladiator NXT EVO SCG Standard
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左右に分けて操作したい人にはT.16000M FCS HOTASをおすすめします。価格とボタン数のバランスを重視する人にはX52 H.O.T.A.S.が合います。どちらも推力と姿勢を別々に操作できます。
机のスペースを優先する人にはTCA Sidestick X、軸やハットを使って細かな設定をしたい人にはGladiator NXT EVOがおすすめです。 KSPで何を手元に置きたいかを決めると、必要な構成が見えてきます。
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