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War ThunderをPCで遊ぶなら、マウスの軽さは照準の細かな修正や視点を大きく動かす操作に関わります。とはいえ軽さだけで決めると、無線の電池や形状、ボタン数が合わずに困ることもあります。
ここでは47gの有線モデルから無線の高性能モデルまで6台を紹介します。航空機の追従や地上戦での照準をイメージしながら、重さと接続、操作ボタンの違いを見ていきましょう。
軽量マウス早見表
| 製品 | 重量 | 接続 | センサー・最大DPI | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ASUS TUF Gaming M4 Air | 47g | USB有線 | PAW3335・16,000 | 軽さ重視、DPIを本体で切替 |
| Razer DeathAdder V3 HyperSpeed | 55g | HyperSpeed無線 | Focus X 26K・26,000 | 右手向け形状、最大100時間 |
| ロジクールG PRO X SUPERLIGHT 2 DEX | 60g | 無線・USB-C | HERO 2・44,000 | 右手向け、5ボタン |
| SteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2 | 68g | 2.4GHz・Bluetooth | TrueMove 26K・26,000 | 2種類の無線、最大4,000Hz |
G203 LIGHTSYNC | 85g | USB有線 | 光学式・8,000 | 6ボタン、参考価格4,400円(税込) |
G304 LIGHTSPEED | 99g | LIGHTSPEED無線 | HERO・12,000 | 単三電池1本、最長約250時間 |
TUF M4 Air
ASUSのTUF Gaming M4 Airは、本体47gの軽さが目を引く有線モデルです。6機種の中で最軽量。航空機を追いながら細かく照準を動かすときや、地上戦で素早く視点を振るときに、手の負担を抑えやすいでしょう。
PAW3335光学センサーは最大16,000 DPIに対応し、レポートレートは1,000Hzです。DPIは本体ボタンから4段階で切り替えられるため、ゲーム内での照準感度とマウス側の設定を分けて調整したい人にも扱いやすい構成ですね。
6個のプログラム可能なボタンを備えています。USB有線接続なので充電や電池交換は必要ありません。無線の取り回しより軽さとシンプルさを優先し、デスク上のケーブルが気にならない人におすすめです。
DeathAdder V3 HS
DeathAdder V3 HyperSpeedは、55gの右手向けエルゴノミック形状を採用した無線マウスです。右手向け形状が好みで、航空機の追従や地上目標への照準を長時間続ける人におすすめです。
Razer Focus X 26K光学センサーは最大26,000 DPI、最大速度500 IPS、最大加速40Gに対応します。ゲームで使うDPIは初期設定の400、800、1,600、3,200、6,400から選べるため、最大値の高さだけに引っ張られず普段の感度で判断できます。
6ボタン構成で、HyperSpeed Wirelessによる無線接続と最大100時間のバッテリー駆動が特徴です。別売のHyperPolling Wireless Dongleを使うと最大8,000Hzに対応します。まずは標準の使い方で形状と軽さが合うかを重視したいところ。
PRO X DEX
ロジクールGのPRO X SUPERLIGHT 2 DEXは、60gの右手向け非対称形状で、LIGHTSPEED無線とUSB-C充電に対応します。手を自然に置ける形と無線の自由さを求めつつ、軽量クラスを選びたいプレイヤー向けです。
HERO 2光学センサーは100~44,000 DPIに対応します。最大速度は888 IPS超、最大加速は88G超。War Thunderで使う感度は好みに合わせて決めるものなので、最大DPIをそのまま目標にする必要はありません。
ボタン数は5個で、6ボタンの製品より割り当て先は少なめです。視点や照準に必要な操作をキーボード側にも配置していて、マウスのボタンを絞った構成で問題ない人なら、軽さと高性能センサーを活かせます。
Aerox 3 Gen 2
Aerox 3 Wireless Gen 2は68gで、2.4GHz無線とBluetoothを切り替えられるモデルです。ゲーム中は2.4GHz、別の機器ではBluetoothという使い分けができ、複数の機器を一台で操作したい人にも便利でしょう。
TrueMove 26K光学センサーは最大26,000 DPI、ワイヤレスのポーリングレートは最大4,000Hzです。バッテリーは2.4GHz接続で最大120時間、Bluetooth接続で最大200時間とされ、接続方式によって駆動時間が変わります。
6個のプログラム可能なボタンがあり、航空機の視点操作や戦闘中によく使う機能を手元に集めたい人に合わせやすい構成です。無線方式やボタン数、電池持ちのバランスを求める人には、Aerox 3 Wireless Gen 2をおすすめします。
G203 LIGHTSYNC
G203 LIGHTSYNCは85gのUSB有線モデルで、参考価格は4,400円(税込)です。これは公式の希望小売価格で、実際の販売価格は時期や店舗によって変わります。無線機能のない有線モデルから始めたい人におすすめです。
光学センサーは200~8,000 DPIに対応し、最大速度200 IPS、最大加速25Gです。47~68gの軽量機と比べると重さはありますが、極端に軽い操作感より一定の重さがあるほうが落ち着く人もいます。
6個のプログラム可能なボタンと2.1mのケーブルを備えています。ケーブルを接続すればそのまま使える手軽さも利点です。視点操作や補助的なゲーム内機能をボタンに割り当てたい人、まず有線で予算を抑えたい人におすすめです。
G304 LIGHTSPEED
G304 LIGHTSPEEDは99gで、紹介する6機種の中では最も重いものの、ケーブルに引っ張られない無線モデルです。無線の使いやすさと長い電池持ちを重視する人にはG304 LIGHTSPEEDがおすすめです。
HERO光学センサーは200~12,000 DPI、最大速度400 IPS、最大加速40Gに対応し、レポートレートは1,000Hzです。6個のプログラム可能なボタンがあるため、ゲーム中によく使う操作をマウス側にまとめたいときにも余裕があります。
電源は単三形電池1本で、最長約250時間使えます。充電の頻度を減らしたい人には扱いやすく、ケーブルのない机で航空機の視点を大きく動かしたい場合にも便利。ただし、本体重量を軽量モデルと同じ感覚で選ばないようにしましょう。
結論
軽さを最優先するなら、47gで有線のTUF Gaming M4 Airが有力です。ケーブルをなくしながら軽さも欲しい人には55gのDeathAdder V3 HyperSpeed、右手向け形状とセンサー性能を重視する人には60gのPRO X SUPERLIGHT 2 DEXが合います。
無線方式やボタンの多さも欲しいならAerox 3 Wireless Gen 2、予算を抑えて有線から始めるならG203 LIGHTSYNCが選びやすいでしょう。電池持ちを優先するならG304 LIGHTSPEED。War Thunderでの操作感は手の動かし方にも左右されるので、重さと接続の好みを軸に絞るのが確実です。
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