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ストリートファイター6をPS5で遊ぶなら、レバーの代わりにボタンで方向を入力するレバーレスも選択肢です。指を離してすぐ次の入力へ移りやすく、慣れると細かい操作を組み立てやすいのが魅力ですね。
ただしPS5対応と書かれていても、製品ごとに対応するゲーム機やSOCD設定、ボタン数は違います。価格だけで決めず、使いたい環境と操作の好みに合うかを見ていきましょう。
| 製品 | PS5対応 | 主な特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| Victrix Pro KO Leverless Fight Stick | 対応、公式ライセンス | 16ボタンを移動・割り当て可能、スイッチ交換対応 | 39,800円(税込) |
Razer Kitsune | 対応、公式ライセンス | 約820g、SOCD設定4モード | 販売時期・店舗で変動 |
| QANBA SAPPHIRE S1 | 対応、公式ライセンス | 18ボタン、3種類のレイアウト | 販売時期・店舗で変動 |
CORSAIR NOVABLADE PRO WIRELESS | 対応、公式ライセンス | 2.4GHz無線・Bluetooth・有線に対応 | 販売時期・店舗で変動 |
PS5対応の要点
4機種ともPS5でストリートファイター6を遊べます。Victrix、Razer、QANBAはPlayStation公式ライセンス品です。CORSAIRも公式ライセンスを取得し、PS5で有線・無線の動作を検証しています。
PS5版に加えて、PS5本体で起動するPS4版のゲームも遊ぶ予定なら、対応範囲を確認しておくと安心です。Razer KitsuneはPS4単体には非対応ですが、PS5上で動かすPS4ゲームには対応します。
レバーレスは、方向入力を複数のボタンで行うコントローラーです。たとえば前進やしゃがみを親指で入力し、攻撃ボタンをほかの指で押す配置が一般的。最初は指の役割を覚える時間が必要ですが、慣れれば入力を分担できます。
Victrix Pro KO
Victrix Pro KOは、ボタン配置やスイッチを自分好みに変えたい人に向くモデルです。16個のボタンを移動・割り当てできるため、標準の並びにこだわらず、手の大きさや押しやすさに合わせて調整できます。
Cherry MX Speed Silver RGBスイッチはホットスワップ対応です。はんだ付けなしで対応スイッチを交換できるので、押し心地を変えたいときにも扱いやすいでしょう。最初から部品交換をしなくても使えます。後から調整できる余地があるのは大きな利点です。
SOCD設定はニュートラルと上優先の2モード。有線接続で、付属のUSB-Cケーブルは3mあります。サイズは約339×235×20mm、重さは約1,225g。机の上で安定させやすい一方、軽さや携帯性を優先する人には別の候補もあります。
公式の希望小売価格は39,800円(税込)です。実売価格は時期や店舗で変動します。配置変更やスイッチ交換まで活用するつもりなら、価格に見合う調整幅を得やすい一台です。
Victrix Pro KO Leverless Fight Stick
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Razer Kitsuneは、薄型で持ち運びやすいレバーレスを探している人におすすめです。サイズは約296×210×19mm、質量は約820g。4機種の中では最も軽く、バッグに入れて対戦会へ持っていきたい人にも扱いやすい重さです。
方向入力は4つのボタンで行うクワッドムーブメント配置。薄型のリニアオプティカルスイッチを採用し、ボタンを押し込む感触はシンプルです。厚みの少ない本体も手首を置きやすいポイントですね。
SOCDは4モードです。ニュートラルと上優先、最初入力優先と最後入力優先から選べます。SOCDオフはPCのみの設定です。PS5で使う場合は4モードから選ぶ形になるため、対戦環境で指定されている入力ルールも確認しておきましょう。
接続は着脱式のUSB Type-Cケーブルによる有線方式です。PS5公式ライセンス品ですが、PS4本体には対応しません。PS5でストリートファイター6を遊ぶ用途なら問題なく、PS4本体でも使う予定がある場合はVictrixやQANBAなどを候補にするとよいでしょう。
QANBA SAPPHIRE
QANBA SAPPHIRE S1は、ボタン数や並び方を調整して操作を組み立てたい人向けです。カスタマイズ可能なボタンは18個で、3種類のレイアウトを用意。通常の攻撃ボタンに加えて、必要な操作を手元にまとめたい人にも使いやすい構成です。
Cherry銀軸マイクロスイッチを搭載し、接続は有線USBです。ケーブル長は3mあり、画面から距離を取った姿勢でも取り回しやすい長さ。サイズは約366×260×30mm、質量は約1.66kgなので、携帯性よりも大きめの操作面で遊びたい人に向いています。
PS5、PS4、PCに対応するPlayStation公式ライセンス品です。SOCDはニュートラルと上優先に加え、ファームウェアVS1.21以降では最後入力優先も選べます。購入後にこの設定を使う場合は、ファームウェアのバージョンも確認しましょう。
4機種の中では大きく重めですが、そのぶんボタン数とレイアウトの選択肢が充実しています。手元に置いたまま使うことが多く、操作ボタンを増やしたい人には有力候補。軽さや収納のしやすさを求めるなら、Kitsuneのほうが合います。
QANBA SAPPHIRE S1
Amazonで探すCORSAIR NOVABLADE
CORSAIR NOVABLADE PRO WIRELESSは、接続方法やボタンの反応を細かく調整したい人におすすめです。USB有線に加え、2.4GHz無線とBluetoothにも対応。自宅では無線、必要に応じて有線、といった使い分けができます。
調整可能な15ボタンに加えて、プログラム可能なGキーを8個搭載。CORSAIR MGX Hyperdrive磁気式ホールエフェクトスイッチを採用し、ボタンの作動点を調整できます。押し始めの感覚を自分に合わせたい人や、設定を細かく触るのが好きな人には楽しい仕様です。
SOCD設定は5モードです。ニュートラルとオフ、上優先と最初入力優先、最後入力優先から選べます。ただし、SOCDオフを含む設定の対応範囲は使う環境によって異なります。PS5で使う場合は、対戦ルールに沿ったモードを選んでください。
PS5、PS4、PCに対応し、着脱式USB-Cケーブルと無線ドングルが付属します。サイズは約320×231×30mm、質量は約1.8kgで、持ち運ぶより据え置き向き。無線接続や作動点調整を使わないなら、機能が絞られた製品のほうが選びやすいでしょう。
結論
迷ったら、まずはPS5で使う頻度と欲しい機能で候補を絞りましょう。持ち運びやすさならRazer Kitsune、ボタン配置とスイッチ交換ならVictrix Pro KO、ボタン数とレイアウトならQANBA SAPPHIRE S1が選びやすい製品です。
無線接続や作動点の調整まで重視する人にはCORSAIR NOVABLADE PRO WIRELESSが合います。価格の基準を置きたい場合は、希望小売価格39,800円(税込)のVictrixを起点に、必要な機能と実売価格を比べてみてください。価格は時期や店舗で変わるため、購入時に最新の販売価格を確認しましょう。
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