PR:この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
PS5やXbox Series X|Sのプレイ中に停電すると、画面が消えます。セーブ前の進行が失われたり、更新処理が中断したりすることもあります。
電源が突然切れると、ゲーム機は終了処理を行えません。UPSはバッテリーから短時間給電し、セーブや安全な終了に必要な猶予を作ります。
今回扱うのは600WのAPC、780WのCyberPower、900WのOMRONです。早見表では出力容量と運転時間を並べました。
| 製品 | 容量 | バックアップ口 | 運転時間の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
APC RS 1000VA Sinewave UPS | 1000VA、600W | 4口 | 300W負荷で約13分 | 正弦波、AVR、電池交換可 |
CyberPower CP1200PFCLCD JP | 1200VA、780W | 6口 | 390Wで約10.8分、780Wで約2.8分 | 純粋正弦波、Active PFC互換 |
OMRON BN100T | 1000VA、900W | 6口 | 300Wで約35分、900Wで約9分 | 正弦波、電池交換可 |
停電時に困ること
停電でテレビまで消えたら、ゲーム機だけUPSにつないでいても操作できません。画面が映らないままでは、バックアップ時間をセーブに使えないんですよね。
UPSは壁コンセントと機器の間に接続し、停電を検知するとバッテリー給電へ切り替わります。ただし、その瞬間に機器の電源が落ちない保証はなく、動作は機器との組み合わせにも左右されます。
雷や電圧の乱れへの備えにもなります。UPSの主な役割は停電時の短時間バックアップで、ゲームの保存と安全な終了までの電力を確保することです。
APC RS 1000VA
APC RS 1000VA Sinewave UPSは1000VAで、最大出力は600W、バッテリー給電コンセントは4口です。ゲーム機とテレビを同時につなぐ場合、合計負荷を600W以内に収める必要があります。
300W負荷で約13分が運転時間の目安です。停電後にセーブしてゲームを終えるには現実的な長さでしょう。接続機器の消費電力が増えると、バックアップ時間は短くなります。
ラインインタラクティブ方式にAVR機能を備え、電圧の変動にも対応します。バッテリーはユーザー交換式で、交換用はAPCRBC123Jです。長く使う場合も、電池を交換できる点は安心材料ですね。
CyberPower CP
CyberPower CP1200PFCLCD JPは1200VAで、出力上限は780W、12口のうち6口がバッテリー給電で、残る6口はサージ保護のみです。停電時にも給電したいゲーム機やテレビは、バックアップ側につなぎます。
半負荷にあたる390Wでは約10.8分、最大負荷の780Wでは約2.8分が目安です。テレビなどを含めて負荷が上限に近づけば、終了に使える時間は短くなります。
平均転送時間は10msです。純粋正弦波出力で、Active PFCにも対応します。密閉型鉛蓄電池はユーザー交換式で、交換用パックはRBP0122です。
OMRON BN100T
OMRON BN100Tは1000VAで、出力上限は900Wです。APCも1000VAですが最大出力は600Wなので、テレビやルーターを含めて負荷が大きい構成ではOMRONのほうが余裕を持てます。
運転時間は300W負荷で約35分、900W負荷で約9分が目安で、どちらも25℃、新品初期状態での参考値です。300W負荷なら約35分あり、停電後のセーブや終了にも時間を取りやすいでしょう。
バックアップ口は6口で、切替時間は10ms以内です。公式の希望小売価格は税込128,260円で、実売価格は時期や販売店によって変わるため、購入時に確認してください。
電池の交換時期
UPSのバッテリーは消耗品です。年数が経つにつれて停電時の運転時間は短くなります。普段は商用電源で動いているため、劣化に気づきにくいところがあります。
OMRON BN100Tはシール鉛蓄電池で、25℃環境での期待寿命は約5年です。交換用パックはBNB300Tです。設置場所が暑いと寿命が縮まりやすいため、周囲の温度にも気を配りましょう。
APCとCyberPowerもバッテリーをユーザー交換でき、それぞれ交換用パックがあります。使い始めた日と交換時期を記録しておくと、停電時に電池が弱っていたという事態を避けやすくなります。
結論
合計負荷を600W以内に抑え、AVRと交換可能なバッテリーも重視するならAPC RS 1000VAがおすすめです。 バックアップ口は4つあり、300W負荷時の約13分をセーブと終了に使えます。
出力の余裕と長めの運転時間を優先するならOMRON BN100Tです。 300W負荷時は約35分、出力上限は900Wですが、希望小売価格は税込128,260円なので予算も考慮してください。
バックアップ口を6口確保し、合計負荷を780W以内に収めたい人にはCyberPower CP1200PFCLCD JPをすすめます。 上限の780Wでは運転時間が約2.8分まで短くなります。 PS5やXbox Series X|Sとテレビの実測負荷を踏まえて、停電時に必要な時間を確保できる機種を選んでください。
おすすめ記事:
👉 【2025年版】Amazonブラックフライデーで狙うべき格安PCはこれだ!大体5万円以下
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890Mで原神(Genshin Impact)は動く?|60fps設定と最適化ガイド
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890MでFortnite(フォートナイト)は動く?|FPS検証と最適設定を徹底解説
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCS:GO2は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCOD BO6は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでVALORANTは動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!



