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リーグ・オブ・レジェンド(LoL)では、スキルやアイテムをマウスに割り当てると、キーボードから手を離さずに操作できる場面が増えます。PC向けMOBA用マウスはボタン数と親指の届きやすさ、重さを見て選びたいところです。
今回は、サイドに12ボタンを備える多ボタン型から、必要な操作を絞って割り当てやすい有線型まで4機種を紹介します。マウスにどんな操作を持たせたいか、思い浮かべながらご覧ください。
4機種早見表
| 製品 | 重量 | 主な特徴 | 接続 |
|---|---|---|---|
| Razer Naga V2 HyperSpeed | 約95g(電池を除く) | 19個のプログラム可能ボタン、親指側12ボタン | 2.4GHz、Bluetooth |
| CORSAIR SCIMITAR ELITE WIRELESS | 114g | 16個のボタン、サイドパネル位置を調整可能 | 2.4GHz、Bluetooth、有線USB |
| SteelSeries Aerox 9 Wireless | 89g | 18個のボタン、親指側12ボタン | 2.4GHz、Bluetooth |
G502 X | 89g | 13個の操作、DPIシフトボタンと左右チルト | 有線USB |
多ボタンマウスには、Q・W・E・Rのスキルに加えて、サモナースペルやアイテム、カメラ操作などを割り当てられます。すべての操作を移す必要はありません。まずは押し間違えたくない操作を、親指で迷わず押せる位置に置くのが実用的です。
サイドボタンが多いモデルなら、複数の操作を近くに集められます。ボタンが少なめのマウスは、よく使う操作を割り当てて手元をシンプルに保ちやすいところが魅力です。親指の動かしやすさも考えたいですね。
Razer Naga V2
Razer Naga V2 HyperSpeedは、親指側に12ボタンのグリッドを備えたワイヤレスマウスです。プログラム可能なボタンは合計19個。スキルやアイテムをまとめて割り当てたい人におすすめです。
Focus Pro 30Kセンサーは最大30,000 DPIに対応します。最大速度は750 IPS、最大加速度は50 Gです。LoLで高い感度が有利とは限りませんが、細かく設定を試したい人には調整幅があります。
接続方式は2.4GHz HyperSpeed WirelessとBluetooth。ゲーム用と普段使いで接続を切り替えられます。重さは電池を除いて約95gで、超軽量モデルよりボタン数を重視する人に合う設計です。
Razer Synapse 3でボタン割り当てやマクロを設定できます。ホイールは左右チルトに対応し、フリースピンとタクタイルを切り替え可能です。サイドの12ボタンとスクロール操作の両方を使いたい人におすすめします。
Razer Naga V2 HyperSpeed
Amazonで探すCORSAIR SCIMITAR
SCIMITAR ELITE WIRELESSは、16個のプログラム可能ボタンを搭載し、そのうち12個が親指側にあります。特徴はKey Slider機構です。サイドパネルを前後に動かし、親指が届く位置に調整できます。
ボタンが多くても配置が合わなければ、押し分けにくくなります。12ボタン型を使いたいけれど親指の届き方が心配な人には、パネル位置を動かせるこの機種がおすすめです。
重量は114gで、今回の4機種では最も重めです。軽さを優先する人には合わない場合がありますが、親指側のボタン操作を重視する人は検討したいモデルです。
2.4GHz SLIPSTREAM、Bluetooth、有線USBの3方式で接続できます。最大3つのオンボードプロファイルを保存でき、iCUEで割り当てやマクロを設定可能です。Bluetooth接続かつRGBオフでは、バッテリーが最大150時間持続します。
SteelSeries Aerox 9
Aerox 9 Wirelessは、親指側に12個のサイドボタンを備えたモデルです。本体重量は89g。ボタン数を確保しながら軽さも重視する人におすすめします。
センサーはTrueMove Airで、最大18,000 CPI、400 IPS、40 Gに対応します。LoLでは最大値より、普段使う感度でカーソルを狙った位置に動かせるかが重要です。設定はSteelSeries GGのEngineから行えます。
2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.0を使い分けられます。2.4GHz接続時のバッテリー持続時間は最大180時間です。AquaBarrierによるIP54等級の保護も備えています。
軽い本体と多くのサイドボタンを求めるなら、Naga V2 HyperSpeedやSCIMITARと比べて検討しやすい一台です。SteelSeries GGで設定をまとめたい人や、2.4GHzとBluetoothを場面に応じて切り替えたい人にも合います。
SteelSeries Aerox 9 Wireless
Amazonで探すLogicool G502 X
G502 Xは、サイドに12ボタンを並べたタイプではなく、13個のプログラム可能なコントロールを備える有線マウスです。QWERをすべて親指側へ移すより、DPIシフトやホイール操作にも機能を割り当てたい人におすすめです。
重量は89g。HERO 25Kセンサーは100~25,600 DPIに対応し、最大速度は400 IPS超、最大加速度は40 G超です。軽めの有線モデルを探している人も使いやすいでしょう。
DPIシフトボタンは取り外して反転でき、握り方に合わせて位置を調整できます。スクロールホイールの左右チルトにも操作を割り当てられます。ボタン数を絞り、よく使う機能へ手早くアクセスしたい人に合います。
接続は有線USBです。Logicool G HUBから設定でき、オンボードメモリのプロファイルも利用できます。充電や無線接続を気にせず操作したい人におすすめです。
結論
多くのスキルやアイテムを親指側へ集めたい人には、19個の操作を設定できるRazer Naga V2 HyperSpeedがおすすめです。12ボタンパネルの位置を自分の手に合わせたいなら、CORSAIR SCIMITAR ELITE WIRELESSが合います。
軽さも重視する多ボタン派には、89gのSteelSeries Aerox 9 Wirelessが候補です。サイドに多数のボタンは要らず、DPIシフトやホイール操作を使いたい人にはLogicool G502 Xをおすすめします。
価格は販売時期やショップによって変わります。購入時は最新価格を確認し、ボタン配置や重さ、接続方式を優先順位に照らして選んでください。迷ったときは、普段の操作を何個マウスへ移したいか決めると、候補を絞りやすくなります。
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