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『Mount & Blade II: Bannerlord』は、中世風の戦場で兵士を率い、城を攻め、領地を広げていくアクションRPGです。自分で剣を振る戦闘と、大勢の兵士が動く戦場の両方があり、PCのCPUとGPUをバランスよく見たいタイトルですね。
兵士数を増やした戦闘では、画面の美しさに加え、味方や敵の動き、戦闘の処理も快適さに関わります。今回は、価格帯の異なる3台を、仕様とゲームの負荷の特徴に沿って紹介します。
| 製品 | 主な構成 | メモリ・SSD | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| FRONTIER FRGHLB550/5060T | Ryzen 7 5700X・RTX 5060 Ti 8GB | 32GB・1TB | 239,800円 |
HyperX OMEN 35L | Ryzen 5 9600X・RTX 5060 Ti 8GB | 16GB・1TB | 284,800円(税込)~ |
G TUNE DG-A7G70 | Ryzen 7 9850X3D・RTX 5070 12GB | 32GB・1TB | 519,800円(税込)~ |
価格は掲載時期や販売店で変わります。OMEN 35Lは公式の希望小売価格を目安に記載しています。購入時は販売ページの最新価格と構成をご確認ください。
大軍勢の処理
Bannerlordの戦闘は、主人公だけを操作するゲームとは少し違います。騎兵の突撃や歩兵の隊列など、戦場全体が動くため、敵味方の兵士を多く表示する場面ではPCに負荷がかかります。
GPUは画面の細かさや画質設定を上げたときに、描画を担います。一方、CPUはゲーム内の処理や兵士の動きにも関わります。大規模な戦いを重視するなら、グラフィックボードに加えてCPUにも目を向けたいところです。
戦闘の規模や設定によって負荷は変わります。紹介する3台のどれも、実際のフレームレートを一律に約束できるものではありません。メモリ容量やCPUの世代、GPUの違いから、どこに余裕を持たせた構成かは見えてきます。
FRONTIERの構成
FRGHLB550/5060Tは、Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Tiを組み合わせたモデルです。CPUは8コア16スレッド、メモリはDDR4の32GBを標準搭載。ゲームを始める時点で32GBを使いたい人には、この構成が合います。
掲載価格は239,800円(税込)です。今回の3台では価格を抑えやすく、32GBメモリと1TBのNVMe SSDも備えています。録画ソフトやブラウザーを同時に開く人には、FRONTIERがおすすめです。
CPUはRyzen 5000シリーズで、ほかの2台より前の世代です。最新世代のCPU性能を最優先する人には物足りない可能性がありますが、価格とメモリ容量を重視する人にはFRONTIERが合います。電源は600W、80PLUS PLATINUMで、保証は1年間のセンドバック修理です。
FRONTIER FRGHLB550/5060T
Amazonで探すOMEN 35Lの構成
HyperX OMEN 35LはRyzen 5 9600XとRTX 5060 Tiを搭載し、CPUを新しい世代にした構成です。標準メモリは16GB(16GB×1)。ストレージには1TBのPCIe Gen5 NVMe SSDを採用し、ゲームの起動やデータの読み込みを支えます。
公式の希望小売価格は284,800円(税込)からが目安です。CPUの新しさやSSDの規格を優先する人にはOMEN 35Lがおすすめです。ただし、メモリ容量はFRONTIERの半分で、1枚構成でもあります。
複数の作業を並行する予定なら、購入する構成のメモリ容量を確認しましょう。CPU冷却は4ヒートパイプの空冷クーラーで、120mmのARGBファンを備えます。Bannerlordの大規模戦闘を中心に遊ぶ人は、16GBのままで十分かを検討したい一台です。
G TUNEの構成
G TUNE DG-A7G70はRyzen 7 9850X3D、RTX 5070、32GBメモリを搭載する上位構成です。CPUは8コア16スレッドで、L3キャッシュは96MB。兵士数の多い戦闘でCPU性能を重視する人におすすめです。
RTX 5070はGDDR7のビデオメモリを12GB搭載し、RTX 5060 Tiの8GB構成より容量に余裕があります。画面の細かさや描画設定にも予算をかけたい人、Bannerlord以外の重めのゲームも遊ぶ人には、価格差を検討する材料になります。
掲載価格は519,800円(税込)から。3台のなかでは価格が高く、ゲーム専用で予算を抑えたい人にはオーバースペックになりえます。240mmラジエーターの水冷CPUクーラー、Wi-Fi 6E、3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートを備えます。長期保証や電話サポートを重視する人にもおすすめです。
結論
価格を抑えて32GBメモリから始めるなら、FRONTIER FRGHLB550/5060Tが本命です。CPUの世代を優先し、メモリを後から増やす選択肢も考える人には、HyperX OMEN 35Lをすすめます。
大規模戦闘でCPUにも描画性能にも余裕を持たせ、長く幅広く使いたい人にはG TUNE DG-A7G70がおすすめです。価格差は大きいため、Bannerlordを中心に遊ぶならFRONTIER、予算をかけてゲーム全般の快適さを求めるならG TUNEが合います。
いずれも参考価格や販売構成は時期によって変わります。最終的にはメモリ容量、保証、最新の販売価格を同じ条件で確認し、自分が重視する戦場の規模と遊び方に合う一台を選んでください。
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