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ゲーム配信中にゲーム音へ自分の声や通知音が重なると、聞き取りづらい部分が出ることがあります。ヘッドホンで確認しながら音量を整えれば、配信のバランスをつかみやすくなります。
密閉型は耳を覆い、周囲の音を抑えて聞くタイプです。ゲーム音やマイクの返りを確かめたい配信者に扱いやすい形式ですね。
4機種の早見表
| 機種 | ケーブル | 質量 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
ヤマハ HPH-MT5 | 3mストレート・着脱式 | 245g(ケーブル・プラグを除く) | 51Ω、6.3mm変換アダプター付き |
ソニー MDR-7506 | カール式・伸長時約3m | 約230g(コードを除く) | 折りたたみ対応、3.5mmと6.3mmに対応 |
| ゼンハイザー HD 280 PRO MK2 | カール式・約1.3~3m | 約285g(ケーブルを除く) | 折りたたみ対応、イヤーカップ回転式 |
| ベイヤーダイナミック DT 770 PRO X | 3mストレート・着脱式 | 298g(ケーブルを除く) | ロック付き着脱端子、交換可能なベロアパッド |
価格は販売店や在庫、セール時期で変わります。参考価格を目安にしつつ、購入時には表示額も確かめてください。交換パッドやケーブルの扱いやすさも、長く使う場合に見ておきたい点です。
4機種とも3.5mmステレオミニプラグを備え、6.3mm端子にも対応しています。変換アダプターの有無やコードの形状は異なるため、配信机の接続先や配置と照らし合わせてみましょう。
HPH-MT5の特徴
ヤマハ HPH-MT5は密閉型オーバーイヤーです。付属する3mのストレートケーブルは着脱式で、機材から少し離れて座る場合にも使いやすい長さでしょう。
接続は3.5mmステレオミニプラグ。6.3mm変換アダプターも付属するため、パソコンやゲーム機、オーディオインターフェースで使えます。
質量はケーブルとプラグを除いて245gです。4機種の中では軽めで、使わないときにコードを外せるのも便利。インピーダンスは51Ωです。
再生周波数特性は20Hz~20kHzで、最大入力は1,600mWです。これらは仕様上の数値で、聞こえ方そのものを示すものではありません。3mの着脱式ケーブルを重視する人におすすめです。
MDR-7506の特徴
ソニー MDR-7506はコードを除いて約230g。4機種の中で最も軽く、折りたたみにも対応しています。配信机が狭い人や、収録場所へ持ち運ぶ機会が多い人に使いやすい一台です。
カールコードは通常時が約1.2mで、伸ばすと約3mになります。机の近くでは余りをまとめやすく、機材から離れて使うときは長さを確保できます。
金メッキの3.5mmステレオミニプラグと6.3mmステレオ標準プラグに対応しています。インピーダンスは63Ω、感度は106dB/mW、最大入力は1,000mWです。
軽さに折りたたみとカールコードを合わせて重視するなら、MDR-7506をおすすめします。持ち運び用としても選びやすいモデルです。
HD 280 PRO MK2
ゼンハイザー HD 280 PRO MK2は片出しのカールコードを採用しています。長さは約1.3~3mで、短く使うときもコードを伸ばしたいときも対応できます。
3.5mmステレオミニプラグに加えて、6.3mm変換アダプターが付属します。折りたたみ式でイヤーカップは回転式。収納や机への置きやすさを重視する人にも便利な構成です。
質量はケーブルを除いて約285gです。4機種の中では重めなので、長時間の配信で使うなら装着感も確かめたいところ。イヤーパッドの当たり方や頭への圧力には個人差があります。
周波数特性は8~25,000Hz、インピーダンスは64Ω、最大音圧レベルは113dBです。これらの数値から音の好みまでは決まりませんが、伸縮するカールコードと回転式イヤーカップを重視する人におすすめします。
ゼンハイザー HD 280 PRO MK2
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ベイヤーダイナミック DT 770 PRO Xは、3mのストレートケーブルを着脱できます。接続端子はロック機構付きのミニXLRです。ケーブルを交換しやすい構成を求める人におすすめします。
ケーブルのプラグは3.5mmステレオミニで、6.3mm変換アダプターも付属します。インピーダンスは48Ωと、4機種の中では最も低い値です。実際の音量は接続機器の出力や音源設定にも左右されます。
質量はケーブルを除いて298gで、候補の中では重め。一方、ベロア素材のイヤーパッドは交換可能です。パッドを交換しながら長く使いたい人には、うれしい仕様ですね。
再生周波数特性は5~40,000Hzです。この数値は再生周波数の範囲を示しますが、ゲーム音や声の聞こえ方までは表しません。ロック機構付きの着脱端子や交換式パッドを優先するなら、DT 770 PRO Xがおすすめです。
ベイヤーダイナミック DT 770 PRO X
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初めて密閉型モニターヘッドホンを配信に取り入れるなら、245gで3mの着脱式ケーブルを備えるヤマハ HPH-MT5がおすすめです。より軽く、折りたたんで持ち運びたい人にはソニー MDR-7506が有力です。
カールコードと回転式イヤーカップを重視するならHD 280 PRO MK2を。ロック機構付きの端子や交換可能なベロアパッドを優先する人にはDT 770 PRO Xをすすめます。
配信音声を確認するときは、接続先のモニター機能も確かめてください。ケーブル、重さ、端子のうち何を優先するか決めると、自分の環境で使いやすい一台を選びやすくなります。
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