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ゲーム機用キーボード・マウス変換アダプターがあれば、PC向けのキーボードやマウスを家庭用ゲーム機で使えます。ただし、USBにつなげばすぐ動くとは限りません。機種の対応状況に加え、認証用コントローラーとゲームごとの条件も確認したいところです。
KeyMander 2・Cronus Zen・ReaSnow S1は、対応機種や認証方法がそれぞれ異なります。PS5では接続経路が製品ごとに違い、追加機器が必要な場合もあります。
主要モデル早見表
まず3製品の対応機種と、見落としやすい条件を一覧にしました。同じようにキーボードとマウスをつなぐ製品でも、認証用コントローラーや追加モジュールの必要性には違いがあります。
| 製品 | 対応機種 | 主な特徴 | 主な条件 | |
|---|---|---|---|---|
| IOGEAR KeyMander 2 | Xbox Series X\ | S・Xbox One・PS4・通常Switch・Switch OLED | ゲーム別プロファイル、感度やマクロの調整 | Switch Lite・Switch 2は非対応。PS5は別経路で接続 |
| Cronus Zen | PS5・PS4・PS3・Xbox・Switch・Windows PC | 複数プロファイル、マウス設定の細かな調整 | PS5はZenLINKが別売。認証用の有線コントローラーが必要 | |
| ReaSnow S1 | PS5・PS4・PS3・Xbox・Switch・PC | マウス最適化、幅広い入力機器への対応 | PS5は対応ゲームに制限。機種によって認証用コントローラーが必要 |
価格は販売店や時期によって変わります。購入時は別売モジュールや認証用コントローラー、ケーブルの有無も確かめてください。必要機器を含めた総額で考えると予算を立てやすいですね。
共通点はキーボードとマウスの入力をゲーム機で使える形に変換することです。対応機種数に加えて、手元のコントローラーで認証できるか、遊びたいゲームに合う接続経路があるかも確認しましょう。
KeyMander 2
KeyMander 2はXbox Series X|S・Xbox One・PS4と、通常モデルのNintendo Switch・Switch OLEDに対応します。Call of Duty: Modern WarfareやApex Legends、Fortniteを遊ぶ人には、この機種がおすすめです。
キーボードとマウスはUSB接続で、多くのワイヤレス機器も使えます。PS4とXboxでは各機種の純正コントローラーが認証に必要です。Xbox Seriesで使う際は、別売のUSB-Cデータケーブルも準備します。
設定用のK2アプリはAndroid・iOSに対応し、本体とはBluetoothで接続します。ゲーム別プロファイルを取得・作成でき、キーやマウスボタンの割り当ても変更可能です。感度やデッドゾーンに加え、応答カーブとマクロも調整できます。
PS5はRemote PlayかBeloader Proを経由して接続します。Remote Playの設定にはPCが必要です。Switch LiteとSwitch 2は非対応なので、Switchで使うならモデル名を確かめてください。
Cronus Zen
Cronus ZenはPS3・PS4・PS5とXbox 360・One・Series X|Sに対応し、Nintendo SwitchとWindows PCでも使えます。キーボードとマウスの操作をコントローラー入力へ変換するため、プレイ中にPCをつなぐ必要はありません。
認証用には対応するライセンス品の有線コントローラーを接続し、PS5では別売のZenLINK拡張モジュールも必要です。タイトルごとにPS4 SpecialtyまたはRemote Playなどの起動方法が変わるため、遊ぶ作品の条件を確認してください。
初期設定とプロファイル管理にはWindows用のZen Studioを使います。M&K Settingsではマウス感度・ブースト・弾道カーブ・デッドゾーンを調整可能です。ゲームごとの操作感も細かく整えられます。
キーボードとマウスは多くの製品を自動認識します。設定時はマウスのDPIとポーリングレートを調整し、ゲームプロファイルを選びます。PS5では一部タイトルが非対応なので、ゲームごとの条件も確認しましょう。
ReaSnow S1
ReaSnow S1はPS3・PS4・Xbox Series X|S・Xbox One・Xbox 360・Switch・PCに対応します。PS5ではPS4ゲームと一部のPS5ゲームが対象です。キーボードやマウスに加えて、ハンドルコントローラーやフライトスティック、アーケードスティックなども接続できます。
キーボードとマウスは本体のUSB2・USB3端子へ、アダプターはゲーム機へつなぎます。PlayStationとXboxではUSB1に純正コントローラーを接続し、Switchなら追加コントローラーは不要です。
本機はIntelligent Engine 3.0によるマウス最適化、ゲーム内移動に合わせた1:1の操作、マウスカーブエディターを備えます。USBレポートレートは1msです。マウスの動きや応答性を細かく調整したい人におすすめです。
ゲームプリセットはAndroid・iOS用のReaSnow Managerアプリから同期できます。Apex Legends・Fortnite・PUBG向けの設定があり、一覧にないタイトルには近い設定かCustom Gameを選べます。
ReaSnow S1
Amazonで探す純正コンの認証
変換アダプターはキーボードやマウスの信号をゲーム機が受け付けるコントローラー入力に置き換えます。USB端子に挿せるかに加えて、認証用コントローラーが必要かも確認しましょう。
KeyMander 2はPS4とXboxで純正コントローラーを使い、Cronus Zenには対応するライセンス品の有線コントローラーが必要です。ReaSnow S1もPlayStationとXboxでは純正コントローラーを接続します。
Switchは認証条件が異なり、KeyMander 2ではProコントローラーを任意で使えます。ReaSnow S1なら追加コントローラーなしで接続できるため、配線を簡潔にできます。
認証用コントローラーが要る機種では、手元の製品が条件に合うか、端子に合ったケーブルがあるかを確認します。KeyMander 2をXbox Seriesで使う場合は、USB-Cデータケーブルが別売です。必要な機器をそろえて総額を見ておくと安心ですね。
プロファイル機能
ゲーム別のキー割り当てに加え、マウス感度やデッドゾーンも操作感を左右します。プロファイル機能があれば、タイトルごとの操作内容を切り替えやすくなります。細かな調整にこだわる人は、この機能を確認しましょう。
KeyMander 2はK2アプリでゲーム別プロファイルを取得・作成でき、マクロも設定できます。Cronus ZenはWindows用のZen Studioで複数の独立したレイアウトを管理し、感度や弾道カーブも調整できます。
ReaSnow S1はスマートフォンアプリからオンラインのゲームプリセットを同期できます。タイトルが一覧にない場合は近い設定かCustom Gameを利用でき、一から調整する手間も抑えられます。
細かい調整を優先する人には、Zen Studioの設定項目が役立ちます。スマートフォンで設定したい人にはKeyMander 2やReaSnow S1がおすすめです。マウス以外の入力機器も使うなら、幅広い機器に対応するReaSnow S1を選べます。
結論
XboxやPS4、通常のSwitchで使う人にはKeyMander 2がおすすめです。スマートフォンでゲーム別設定を作れますが、PS4・Xbox用の純正コントローラーとXbox Series用ケーブルも必要です。
複数のゲーム機で細かく設定するならCronus Zen、ハンドルやフライトスティックを使うならReaSnow S1がおすすめです。両製品ともPS5ではゲームや追加機器に条件があります。遊びたいタイトルの条件を確かめてください。
対応機種、認証用コントローラー、PS5の接続経路をまとめて確認すれば候補を絞れます。価格は販売店や時期で変わるため、対応機器を含めた総額と遊びたいタイトルの対応状況を確認してください。
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