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縦画面でゲームを楽しむなら、ピボット対応モニターが頼りになります。画面を縦向きに回せるので、縦スクロールシューティングも見やすい姿勢で遊びやすい。机の上で本体の向きを変えられるのもうれしいところです。
ただし、モニターを回す操作とゲーム画面の向きは別の話です。実際の表示方向はゲームやパソコン側の設定にも左右されます。解像度に加え、入力端子ごとのリフレッシュレートも確かめておくと安心ですよ。
候補を一覧
今回紹介するのは、24型フルHD、27型WQHD、27型4Kの3モデルです。縦置き時の収まりを優先するか、精細さや高リフレッシュレートを重視するか。画面サイズと解像度を見比べてみましょう。
| モデル | 画面・最大リフレッシュレート | ピボット | おすすめの用途 |
|---|---|---|---|
TUF Gaming VG249QL3A | 23.8型・フルHD・180Hz | ±90° | 縦置き時の幅を抑えたい |
Q27G4F/11 | 27型・WQHD・180Hz | ±90° | 大きめ画面で縦表示したい |
MPG 274URDFW E16M | 27型・4K 160Hz/フルHD 320Hz | ±90° | 4Kの精細さと高速表示を使い分けたい |
3機種とも高さ調整に対応しています。価格は販売時期や店舗で変動します。参考価格は目安として、購入時点の表示額も確かめてください。
ASUSの24型
TUF Gaming VG249QL3Aは、23.8型IPSパネルを採用したフルHDモデルです。27型より小ぶりな画面で縦置きの圧迫感を抑えたい人におすすめします。コンパクトさを優先する人にも扱いやすいサイズですね。
最大リフレッシュレートは180Hz、応答速度は1ms(GTG)です。ピボットは左右90度まで対応し、高さも0〜120mmの範囲で調整できます。スタンド込みの幅は541mm。縦置きと横置きを切り替えるときも収まりやすいサイズです。
HDMI 2.0を2系統、DisplayPort 1.2を1系統搭載しています。どちらの接続でもフルHDで最大180Hzまで表示できます。端子ごとに上限が異なる製品もあるなか、接続先を選びやすい仕様ですね。
Adaptive-Sync、FreeSync Premium、G-SYNC Compatibleに対応し、GameFast InputとELMBも備えます。フルHDの見やすさと高いリフレッシュレートを重視する人には、ASUSがおすすめです。
AOCの27型
Q27G4F/11は、27型Fast IPSパネルを搭載したWQHDモデルです。縦向きでも大きな画面で遊びたい人や、フルHDより細かな表示を求める人におすすめします。解像度は2560×1440です。
最大リフレッシュレートは180Hzで、応答速度は1ms(GTG)、MPRTでは0.5msです。高さは130mm調整でき、ピボットも左右90度まで対応します。スタンド込みの幅は約614mm、奥行きは約240mmなので、設置スペースには余裕を持たせたいところです。
HDMI 2.0が1系統、DisplayPort 1.4が1系統あります。WQHDの最大リフレッシュレートはHDMI接続で144Hz、DisplayPort接続で180Hzです。180Hzで遊ぶ場合はDisplayPortを使います。
G-SYNC CompatibleとLow Input Lag機能にも対応します。WQHDの精細さと最大180Hzを備えたモデルで、24型より大きな画面を縦置きしたい人に適しています。
MSIの4K機
MPG 274URDFW E16Mは、27型4K UHDモデルです。RAPID IPSとMini LEDを採用し、解像度は3840×2160です。縦向きでも細かな表示を重視する人におすすめします。
特徴は表示モードを切り替えられることです。4Kでは最大160Hz、フルHDでは最大320Hzに対応し、応答速度は0.5ms(GTG・最小値)です。高精細さと高リフレッシュレートを用途に応じて使い分けられます。
HDMI 2.1を2系統、DisplayPort 1.4aを1系統搭載し、いずれも4K/160HzまたはフルHD/320Hzに対応します。家庭用ゲーム機では4K/120Hz、VRR、HDRも使えます。
USB Type-CはDisplayPort Alt ModeとUSB PDに対応し、最大98Wで給電できます。高さは0〜110mmで調整でき、ピボットは左右90度まで回転します。4Kや複数機器との接続を活用したい人に、機能を活かしやすい一台です。
結論
縦置き時の収まりとフルHD環境を優先するなら、ASUS TUF Gaming VG249QL3Aがおすすめです。HDMIとDisplayPortのどちらでも180Hzに対応し、縦置きと横置きを切り替えるときも扱いやすいサイズです。
大きな画面とWQHDの精細さを求める人には、AOC Q27G4F/11がおすすめです。DisplayPort接続で最大180Hzを使えます。
4Kや家庭用ゲーム機との接続、USB-C給電まで重視するなら、MSI MPG 274URDFW E16Mを選んでください。
縦置き時のサイズを押さえ、必要な解像度と接続端子を照らし合わせると候補を絞れます。ゲーム側が縦表示に対応しているかも確認して、いつもの環境に合う一台を選びましょう。
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