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PS5版Fortniteでキーボードを使うなら、スペックの数字に加えて接続方法やPS5で使える機能を確認しましょう。作動点やRapid Triggerを調整できる製品でも、その設定がPS5でそのまま働くとは限りません。
紹介する5機種はすべて日本語配列です。G413 SEはフルサイズで、ほかの4機種はテンキーレス。接続方式や調整機能には違いがあります。
早見表
| 製品 | 接続 | サイズ・配列 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Logicool G G413 SE | 有線 | フルサイズ・日本語 | タクタイルスイッチ、PBTキーキャップ |
Logicool G G515 LIGHTSPEED TKL | 無線・有線 | 薄型TKL・日本語 | 1.3mm作動点、2.4GHz・Bluetooth |
Logicool G G515 RAPID TKL | 有線 | 薄型TKL・日本語 | 磁気式、作動点をキーごとに調整 |
| SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3 | 有線 | TKL・日本語 | 磁気式、OLED、本体設定保存 |
Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz | 有線 | TKL・日本語 | 光学式、最大8,000Hz、オンボード調整 |
PS5ではUSBキーボードを利用できますが、機種や接続方式によって認識状況は異なります。有線USB接続なら、無線接続の相性を気にせず使えます。
キーボードの低遅延性能は、スイッチの作動点やポーリングレートだけでは決まりません。PS5が機能を認識するか、ゲーム内で入力できるかも関わるため、PC向けの機能をPS5でも使えるとは考えないようにしましょう。
G413 SE
G413 SEはテンキー付きのフルサイズで、数字キーをよく使う人にも扱いやすい日本語配列です。USB有線接続で、テンキーをデスク上で使いたい人におすすめです。
タクタイルメカニカルスイッチは、押したときの手応えを感じやすいタイプ。キーを押し込む感触を確かめながら操作したい人にもなじみやすく、普段の入力にも使えます。
同時入力は最大6キーのロールオーバーに対応し、アンチゴーストも備えています。複数キーを押す場面でも入力を支える仕様です。作動点調整やRapid Triggerを備えた機種とは、使える機能が異なります。
キーキャップはPBT製です。フルサイズの広さと基本的なメカニカルスイッチを重視する人におすすめします。
G515 LIGHTSPEED
G515 LIGHTSPEED TKLはテンキーを省いた薄型モデルで、マウスの置き場所を広く取れます。日本語配列のまま机上の占有面積を抑えたい人におすすめです。
接続はLIGHTSPEED 2.4GHz、Bluetooth、有線データモードに対応します。PS5ではUSB有線接続を基本にし、無線ならUSBレシーバー経由で認識するか確認しましょう。
1.3mmのアクチュエーションポイントを備え、GLメカニカルスイッチはタクタイルまたはリニアから選べます。押下感を選べる薄型TKLですが、PS5側で作動点を自在に変えられるわけではありません。
LIGHTSYNC RGBやKEYCONTROLも搭載しています。設定に使うPC環境を確認し、PS5接続時に使いたい機能が使えるか確かめておくと、購入後の行き違いを抑えられます。
G515 RAPID
G515 RAPID TKLは有線接続の薄型テンキーレスです。日本語配列とコンパクトさを保ち、磁気式アナログスイッチの作動点を細かく調整したい人におすすめします。
作動点はキーごとに0.1〜2.5mmで調整できます。浅く設定すれば軽い入力で反応し、深く設定すれば押し込んでから入力される感覚にできます。操作の好みに合わせて調整できるのが特徴です。
ラピッドトリガーやキー優先設定にも対応しますが、設定にはG HUBが必要です。PS5上でこれらの機能がすべて働くとは限りません。PCで設定した動作をPS5でも使えると決めつけず、標準的なキーボード入力を中心に考えましょう。
有線接続で手間を減らし、対応機能の調整幅も確保したい人に合います。PS5での使いやすさを重視するなら、特殊機能の数よりUSB接続での通常入力を確認してください。
Apex Pro TKL
Apex Pro TKL Gen 3は日本語配列の有線テンキーレスです。OmniPoint 3.0のアナログ磁気スイッチを搭載し、作動距離を0.1〜4.0mmで調整できます。
Rapid TriggerやRapid Tap、Protection Modeなど、入力の挙動を調整する機能がそろっています。OLED画面から設定を変更して本体に保存できるため、設定内容をキーボード側に持たせられます。
QuickSetにはFortniteを含むゲームのプリセットがあります。プリセットがあっても、PS5上で個々の機能が有効になるとは限りません。USBキーボードとしての基本入力と追加機能を分けて考えてください。
細かな作動距離設定と本体保存を重視し、PCでも同じキーボードを使う人におすすめです。テンキーを省いた配置なので、マウス側の空間を確保したい人にも使いやすいでしょう。
SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3
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Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHzは日本語配列の有線TKLです。第2世代アナログオプティカルスイッチを採用し、作動距離は0.1〜4.0mmで調整できます。
Rapid Triggerと調整可能なアクチュエーションに対応し、オンボード調整も可能です。PC側で設定を調整するだけでなく、本体で変更したい人にも合います。
最大8,000Hzのポーリングレートはメーカー公表の仕様です。PS5で同じレートや各設定機能が使えることを示す公式情報は確認できないため、8,000Hzがコンソールでの低遅延を保証するとは考えないでください。
PCとPS5の両方で調整機能を活用したい人におすすめです。PS5での基本操作を目的にするなら、有線TKLとしての使いやすさを確認し、特殊機能は対応が確認できた範囲で評価しましょう。
結論
PS5版Fortniteでの扱いやすさを優先するなら、USB有線のG413 SE、G515 RAPID TKL、Apex Pro TKL Gen 3、Huntsman V3 Proがおすすめです。テンキーが必要ならG413 SEを、机を広く使いたいならTKLを選ぶと用途に合います。
作動点やRapid Triggerなどを細かく使いたい人は、PCでの設定環境も含めてG515 RAPID、Apex Pro、Huntsmanを検討しましょう。PS5だけで使う場合は、機能の数よりUSB接続での基本入力を優先してください。
価格は販売店や時期によって変動します。購入時は最新価格とPS5で使う接続方式を確認し、コンソールで利用できると確認された機能を基準に判断してください。
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