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タルコフこと『Escape from Tarkov』は、銃撃戦に加えて、マップの読み込みやプレイヤー・NPCが集まる場面でもPCに負荷がかかります。高フレームレートを狙うなら、GPUの型番とあわせてCPUやメモリ容量も見ておきたいところです。
紹介する3台は、いずれもRyzen 7 9800X3Dを搭載しています。GPUはRTX 5070と5070 Ti、メモリは32GBと64GB。冷却やストレージの構成にも違いがあります。
| 製品 | CPU・GPU | メモリ | ストレージ | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| FRONTIER FRGBLMB650/SG1 | Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 Ti 16GB | 32GB | 1TB Gen4 SSD | GPU性能を重視し、メモリは必要に応じて考えたい |
G TUNE DG-A7G70 | Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 12GB | 64GB | 2TB Gen4 SSD | メモリ容量と保存領域を確保したい |
| サイコム Silent Master Noctua Edition X870A | Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 Ti 16GB | 32GB | 1TB SSD | 冷却や静音性にもこだわりたい |
販売価格は時期やキャンペーン、構成変更で変わります。購入時点の価格と搭載パーツを照らし合わせてください。
タルコフの負荷
タルコフでは、平均フレームレートに加えて、視点移動や交戦中に一瞬止まる場面が少ないことも快適さにつながります。マップや状況で負荷は変わるため、同じPCでもフレームレートは一定ではありません。
CPUはゲーム内の処理を支える重要な部品です。3台に共通するRyzen 7 9800X3Dは8コア16スレッド。タルコフ用PCを検討するときに注目したい共通点ですね。
画質を上げたり、画面の細かさを高めたりするとGPUの負荷が増します。RTX 5070 TiはRTX 5070より上位で、ビデオメモリも16GB対12GBです。高い画質設定や細かな映像表現を重視するなら、Ti搭載モデルが有力です。
メモリは32GBでもゲームを始められます。64GBならゲームとほかのアプリを同時に使う際に容量の余裕が増します。フレームレートを必ず上げるものではありませんが、複数の作業を並行する人には安心です。
FRONTIER
FRONTIER FRGBLMB650/SG1は、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiの組み合わせです。G TUNEより上位のGPUを搭載し、ビデオメモリは16GB。画質設定にもこだわりたい人におすすめです。
メモリはDDR5の32GB(16GB×2)。ゲーム中心なら検討しやすい容量です。配信ソフトやブラウザーを多く開いて遊ぶ人は、使い方に対して余裕があるか確認しておきましょう。増設する場合は対応規格や空きスロットも購入前に確認してください。
CPUクーラーはMSI MAG CORELIQUID I240の240mm水冷です。ストレージには1TBのGen4 NVMe SSDを搭載しています。複数の大作ゲームを入れると空き容量が減りやすい点は覚えておきたいですね。
GPU性能を重視し、メモリは32GBで足りる人に合うモデルです。価格がG TUNEに近い場合は、画質設定を重視するか、64GBメモリを重視するかで比較できます。
FRONTIER FRGBLMB650/SG1
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G TUNE DG-A7G70は、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070を搭載したタルコフ推奨モデルです。RTX 5070 Ti搭載機よりGPUは一段下がりますが、ゲーム向けとして強力な構成。画質を調整しながら遊ぶ人におすすめです。
メモリはDDR5-5600の64GBです。ゲームと通話、録画や配信のソフトを並行して使う人には、容量のゆとりが安心材料になります。設定を上げれば必ず快適になるわけではありませんが、複数の作業をする環境に合った構成です。
2TBのGen4 NVMe SSDも特徴です。タルコフ以外のゲームも保存したい人は、1TBモデルより空き容量を確保しやすくなります。ゲームを入れ替える手間も抑えられます。
240mmラジエーターの水冷CPUクーラーを搭載し、3年間のセンドバック修理保証が付属します。大容量メモリやSSD、保証を重視する人に選びやすい一台です。
サイコム
Silent Master Noctua Edition X870Aは、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Ti 16GBを搭載しています。FRONTIERと同じくGPU性能を重視でき、メモリは32GB、SSDは1TBです。
冷却と静音にこだわった構成です。CPUにはNoctua NL-LC1-36の360mm水冷ユニットを採用し、ケースにはNoctua製の吸排気ファンを6基搭載しています。ファンの音が気になる環境で、冷却設計も重視する人に合います。
静音性を重視した構成でも、ゲーム中に音がまったく聞こえなくなるわけではありません。負荷や室温、設置場所でファンの動きは変わります。それでも、冷却部品の構成を重視する人には魅力のある一台ですね。
メモリは32GB、SSDは1TBです。アプリを多く同時に使う人やゲームを大量に保存する人は、容量を確認しましょう。GPU性能と静かな動作環境を重視するなら、初期構成で足りるかを具体的に見積もってください。
サイコム Silent Master Noctua Edition X870A
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GPU性能を優先するなら、RTX 5070 Ti搭載のFRONTIERかサイコムがおすすめです。両者はCPUやGPU、メモリ容量が近いため、価格と冷却・静音設計を比べて決められます。
配信や複数アプリの併用、ゲームの保存容量まで考えるなら、64GBメモリと2TB SSDのG TUNEがまとまりのよい候補です。販売価格は時期によって変わるため、購入時に最新の構成と金額を確認してください。
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