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BeamNG.driveをキーボード操作から一歩進めて、手でカチッと変速したい人にはPC対応シーケンシャルシフターがおすすめです。レースゲームで車を試しながら走らせる時間も変わりますよね。
PCへUSB接続できても、BeamNG.driveですぐ動くとは限りません。ゲーム内でシフトアップとシフトダウンの入力に割り当てる前提で、接続方式と機構を確認しましょう。
ここでは、シーケンシャル専用機とHパターンへ切り替えられる兼用機を6台紹介します。今使っているハンドルベースに依存しにくいUSB直結モデルも含めました。
専用機なら操作に迷いにくく、兼用機なら車両ごとに遊び方を広げやすいところがあります。取り付け方法や操作の重さも紹介します。
候補一覧
まずは6機種の接続方法とシフトモードを確認しましょう。Hパターンも使えるのはTH8A、HUBB、ClubSportの3台。シーケンシャル専用は残りの3台です。
| 製品 | 機種の性格 | 注目点 |
|---|---|---|
Thrustmaster TH8A | Hパターン・シーケンシャル兼用 | USB直結、ストロークと抵抗を調整 |
| SHH Shifter HUBB | Hパターン・シーケンシャル兼用 | モード別の抵抗調整、金具を選択 |
| MOZA SGP | シーケンシャル専用 | レバー高さ64mm調整、ボタン2個 |
| SIMAGIC Q1S | シーケンシャル専用 | ニュートラルボタン、逆向き取付 |
| Fanatec ClubSport Shifter SQ V1.5 | Hパターン・シーケンシャル兼用 | USB Adapter付属、自動で中立に戻る |
| Heusinkveld MagShift | シーケンシャル専用 | 4.5~11kg調整、クリック感のある操作 |
BeamNG.driveではPCにシフターを接続したあと、シフトアップとシフトダウンの入力を割り当てます。レバーを動かすだけで設定が終わるわけではありません。
販売価格は時期や店舗によって変わるため、購入時に販売ページで確認してください。MOZA SGPの机用プレートとQ1Sの延長ハンドルは別売りです。
TH8A
TH8Aはシーケンシャル専用機とHパターンの両方を使いたい人におすすめです。BeamNG.driveではシーケンシャル入力を使い、車種に応じてHパターンへ切り替えられる柔軟さが持ち味です。
付属のDIN端子とUSB端子を結ぶケーブルでWindows PCへ直接接続できます。シフターだけを追加したいときも、ホイールベースを介さずに設置できます。
Hパターンは7速とリバースに対応します。シーケンシャル用の交換プレートも付属。センサーは非接触式の磁気方式で、ストロークと操作抵抗を調整できます。自分に合わせて調整できる機種ですね。
机や棚には厚さ1~55mmまでのクランプで固定でき、クランプの位置と角度も調整できます。コックピットにはねじで固定する方法もあります。
SHH HUBB
SHH HUBBはPC専用で、Hパターンとシーケンシャルを切り替えて使いたい人におすすめです。USBでPCへ接続し、SQモードはロック式で切り替えます。Hパターン用プレートは複数から選択できます。
HモードとSQモードの操作抵抗は別々に調整できます。シーケンシャルは軽く、Hパターンは重くといったように感触を分けられるため、モードごとに設定を変えたい人に便利です。
購入時に取付金具を選びます。机用金具は厚さ55mmまで、底面固定はM6ねじに対応。机のふちに固定するか、コックピットへねじ止めするかを先に決めると金具も選びやすくなります。
Hパターン用プレートは5+R、6+R、7+R、7+R Type 2から選択できます。ケーブルは長さ180cmのUSB Type-B。USBポートの左右を入れ替えられるため、ケーブルの引き回しを調整しやすい仕様です。
MOZA SGP
MOZA SGPはシーケンシャル専用機です。USBでPCへ直接接続でき、対応するMOZAベースにも接続できます。
非接触式Hallセンサーを搭載しています。ダンパーで操作抵抗を調整でき、レバー高さも64mmの範囲で変えられます。手の位置やコックピットに合わせて高さを調節できます。
本体は前向きと逆向きの両方に取り付けられます。机への設置には別売りのMOZA Universal Mounting Plateが必要です。
交換ノブのねじ規格はM12×1.5です。設定可能なバックライト付きボタンも2個搭載。シフト操作に加えてボタン入力も使いたい人に便利です。
SIMAGIC Q1S
Q1Sはシーケンシャル専用機です。PCへUSBで接続でき、SIMAGIC WheelBaseにも対応します。ニュートラルボタンはゲーム内の操作に割り当てられるので、変速以外の入力にも使えます。
プラネタリーギア機構が変速時に機械的なフィードバックを返します。内蔵ダンパーは調整でき、Q1よりソフトな感触です。クリック感と操作抵抗を重視する人におすすめです。
寸法は158×63×261.4mmで、重量は1.25kgです。M6ねじ穴4か所で固定でき、逆向きの取り付けにも対応します。延長ハンドルは別売りです。
SIMAGIC Q1S
Amazonで探すClubSport SQ
ClubSport Shifter SQ V1.5はHパターンとシーケンシャルを本体底面のスライダーで切り替えます。単体でPCへ接続するには付属のClubSport USB Adapterを使い、RJ12ケーブルでシフターと接続します。
シーケンシャルではレバーを動かすと自動でニュートラル位置へ戻ります。操作時の触覚フィードバックが強く、シフト感と抵抗を調整できます。入力時の手応えを重視する人におすすめです。
本体は金属製で、Hノブとシーケンシャルノブが付属します。側面は付属M5 Tナット、底面はM6ボルト4本で固定します。リグに合わせて固定方法を選べます。
MagShift
MagShiftは強めの操作荷重とクリック感を重視する人におすすめのシーケンシャル専用機です。Windows 10以降のPCへUSB接続でき、プラグアンドプレイで使えます。操作荷重は4.5~11kgに調整できます。
光電子センサーを搭載し、磁気機構でギアが噛み合うようなクリック感を再現します。アップ、ダウン、全体の荷重をそれぞれ調整できます。変速方向ごとに荷重を変える設定も可能です。
本体には3個のボタンがあります。SmartControl利用時は最大10出力をカスタマイズできます。シフト操作以外の機能を割り当てたい人にも便利です。
付属U字ブラケットで高さ、傾き、ヨーを調整できます。アルミプロファイルでは1スロットを使用。本体寸法は370×130×72mmです。取り付け場所に収まるか、3方向の寸法を確認しておきましょう。
Heusinkveld MagShift
Amazonで探す結論
Hパターンも使うなら、USB直結でストロークや抵抗を調整できるTH8Aか、モード別に抵抗を調整できるSHH HUBBをおすすめします。机へのクランプ固定を重視する人にはTH8A、取付金具やプレートを選びたい人にはHUBBが合います。
シーケンシャル専用機なら、レバー高さを調整できるMOZA SGPと、機械的なフィードバックやニュートラルボタンを使えるSIMAGIC Q1Sがおすすめです。強いクリック感と荷重調整を求める人にはMagShiftをすすめます。
変速の入力を手元に置くと、BeamNG.driveでの運転はひと味変わります。机かコックピットか、専用機か兼用機かを軸に候補を絞り、接続方式と取り付け条件が今の環境に合う一台を選んでください。
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