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ゲーム用アダプティブコントローラーを探していると、対応機種も操作方法も製品ごとに違って迷いますよね。握る形を調整できるものもあれば、外部ボタンを手の届く位置に配置できる製品もあります。
機能の数に目が行きがちですが、対応機器によって接続できる周辺機器や設定方法が変わります。
Access本体はPS5専用で、外部入力を加えられます。専用キットでボタンやトリガーを追加でき、Flex ControllerやProteus Controller Kitとは対応機器が異なります。
| 製品 | 対応環境 | 入力の特徴 | 参考価格・販売状況 |
|---|---|---|---|
| Access コントローラー | PS5 | ボタンキャップを交換、スティックアームの長さを調整。外部入力端子は4つ | 12,980円(税込) |
| アダプティブ ゲーミング キット | PS5用Access専用 | ボタン6個と可変トリガー2個を配置 | 15,620円(税込) |
| Flex Controller | Switch TVモード、Windows PC | 外部スイッチ端子18個 | 24,200円(税込) |
| Proteus Controller Kit | Xbox、Windows、Steam Deck | モジュールを組み替えて操作面を構成 | 公式ショップでBatch 2受付中 |
表の金額は公式希望小売価格が目安です。実売価格は時期や店舗で変わるため、購入時に販売価格も確認しましょう。Proteusは公式ショップでBatch 2のバックオーダーを受け付けており、出荷待ちです。
PS5で広げる操作
Access コントローラーはPS5専用です。机や車いすのトレイに置けますし、AMPSマウントや三脚への固定にも対応しています。角度は360度調整でき、操作面を手元に向けられるのも特徴です。
付属のボタンキャップとスティックキャップは交換でき、スティックアームの長さも調整できます。押しやすい形やスティックまでの距離に合わせて本体を整えられるのが便利ですね。
ボタンの割り当てはPS5本体から変更できます。2つのコマンドを1つのボタンに割り当てたり、使わないボタンを無効にしたりできるので、操作を整理したい人にも合うでしょう。
3.5mm AUX端子を4つ備え、外部スイッチ、ボタン、アナログスティックを追加できます。プロファイルはPS5本体に最大30個作成でき、Access本体には最大3個保存して切り替えられます。
Accessは2台まで組み合わせて、1つの仮想コントローラーとして使えます。DualSenseやDualSense Edgeとの併用にも対応し、入力機器を分けて操作したいPS5ユーザーにも合う構成です。
Accessの拡張キット
Accessにボタンとトリガーを加える専用アクセサリーが、アダプティブ ゲーミング キットです。押しボタン6個と可変トリガー2個を備え、Access本体は別途必要です。
軽いタッチ、小型、大型のボタンが2個ずつあります。サイズや押し心地の違うボタンを同じボードに配置できるため、よく使う操作を押しやすい場所に分けられます。
ボタンとトリガーは面ファスナー式のゲームボード上に配置し、付属の固定具でレイアウトを調整できます。PlayStationのボタン記号に合わせたラベルも付属し、配置した入力を見分けるときに役立ちます。
入力の割り当てはPS5本体で設定します。AccessとDualSense、またはDualSense Edgeを組み合わせて使うことも可能です。Accessとキットを希望小売価格でそろえる場合、合計28,600円(税込)が目安です。実売価格は時期や店舗で変わります。
SwitchとPCで使う
HORIのFlex ControllerはNintendo SwitchのTVモードとWindows PCに対応し、PCではXInput対応ゲームで使えます。SwitchはTVモードが対象です。
外部補助スイッチ用ジャックは前面に16個、側面に2個あり、合計18個です。複数の入力を手の届く場所に置きたい人や、スイッチの配置を自分に合わせたい人にはFlex Controllerがおすすめです。
左右のジョイスティック用USB端子は各1つあります。対応するHORIコントローラーをつなぐとアナログスティックを入力に使えますが、そのコントローラーのほかのボタンは使えません。
Windows用Settings Appなら、外部スイッチの割り当てを変え、長押しや連打も設定可能です。Switch用とPC用のプロファイルは各6個で、合計12個を本体に保存できます。本体は有線USBで接続し、カメラ用の4分の1インチねじ穴で固定できます。
Xbox系を組み替える
ByoWave Proteus Controller KitはXbox One、Xbox Series X|Sのほか、Windows 10および11とSteam Deckに対応します。Steam DeckではSteamOS 3.7以降が必要です。
15個以上のスナップ式モジュールで、片手用や両手用、卓上用の操作面を構成できます。追加のリマップ可能なボタン2個とミニアナログスティックも含まれます。
専用ソフトウェアでボタンやスティックの方向を変更し、設定を保存・共有できます。操作面の組み立てが必要なので、パーツを組み替えて自分に合う形を作りたい人にはProteusがおすすめです。
V2ドングルはProteusのPower Cubeを2台接続するAkimboに対応しています。現在は公式ショップでBatch 2のバックオーダーを受付中で、出荷待ちです。すぐ使い始めたい人は、この待ち時間も考慮しましょう。
結論
PS5で卓上操作をしたい人や、ボタンの割り当てを変えたい人にはAccess コントローラーがおすすめです。キャップやスティックアームを調整でき、外部入力の追加やDualSenseとの併用にも対応します。
すでにAccessを持っていて、ボタンやトリガーを手の届く位置に分けて置きたいなら、アダプティブ ゲーミング キットを選べます。本体は別売なので、合計価格も確認しておきたいところです。
SwitchのTVモードやXInput対応のWindowsゲームで外部スイッチを複数使うなら、Flex Controllerがおすすめです。Xbox、PC、Steam Deckで操作面を組み替えたい人にはProteusが有力ですが、現在は出荷待ちです。
対応機種が合わなければ、細かな入力機能も活かせません。まず使う機器に対応する製品を選び、必要なボタン数や配置の自由度、標準コントローラーとの併用を確かめると、購入後のミスマッチを減らせます。
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