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ゲーム配信で顔を出すなら、アクションカメラは実用的な手段です。本体が小さく設置しやすく、広い画角なら手元や部屋の雰囲気も映せます。
録画性能に加えて、PCがUSB映像入力を受け取れるかも確認してください。WebcamモードやOBSの対応状況、OSごとの違いで配信へのつなぎ方が変わります。
この4機種はいずれもUSB接続に対応します。OBSの利用条件や映る範囲には違いがあります。
| 機種 | PCへの映像入力 | 顔出し配信での特徴 |
|---|---|---|
| DJI Osmo Action 6 | USB Webcamモード。Windows版OBSに対応 | 155°、可変絞り、149g |
| DJI Osmo Action 5 Pro | USB Webcamモード。Windows版OBSに対応 | 155°、47GBの内蔵ストレージ |
GoPro HERO12 Black | GoPro WebcamアプリでUSB接続 | 最大1080p、30fps、画角切替 |
Insta360 X5 | USB Webcamモード。OBSに入力 | 360°映像、パノラマ出力 |
Action 6
Windows版OBSへUSB直結したい人には、DJI Osmo Action 6がおすすめです。本体でWebcamモードを選ぶとUVCウェブカメラとして認識され、PCへ映像を送れます。
Windows版OBSに対応し、macOSではPhoto Boothが案内されています。HDMI出力はありません。USBケーブルでPCにつなぐ方式です。
画角は155°で、絞りはF値2.0から4.0まで調整できます。F値4.0では20cmから無限遠までピントが合い、本体重量は149gです。
公称最大240分は、25°Cで1080pを24fps記録した値で、Webcamモード専用の測定時間ではありません。電源バンクではバッテリーを装着したまま使い、三脚にはマグネット式ボールジョイントアダプターなどを介して固定します。長時間配信では通気も確保しましょう。
DJI Osmo Action 6
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DJI Osmo Action 5 ProもUSB WebcamモードでPCに接続し、Windows版OBSへ映像を送れます。macOSで案内されているのはPhoto Boothです。HDMI出力には対応していません。
最大155°の画角を持つ固定焦点レンズで、被写体を明瞭に写すには35cm以上離します。机上に置く場合は、この距離を取れるか確認しましょう。
USB-C給電中はバッテリーなしでも使えるモードがあります。Subject TrackingとSuperNightではバッテリーが必要です。47GBの使用可能な内蔵ストレージも備え、録画を残す人には心強いですね。
公称最大240分は、25°Cで1080pを24fps記録したときの試験値です。Webcamモードの連続時間を示す数値ではありません。長時間配信では給電に加えて、カメラ周辺の通気も確保してください。
DJI Osmo Action 5 Pro
Amazonで探すHERO12 Black
GoPro HERO12 Blackは、GoPro公式Webcamアプリを使ってUSB接続できます。出力は最大1080pで30fps。macOS 13以降が必要で、OBS経由での利用も案内されています。
センサー全体の画角は、縦横比8対7で156°です。ウェブカメラアプリでは画角を切り替えられ、USB接続にキャプチャーボードは要りません。
1720mAhの着脱式Enduroバッテリーを搭載。1080pで30fpsの動画記録は公称2.5時間超ですが、Webcamモード専用の測定時間ではありません。外部給電には別売のUSB Pass-Through Doorを使い、推奨電源は5.1V、2A以上です。
動作温度は-10〜35°Cで、熱により記録が止まり電源が切れる場合があります。GoProは送風や周囲の通気を勧めています。固定には折りたたみ式マウントフィンガーのほか、三脚用の4分の1インチ径、20山規格のねじ穴も使えます。
Insta360 X5
360°の周囲映像を配信画面に入れたいなら、Insta360 X5がおすすめです。USB WebcamモードでPCにつなぎ、OBSの映像キャプチャデバイスとして設定できます。メーカーの手順では、2880×1440、30fpsの360°パノラマを出力します。
1.28分の1インチ型センサーを2基搭載し、360°動画を撮影します。通常の顔出し小窓に使うと、正面の顔と周囲の様子が画面に入ります。
撮影中も給電でき、推奨電源は5V、3Aです。入力電力が足りないと内蔵バッテリーも消費します。標準バッテリーの公称約135分は、25°Cで5.7Kを30fps記録した値で、Webcamモード専用の時間ではありません。
推奨動作温度は-20〜40°Cです。給電しながら撮影すると温度が上がり、過熱保護が働く場合もあります。通気を確保し、底面の4分の1インチねじ穴で三脚などに固定できます。
結論
Windows版OBSへUSB接続する人には、DJI Osmo Action 6かAction 5 Proがおすすめです。可変絞りや20cmからの合焦を活かすならAction 6。35cm以上離して設置でき、内蔵ストレージも使いたい人にはAction 5 Proが合います。
GoPro公式WebcamアプリからOBSへ取り込むならHERO12 Black。最大1080p、30fpsで、USB接続にはキャプチャーボードを使いません。
顔出し画面に周囲の様子も含めるならInsta360 X5です。360°パノラマは正面向きカメラとは構図が異なります。どの機種も公称録画時間はWebcamモード専用ではないため、給電と熱への備えも含めて運用しましょう。
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