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ゲーム用モニターの壁掛けアームは、画面の大きさや重さだけで決めると、動かしたい距離や角度が足りないこともあります。遊ぶ姿勢や机の広さ、壁からどれだけ離したいかまで考えると、候補を絞りやすくなります。
製品は幅広くそろい、17〜32インチ対応の3関節タイプから、32〜42インチ対応、最大64cmまで伸びるモデルまであります。画面の寸法や重さに加え、可動範囲にも違いがあります。
先に全体像
| 商品 | 対応画面・耐荷重 | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
サンワサプライ CR-LAW119BK | 17〜32インチ、2〜9kg | 3関節、広い角度調整 | 8,800円(税込) |
サンワサプライ CR-LA206 | 32〜42インチ、20kg | 短いアームで大画面を支持 | 10,780円(税込) |
| StarTech.com ARMWALLDSLP | 13〜34インチ、最大14kg | 最大52cm伸長、10年保証 | 販売店で確認 |
| Ergotron 45-683-292 | 34インチまでが目安、1.8〜10kg | 最大64cm伸長、昇降幅33cm | 販売店で確認 |
CR-LAW119BKとCR-LA206の価格は税込の公式希望小売価格です。実売価格は時期や店舗によって変わります。StarTech.comとErgotronは購入時に各店の価格表示を確かめてください。
インチ数とあわせて、スタンドを外したモニターの重量や背面のVESAねじ穴も確認しましょう。対応範囲内でも、ねじ穴の位置や画面の奥行きで取り付けやすさが変わることがあります。
4製品はいずれも壁に固定するタイプです。机にクランプするアームとは施工条件が異なるため、壁面の材質や強度も候補選びのポイントになります。
画面位置が変わる
台座がなくなると机の上がすっきりします。ゲームパッドやキーボードを置く場所が増え、画面の下にも手が届くので、机を拭くときも楽ですね。
アームを動かせば、高さや角度を椅子や座る位置に合わせられます。正面に向けてプレイしたあと、横へ振って別の画面を見るなど、配置を変える場面にも使えます。
応答速度や画質はモニター本体の性能で決まります。壁掛けアームは画面の位置を整えて机上スペースを確保し、遊びやすい配置をつくる道具です。
小型画面の3関節
サンワサプライのCR-LAW119BKは17〜32インチ対応の3関節タイプです。メカニカルスプリング式なので、座る位置に合わせて画面を寄せたり壁際へ戻したりできます。
耐荷重は2〜9kgで、湾曲モニターは約6kgまでが目安です。VESA規格は75×75mmと100×100mmに対応します。画面サイズが範囲内でも、重量は別に照合してください。
画面は左右各90度、上下各90度に傾けられ、360度回転します。上側のアームは左右各180度、下側は左右各90度まで動き、正面から横へ振る調整にも対応します。
木製芯材のある壁かコンクリート壁に取り付けます。壁の強度確認が必要で、専門業者による施工が指定されています。公式希望小売価格は税込8,800円で、実売価格は時期や店舗によって変動します。
大画面の固定力
サンワサプライのCR-LA206は32〜42インチ、最大20kgのモニターに対応します。アーム長は82.5mmと短めで、画面を壁の近くに置いて使う仕様です。
対応するVESA規格は75×75mmと100×100mmに加え、200×100mmと200×200mmです。75mm・100mmのねじ穴にはM4ねじを使い、M6ねじには対応しません。モニター側のねじサイズも確かめてください。
水平可動は1関節です。画面は左右各50度、上下各15度まで調整できます。壁に近い位置で大型画面の向きを整える用途に使いやすい仕様です。
コンクリート壁または木製芯材のある壁に固定します。十分な壁強度を確保し、専門業者に施工を依頼してください。公式希望小売価格は税込10,780円で、実売価格は時期や店舗によって変わります。
壁から離せる
StarTech.comのARMWALLDSLPは13〜34インチ、最大14kgに対応するロングタイプです。アームは最大52cmまで伸び、折りたたむと壁から約12.9cmに収まります。
壁面側は左右各180度、肩と肘の関節はそれぞれ360度回転します。画面は上90度・下15度に傾けられ、360度回転も可能です。曲面やウルトラワイド画面を壁から離して置く用途にも使えます。
VESA規格は75×75mmと100×100mmで、取り付け先は木製間柱、固いコンクリート、コンクリートブロック壁です。壁には取り付け機器の重量の4倍以上を支える強度が必要で、専門業者への相談も推奨されています。
保証期間は10年です。アームを壁から離して伸ばすほど、取り付け場所に荷重がかかります。施工前に壁の強度を確かめ、専門業者へ製品仕様を伝えてください。
StarTech.com ARMWALLDSLP
Amazonで探す高さも動かせる
ErgotronのLX Proウォールモニターアームは最大64cmまで伸び、昇降幅は33cmです。画面を手前へ出して、高さも変えたい人におすすめです。
対応画面は34インチまでが目安で、耐荷重は1.8〜10kgです。VESA規格は75×75mmと100×100mm。モニターの奥行きが9cmを超える場合、耐荷重に影響することがあるため、重さとあわせて確認してください。
チルトは後方70度、前方15度まで調整でき、画面側のパンは180度です。アーム全体と画面はそれぞれ360度回転し、回転ストップを使うと壁側の回転範囲は180度に制限されます。
木製間柱かコンクリート壁に付属金具で固定します。金属間柱用の金具は別売で、保証期間は10年です。高さ調整も必要な人におすすめできる仕様です。
Ergotron 45-683-292
Amazonで探す結論
17〜32インチで重量が2〜9kgのモニターなら、サンワサプライのCR-LAW119BKがおすすめです。3関節で位置を細かく動かせ、公式希望小売価格は税込8,800円。可動性と価格のバランスを取りやすい一台です。
32〜42インチの画面や20kgまでの荷重を支えるなら、CR-LA206を選んでください。画面を大きく引き出すならStarTech.comのARMWALLDSLP、高さ調整も必要ならErgotronのLX Proがおすすめです。
最後は画面サイズに加えて、重量やVESA穴、壁面の種類も確認してください。壁の強度と専門施工の条件を満たせば、画面位置を整えながら机上スペースを活かせます。
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