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PS5 Slimを壁に掛けると、テレビ台の棚が空いて掃除もしやすくなります。正面からの印象もすっきり。ただし、対応モデルや固定方法、設置できる向きは製品ごとに違います。
縦置き専用のSlim用から、机の下にも付けられるタイプ、コントローラーの充電ドック付きまであります。設置場所を思い浮かべながら比べると、候補を絞りやすいですよ。
マウントの価格は販売店や時期によって変わります。参考価格があれば目安にしつつ、別売りアンカーや充電ドックを加えた購入時の合計も確認すると、予算を立てやすくなります。
候補を早見
まずは対応機種と固定方法を一覧にしました。Slim専用にするか、PS5 Proにも対応するものを選ぶかで候補が変わります。
| 製品 | 使い道 | 主な特徴 | 気をつけたい点 |
|---|---|---|---|
| HIDEit PS5 Slim Mount | Slimを縦置き | 12ゲージ鋼材、左右どちらにも設置可能 | 縦置き専用、耐荷重数値なし |
VIVO 2-in-1 | 壁掛けと机下設置 | SlimとPS5に対応、机下で横向き設置 | 樹脂製、耐荷重数値なし |
| 4mount PS5 Wall Mount | SlimとProを共用 | 最大6kg、壁から約1.5〜2cm | 石こうボード用アンカーは別売り |
| Fosmon充電セット | 本体と充電器を一体化 | DualSense系を2台同時充電 | マウント全体の耐荷重数値なし |
| ViMount PS5 Slim Wall Mount | Slimを縦横に設置 | 開放フレーム、黒と白の2色 | OriginalとProは非対応 |
アンカーに示される耐荷重とマウント全体の最大荷重は別の数字です。アンカーの数値が大きくても、製品全体の最大荷重とは限りません。
向きの条件も製品ごとに異なります。壁掛けは縦置き、机の下では横置きという組み合わせもあるので、一覧で確認しておきましょう。
HIDEitの金属型
HIDEit PS5 Slim Mountは、PS5 SlimのDisc版とDigital版を縦向きに固定する製品です。PS5 OriginalとPS5 Proには対応しないため、Slim専用と決めている人におすすめです。
本体のセンターチャンネルにフックを掛け、底面をM3ねじで固定します。テレビの左右どちら側にも設置可能。横置きには対応しません。
12ゲージ鋼材に粉体塗装を施した金属製で、マウント寸法は約36.8×12.7×6.6cmです。テレビ台にスタンドを置かず、本体の周りを広く使えます。
通気口を塞がない設計で、壁面用のねじとアンカーが4本ずつ付属します。アンカー1個あたりの耐荷重は25lbですが、マウント全体の最大荷重は公表されていません。壁材に合った固定が大切です。
VIVOの二通り設置
VIVOの2-in-1 Wall & Desk Mountは、PS5とPS5 SlimのStandard EditionとDigital Editionに対応します。PS5 Proには非対応ですが、PS5とSlimの両方に使えるのは便利ですね。
2つのブラケットで本体パネルを支え、底面をM3セキュリティねじで固定します。壁面では縦向き、机の下では横向きに取り付けられるため、テレビ周りに空き壁がなくても机下へ移せます。
本体は樹脂製で、構造は開放型です。壁固定用の金具は木製スタッドや石こうボードに対応し、机下用のねじも付属します。耐荷重の数値は公表されていないため、取り付け先の強度には気を配りたいところ。
Disc版は前面を左、背面を右に向ける配置です。ケーブルを整理しやすいよう、テレビの左側への設置が推奨されています。ディスクの出し入れや配線の向きも、置き場所を決める手がかりになります。
4mountの対応幅
4mount PS5 Wall Mountは、PS5、PS5 Slim、PS5 ProのDisc版とDigital版に対応します。家族で本体を入れ替えたり、SlimからProへ移行したりする場合も共用しやすいのが利点です。
Slim本体は約21.2×9.2×9.0cmで、重さは0.49kgです。マウントの最大荷重は6kgで、本体底面に台座をねじ止めし、壁側のベースへ載せて2個の蝶ナットで固定します。
壁から本体までの距離は約1.5〜2.0cm。壁に近づけて設置できますが、背面ケーブルの向きによっては配線スペースが狭くなることもあります。端子周りが収まるか、設置場所と合わせて考えましょう。
レンガ、コンクリート、無垢材に対応し、固定用アンカーは3個付属します。石こうボードには専用アンカーを別途用意してください。壁材によって追加費用が変わるため、予算にも入れておきたいですね。
4mount PS5 Wall Mount
Amazonで探すFosmon充電セット
Fosmonの壁掛けキットは、PS5 Slimを含むPS5のDisc版とDigital版に対応します。本体用マウントとコントローラー充電ドックをまとめたい人におすすめです。製品タイトルにはPro対応の表記もあります。
本体は付属のベースねじで固定します。充電ドックは約9.5×27.0×6.1cmと横幅があるため、ゲーム機だけを掛けるタイプより場所を取ります。本体と充電場所を一か所にまとめられます。
DualSenseまたはDualSense Edgeを2台同時に充電でき、所要時間は約2.5時間です。充電中はオレンジ、完了すると青に点灯します。入力は5Vで3A、出力は5Vで2.5Aです。
付属アンカーには最大50lbの耐荷重表記がありますが、これはマウント全体の数値ではありません。マウント本体の最大荷重は公表されていないため、壁面の固定も忘れずに確認してください。
Fosmon充電セット
Amazonで探すViMountの縦横対応
ViMount PS5 Slim Wall Mountは、SlimのDisc版とDigital版に対応し、縦置きと横置きを選べます。テレビ下の高さを抑えたり、棚の形に合わせて横向きにしたりと、部屋に合わせて向きを変えられます。
厚さ1.5mmのスチール製で、傷に強いマット粉体塗装です。色はマットブラックとマットホワイトの2色。開放フレームなので、本体を囲う構造を避けたい人や、テレビ周辺の色を揃えたい人にもなじみやすいでしょう。
全ての通気口を塞がない構造で、HDMIと電源ケーブルはテレビの裏側へ配線できます。壁固定用のねじとアンカーに加え、ねじカバーも付属します。ケーブルを正面から見えにくくしたい場合にも便利です。
対応するのはPS5 Slimのみで、PS5 OriginalとPS5 Proには使えません。マウント全体の耐荷重も公表されていません。縦横に対応する金属フレームをSlim専用で探している人におすすめです。
ViMount PS5 Slim Wall Mount
Amazonで探す結論
対応機種の広さと耐荷重の明記を重視するなら、最大6kgの4mountを第一候補にしてください。石こうボード用アンカーは別途必要ですが、SlimからProまで使い続ける予定なら対応範囲の広さが生きます。
Slimの縦置きにはHIDEit、向きを変えて使うならViMountが合います。机下への横向き設置にはVIVO、本体とコントローラー2台分の充電をまとめるならFosmonがおすすめです。
どの製品も対応モデルと壁材の組み合わせを確認しましょう。まずは壁に確実に固定できること。その条件を満たしたうえで見た目や充電機能、設置方向を選べば、部屋に合う一台を決めやすくなります。
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