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ゲーム部屋に固定フレーム式プロジェクタースクリーンを置くなら、画面比率とフレーム外寸を確かめましょう。100インチでも16:9と16:10では映写面の形が異なり、壁に必要な広さも変わります。
今回は標準的な白色スクリーン、環境光低減タイプ、縦方向を広く使える16:10モデルを紹介します。ゲーム機かPCか、プロジェクターは何方式か。映す機器と画面の条件が候補を絞る手がかりです。
3モデル早見表
早見表では比率、映写面、フレーム外寸をまとめました。同じ100インチでも、画面の形と壁に必要な寸法は機種ごとに異なります。
| モデル | 画面比率 | 映写面寸法 | フレーム外寸 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| セイブルフレーム 100インチ | 16:9 | 2,214×1,245mm | 2,329×1,359mm | シネホワイト、短焦点・超短焦点対応 |
| イオン 100インチ フェネル5 | 16:9 | 2,214×1,245mm | 2,244×1,275mm | 環境光低減約85%、超短焦点専用 |
| DIARION DNH-WX100 | 16:10 | 2,154×1,346mm | 2,314×1,506mm | ALR、ノックダウン方式 |
セイブルフレームとイオンは映写面の幅と高さが同じです。スクリーン面の仕様やフレーム外寸、対応する投写方式には違いがあります。DIARIONは16:10で、横幅に対して縦方向を広く取った画面です。
映像の比率とプロジェクターの投写方式を照らし合わせましょう。イオンは超短焦点専用です。ここは最初に確認したいですね。
セイブル100
Elite Screensのセイブルフレーム100インチは、16:9映像を常設するゲーム部屋に合います。映写面は幅2,214×高さ1,245mm、フレーム外寸は幅2,329×高さ1,359mmです。壁に収まるかは外寸で確認しましょう。
スクリーン面はシネホワイトのPVCテンション素材で、スクリーンゲインは1.1です。標準的な白色面を常設したい人に、セイブルフレームをおすすめします。
短焦点と超短焦点のプロジェクターに対応しています。短焦点機を使う場合にも選べるのが特長です。投写方式を購入前に確かめてください。
本体重量は11.7kgで、型番はER100WHです。製品名と型番を合わせて検索すると、販売店でも探しやすくなります。
イオン・フェネル5
イオンも16:9の100インチで、映写面は幅2,214×高さ1,245mmです。フレーム外寸は幅2,244×高さ1,275mm。セイブルフレームと映写面寸法は共通し、外寸はイオンの方が小さくまとまっています。
スクリーンゲインは1.35、環境光低減は約85%、視野角は90度です。部屋を暗くしきれない環境でも映像を楽しみたい人に、イオンをおすすめします。
対応機種は超短焦点プロジェクターに限られます。短焦点対応とは条件が異なるため、組み合わせる機器の投写方式を確認してください。
公式の希望小売価格・定価は税込200,000円で、実売価格は時期や販売店によって変わります。価格を比べる際は、購入時の表示を確認しましょう。
DIARION 16:10
ケイアイシーのDIARION DNH-WX100は100インチの16:10モデルで、映写面は幅2,154×高さ1,346mm、フレーム外寸は幅2,314×高さ1,506mmです。16:9の100インチより縦方向を広く使えます。
PC映像を投写して縦の表示領域を広く使いたいなら、DIARIONの16:10が合います。ゲームとPCの画面や映像を一つのスクリーンに映す部屋でも、この比率を活用できます。
DIARIONのスクリーン面はALRで、ノーマルゲイン(DNR)です。プロジェクターと組み合わせる際は、画面比率も確認しましょう。
ノックダウン方式のフレーム張込み式で、ベルベットフレームを採用しています。本体重量は11.9kg、奥行は40mmです。メーカー価格はオープン価格で、販売額は時期や店舗によって変わります。
結論
ゲーム機と16:9映像が中心なら、セイブルフレーム100インチがおすすめです。標準的な白色面を常設でき、短焦点・超短焦点の両方に対応します。外寸は幅2,329×高さ1,359mmです。
環境光低減を重視する人にはイオンがおすすめです。対応機種は超短焦点プロジェクターのみで、税込200,000円が公式の希望小売価格・定価です。実売価格は時期や販売店によって変わります。
PC映像を縦方向に広く表示するなら、DIARIONの16:10モデルがおすすめです。プロジェクターの投写方式も確かめ、壁には映写面ではなくフレーム外寸分のスペースを確保しましょう。
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