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ゲーム部屋用のプロジェクター床置きスタンドは、空いている床へ置けば済む、というものでもありません。投影の高さやゲーム機・配線の置き場所、遊び終えた後の片づけやすさをまとめて考えると候補を絞りやすくなります。
今回は、角度調整が得意な三脚式から、機器を置ける棚付き、省スペース型まで5台を紹介します。部屋の広さや遊び方を思い浮かべつつ、まずは寸法をざっと見てみましょう。
| スタンド | 設置の特徴 | 高さ・耐荷重 |
|---|---|---|
サンワサプライ 三脚式 | 投影方向を変えたい、折りたたんで収納したい | 88~146.5cm・15kg |
| エレコム 三脚スタンド | 部屋間を移動し、使わないときはケースに収納 | 65~160cm・約6kg |
ハヤミ工産 HAMILeX | 収納スペースに配線や小物をまとめたい | 66~92cm・総耐荷重20kg |
| サンワサプライ 棚付き | プロジェクターと別の機器を上下に置きたい | 95~145cm・総耐荷重20kg |
サンワサプライ トレイ付き | 幅・奥行30cmほどの場所に設置したい | 70.8~120.8cm・5kg |
三脚で向きを調整
サンワサプライの三脚式は、天板が左右360度回転し、角度は0~30度で調整できます。投影先を替えるときに合わせやすく、ソファやベッドなど複数の場所から映す部屋にもなじみます。
高さは88~146.5cmの7段階で、幅40cm・奥行40cmの天板を備え、耐荷重は15kgです。プレイする位置を決めてから高さを合わせると、映像の位置も調整しやすくなります。
幅15~33cmのプロジェクターを落下防止バーと付属ベルトで固定します。設置時の外形はバーを含め幅・奥行とも約64cmで、本体重量は約7kgです。三脚の脚が通路や椅子の動線にかからないかも確認してください。
三脚は使用後に折りたためるため、床を空けたい部屋にもなじみます。投影方向をよく変え、約64cm四方の場所を確保できる人には、サンワサプライの三脚式がおすすめです。
持ち運びやすい三脚
エレコムの三脚スタンドは床から天板まで約65~160cmに対応します。3段階で高さを調整でき、座る場所や投影先に合わせて台を動かす部屋にも使いやすいでしょう。
天板は幅約38.5cm・奥行約28.5cmで、耐荷重は約6kgです。機器は天板内に収まる形状が前提で、縦長のプロジェクターは避けてください。固定バンドは2本付属し、天板に載せた本体を留められます。
本体重量は約2kgです。三脚を分解すると幅・奥行約7cm、高さ約43.5cmになり、付属ケースに収納できます。部屋間を移動したり、遊び終わった後に片づけたりする人にも扱いやすいサイズ感でしょう。
参考価格は7,238円(税込)の希望小売価格で、実売は時期や販売店によって変わります。天板に収まる約6kg以内の機器を使い、収納性を優先する人にはエレコムの三脚スタンドがおすすめです。
エレコム 三脚スタンド
Amazonで探す周辺機器も置ける
ハヤミ工産のHAMILeX SR-530は、幅45cm・奥行40cmの天板に加えて収納スペースも備えています。配線や電源タップ、リモコンなどをまとめられるため、プロジェクター周辺を一か所に整理したい部屋に合います。
高さは66~92cmで、20mmピッチの13段階です。天板は後方へ最大15度傾けられます。脚部は幅約40cm・奥行約39cmなので、床の占有を抑えながら収納場所も確保できます。
総耐荷重は20kgで、天板は15kg以下、収納ボックスは10kg以下です。本体重量は約9kgで、直径50mmのキャスターが付きます。2個のストッパーで移動後に位置を固定できます。
ゲーム機まわりの電源タップやリモコンをまとめて、スタンドを常設したい人にはこのモデルがおすすめです。高さは66~92cmなので、座った位置からの見え方も確かめてください。
二台を分けて設置
サンワサプライの棚付きスタンドは、天板と中棚に機器を2台置けます。天板は幅約35cm・奥行30cm、中棚は幅約36.3cm・奥行30cmです。プロジェクターと別の機器を上下に置きたい人に合います。
高さは約95~145cmの11段階で調整でき、総耐荷重は20kgです。複数の座り位置に合わせて投影先の高さを変えるときに便利。機器が各棚に収まるかも確かめてください。
設置時の幅は50cm、奥行は45.5cmです。本体重量は約9.2kgで、キャスターが付いているため、ゲーム中に通路を横切らない場所へ置き、使わないときは壁際へ寄せられます。
プロジェクターとゲーム機などを一台のスタンドにまとめられます。床への直置きを減らして部屋を整えたい場合にも、この棚付きスタンドが使えます。
サンワサプライ 棚付き
Amazonで探す省スペースの一台
サンワサプライのトレイ付きスタンドは、幅・奥行とも約30cmのスペースに置けます。天板も30cm四方で、レバー式の無段階調整により高さを約70.8~120.8cmに変えられます。
耐荷重は5kgで、プロジェクターを天板に載せるシンプルな構造です。天板に本体が収まり、重さが上限を超えないか確認してください。
本体重量は約4.7kgで、小物トレーとケーブルクリップが付属します。リモコンをトレーに置き、ケーブルをクリップでまとめられるので、床に小物が散らばりにくいのも便利ですね。
プロジェクター以外の機器は別の棚へ置く使い方ができます。狭いゲーム部屋で床面積を優先する人には、このトレイ付きスタンドがおすすめです。
結論
床に使えるスペースが少ないなら、幅・奥行30cmのサンワサプライのトレイ付きが合います。投影方向を変えたい人には三脚式を、使うたびにケースへしまいたい人にはエレコムをすすめます。
配線や小物をまとめるならHAMILeX SR-530、二台を上下に置くなら棚付きスタンドが便利です。部屋の動線と本体サイズに合う一台なら、遊んでいない間も床をすっきり保てます。
価格は販売店や時期によって変わります。購入時は店頭や販売ページの表示を確認してください。プロジェクターの幅・奥行・重さを設置場所の広さと合わせておけば、置いた後に窮屈になりにくいでしょう。
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