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ここで扱う海外版『Mass Effect』アートブックは三冊。原三部作をまとめた本、『Andromeda』専用本、シリーズ世界を広く扱うドイツ語版です。収録範囲と言語を見比べると、それぞれの違いがつかみやすいですよ。
早見表
| 書名 | 対象範囲 | ページ・言語 | 定価の参考価格 |
|---|---|---|---|
The Art of the Mass Effect Trilogy: Expanded Edition | 『Mass Effect』1〜3とDLC資料 | 264ページ・英語 | US$49.99 |
The Art of Mass Effect: Andromeda | 『Mass Effect: Andromeda』 | 184ページ・英語 | US$39.99 |
Mass Effect – Artbook | 『Mass Effect』ユニバース。『3』を含む | 184ページ・ドイツ語 | €39.80(税込) |
原三部作を広く見渡したい人にはExpanded Edition、『Andromeda』のアートに集中したい人には専用本をすすめます。ドイツ語の解説も読める人には、Splitter Verlag版がおすすめです。
表の金額は定価の参考値で、実売価格は時期や販売店によって変わります。円で総額を比べる際は、ドルとユーロの為替に加え、送料も確認してください。
三部作版
『The Art of the Mass Effect Trilogy: Expanded Edition』は、紹介する三冊の中でページ数が最多です。『Mass Effect』1〜3のコンセプトアートと解説を264ページに収録しており、原三部作をまとめて振り返りたい人におすすめです。
初期スケッチから完成レンダーまで掲載され、構想が形になるまでの制作過程をたどれます。遊んだ人は、見覚えのある意匠を探す楽しみもあります。
本編のコンセプトアートに加え、DLC関連資料も収録されています。『Mass Effect 2』の「Lair of the Shadow Broker」や『Mass Effect 3』の「Citadel」もその一部です。追加コンテンツを遊んだ人には、見返したい題材が増える一冊ですね。
英語版のハードカバーで、判型は9×12インチ、定価の参考価格はUS$49.99です。実売価格は時期や店によって変わります。英語の解説を読み込みたい人は文章を読む負担も踏まえてください。
アンドロメダ版
『The Art of Mass Effect: Andromeda』は、同作に特化した184ページのアートブックです。原三部作の資料をまとめた本とは内容の焦点が異なり、『Andromeda』のビジュアルを中心に収録しています。
掲載対象は人物や武器、ロケーション、乗り物などです。人物や場所の絵と合わせ、装備のデザインにも目を向けられます。ゲーム内の景色を手元で振り返りたい人におすすめです。
こちらも英語版のハードカバーで、判型は9×12インチです。定価の参考価格はUS$39.99で、実売価格は時期や販売店によって変わります。収録対象はアンドロメダ編に限られ、三部作版より狭い範囲です。
2017年発行です。ゲームを遊んだ記憶が残っていれば、人物やロケーションの絵から当時の場面を思い出すこともあるでしょう。『Andromeda』への思い入れを重視する人にすすめます。
ドイツ語版
Splitter Verlagの『Mass Effect – Artbook』は、Mass Effectユニバースを広く扱うドイツ語版です。対象はユニバース全体で、『Mass Effect 3』も含みます。184ページのハードカバーで、2014年に発行されました。
未公開スケッチやデザインに加え、人物や種族のアート資料も収録されています。武器や乗り物、ストーリーに関する資料もあり、シリーズ世界の幅広い要素を眺められます。
解説はドイツ語です。図版を中心に楽しむ場合も、文章を追えるかどうかで読みやすさは変わります。ドイツ語に親しみがある人には、シリーズ資料の一冊としてこの本をおすすめします。
定価の参考価格は税込€39.80で、実売額は時期や販売店によって変わります。出版社の公式ページでは新品を注文できます。海外書籍は在庫や配送条件も変動するため、購入時点の価格と取り扱いを確認してください。
三部作版のDLC
本編のコンセプトアートに加え、DLC関連資料も収録されています。「Lair of the Shadow Broker」や「Citadel」も含まれ、追加コンテンツまで遊んだ人は関連アートを本の中で振り返れます。
関連するアートをまとめて見られるのも、この本の魅力です。好きだった場面を思い返しながら眺めれば、ゲームの記憶と図版がつながりますよ。
アンドロメダ版は同作の人物や世界、装備を中心に扱います。Splitter Verlag版は人物や種族に加え、武器や乗り物、ストーリーに関するアートを収録しています。DLC資料も見たい人には、三部作版がおすすめです。
結論
原三部作を一冊で広く振り返りたい人には『The Art of the Mass Effect Trilogy: Expanded Edition』をおすすめします。三作のアートやDLC資料に加えて、初期スケッチから完成レンダーまで264ページに収録されています。シリーズのビジュアルをまとめて眺められる一冊です。
『Andromeda』専用の184ページのアートブックは、人物やロケーション、武器や乗り物を見たい人におすすめです。シリーズ世界の人物や種族、ストーリーまで広く眺めたい人にはSplitter Verlag版をすすめます。
三部作を英語解説まで読み込みたい人には三部作版、アンドロメダ編を中心に集めたい人には専用本をすすめます。定価は参考値です。実売価格や配送条件を確かめ、読みたい範囲に合う一冊を選んでください。
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