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Xbox One Xをリビングのテレビにつなぐなら、4K表示だけを見て決めるのは惜しいところです。60HzのHDR表示や操作への反応、昼間の見やすさに加え、HDMI端子の使い勝手も毎日の満足度を左右します。
今回は65V型の4Kテレビから、持ち味の異なる3台を紹介します。One Xの4K・60Hz出力を活かしつつ、映画や配信動画も見たい人におすすめの顔ぶれですよ。
早見表
液晶2台は明るさ、有機ELは黒の表現が特長です。各モデルの持ち味と価格の目安を並べました。
| モデル | 主な特長 | Xbox One Xとの相性 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|
| ハイセンス U7S | Mini LED Pro、量子ドット | 明るい部屋や将来の高リフレッシュレート機器にも | 時期・店舗で変動 |
| LG OLED evo AI C6 | 有機EL、4系統のHDMI | 映画の黒表現と複数機器の接続に | 時期・店舗で変動 |
| ソニー BRAVIA 7 II | RGB Mini LED、高輝度技術 | 4K・60Hz HDRを全端子で使いやすい | 時期・店舗で変動 |
新品価格は販売店や時期、在庫状況で変わります。65V型はセールや在庫の入れ替わりでも価格に差が出るため、購入時点の店頭表示を目安にしてください。
One Xの4K60
Xbox One Xは最大4K・60Hzで映像を出力でき、対応ゲームではHDR10も楽しめます。4KやHDRに対応するかはゲームごとに異なるため、テレビの性能だけでは決まりません。
今回紹介する3台はすべて65V型で、画素数は3840×2160です。One Xの4K・60Hz映像を表示でき、細部や遠景も大画面で楽しめます。
120Hzや144Hzのテレビにつないでも、One Xの出力が120fpsに変わるわけではありません。高リフレッシュレートが活きるのは、対応する別のゲーム機やPCをつないだときです。
3台ともゲームモードを搭載しています。ALLM対応の端子ではゲーム信号に応じて自動で切り替わり、ゲームに合わせた画面設定もしやすくなります。操作の反応と画質を整えやすいのがうれしいですね。
ハイセンス U7S
65U7SはMini LED ProバックライトとHi-QLED量子ドットを採用した液晶テレビです。明るさや色の鮮やかさを重視する人におすすめで、照明をつけたリビングでもゲーム画面が映えます。
HDR10、HLG、HDR10+、Dolby Visionに対応し、対応作品ならゲームや映画、動画配信でHDR映像を楽しめます。
HDMIは4系統で、HDMI 2.1端子は1・2番です。4K映像の120Hzまたは144Hz入力に対応するのも、この2端子に限られます。VRR、ALLM、AMD FreeSync Premiumも利用できます。
ゲームモードProで4K映像を120Hzまたは144Hzで入力するなどの条件下で、公表値は約0.83msです。パネルによる遅延は含みません。One Xの4K・60Hz入力時とは条件が異なるため、この値をそのまま当てはめることはできません。
ハイセンス U7S
Amazonで探すLG OLED C6
LG OLED evo AI C6は65V型の4K有機ELテレビです。自発光パネルは暗い洞窟や夜景で黒が締まり、明るい部分とのコントラストも楽しめます。映画とゲームを大画面で楽しみたい家庭におすすめです。
画面は120Hz表示に対応し、VRR利用時は最大165Hzです。Dolby Vision、HDR10、HLGも扱えます。ゲームの暗い場面では黒が引き締まり、映像全体のコントラストが際立ちます。
HDMIは4ポートあり、4K映像の120Hz入力やVRR、ALLMに対応します。ゲームオプティマイザとHGiGゲームモードも備え、対応するゲーム機の映像設定をまとめて確認しやすいテレビです。
メーカー記載の0.1ms以下は画素の応答速度です。入力から画面に表示されるまでの遅延を示す値ではありません。One Xの操作遅延とは別の指標なので、混同しないようにしてください。
LG OLED evo AI C6
Amazonで探すソニー BRAVIA 7 II
BRAVIA 7 IIはRGB Mini LEDバックライトを搭載した65V型液晶テレビです。ルミナンス ブースターとXR コントラスト ブースター 20も備え、明るい映像やHDRの力強さを重視する人におすすめです。
HDMIは4系統すべてで4K映像を60Hzで入力でき、HDRにも対応しています。One Xはどの端子にもつなげますし、ほかの機器も接続しやすい構成です。
4K映像の120Hz入力、VRR、ALLMを利用できるのはHDMI 3・4です。ゲーム信号に応じてゲームモードへ自動で切り替わり、メニューからVRRや残像低減、クロスヘア、画面サイズを調整できます。
4Kで120fpsを入力した際の最短値として、メーカーは8.5msを案内しています。実際の遅延は機種や使用環境で変わり、One Xの60Hz入力とは条件が異なります。
ソニー BRAVIA 7 II
Amazonで探す結論
明るいリビングでゲームも動画も楽しみたい人には、Mini LEDと量子ドットを備えたハイセンス U7Sがおすすめです。4K映像の120Hz・144Hz入力にも対応し、将来のゲーム機も見据えられます。
映画の暗い場面やゲームの黒を大切にする人には、LG OLED evo AI C6をおすすめします。4系統のHDMIとゲーム機能を備え、複数機器をつなぐ家庭でも扱いやすい一台です。
4K・60Hz HDRを全端子で使える手軽さと高輝度液晶を重視するなら、BRAVIA 7 IIを選んでください。家族で使うリビングでも、接続先に迷わずに済みます。
Xbox One Xの4K60 HDRは3台とも活かせます。明るさと将来性ならU7S、黒の表現ならC6、端子の使いやすさならBRAVIA 7 IIがおすすめです。価格は時期で変わるため、購入時の新品価格を各モデルの特長と照らし合わせてください。
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