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PS5で4K、120Hzの映像を楽しむなら、テレビ側にも対応入力が必要です。VRR・ALLM対応と首振りスタンドを備えた3機種を紹介します。
50V型は1台、65V型は2台です。ゲーム機とサウンドバーをつなぐ予定なら、画面サイズに加えてHDMI端子の位置も見ておきたいですよね。
| 機種 | 画面・パネル | ゲーム映像入力 | HDMI端子 | 首振り | スタンド込み外寸 |
|---|---|---|---|---|---|
AQUOS X7A 50V型 | 50V型・量子ドットとmini LED液晶 | 4K120Hz・VRR・ALLM(HDMI3・4) | 4系統、HDMI3がeARCとARCに対応 | 左右計約30° | 幅111.0×奥行21.8×高さ70.8cm、スタンド幅44.0cm |
| AQUOS XLED X9A 65V型 | 65V型・量子ドットとmini LED液晶 | 4K120Hzと4K144Hz・VRR・ALLM(HDMI3・4) | 4系統、HDMI3がeARCとARCに対応 | 左右計約30° | 幅144.3×奥行26.3×高さ89.4cm、スタンド幅46.7cm |
VIERA Z95C 65V型 | 65V型・有機EL | 4K144Hz・VRR・ALLM | 4系統、HDMI1・2が4K144HzとVRRに対応、HDMI2がeARCとARCに対応 | 左右各15° | 幅144.8×奥行34.8×高さ91.6cm、スタンド幅38.8cm |
3機種の早見表
4K表示、VRR、ALLMは3機種に共通する仕様です。主な違いは画面サイズやパネル方式、高リフレッシュレート対応HDMI端子の番号です。
X9AとZ95Cは最大144Hz入力に対応します。ただし、PS5のゲーム映像は最大120Hz。PS5だけで遊ぶなら120Hz入力で足り、144Hz入力はPCなども接続するときに活用できます。
HDMI端子はどのモデルも4系統です。高リフレッシュレート入力に使える端子は機種ごとに限られます。eARC対応のサウンドバーをつなぐ場合は、ゲーム機との接続先を確認しておきましょう。
首振り角度はいずれも左右合計約30°で、画面をソファ側に向けられます。一方、スタンド込みの奥行には21.8〜34.8cmの差があります。テレビ台の奥行や背面の配線スペースも確認したいところです。
AQUOS X7A 50V型
AQUOS X7Aは3機種で唯一の50V型で、65V型の2台より本体幅が約33cm小さく、設置スペースを抑えられます。大画面を置きにくい部屋で4K映像を楽しみたい方におすすめです。
量子ドットとmini LEDを組み合わせた液晶パネルを搭載。AQUOS XLED X9Aと同系統の画面方式を50V型に採用しています。ゲームとテレビ番組を一台で楽しみたい方にも合うでしょう。
4K120Hz入力、VRR、ALLMに対応するのはHDMI入力3・4です。PS5をHDMI4へ、サウンドバーをeARCとARCに対応するHDMI3へつなげば、機器ごとに端子を分けられます。
スタンド込みの外寸は幅111.0×奥行21.8×高さ70.8cmで、スタンド幅は44.0cmです。画面寸法は幅109.6×高さ61.6cm。左右計約30°の首振りに対応し、最大角度まで向けると本体の高さが約5mm増える場合があります。
AQUOS XLED X9A
AQUOS XLED X9Aは量子ドットとmini LED液晶を採用した65V型です。画面寸法は幅142.8×高さ80.4cm。50V型のX7Aより大きな画面でゲームを楽しみたい方におすすめします。
4K120Hzと4K144Hzの入力に対応し、VRRとALLMも使えます。対応端子はHDMI入力3・4です。PS5の映像は最大120Hzですが、4K144Hz入力はゲーム用PCでも利用できます。
HDMI端子は4系統あり、HDMI3はeARCとARCに対応します。PS5をHDMI4、音響機器をHDMI3へつなぐと用途を分けられます。高リフレッシュレート対応端子は3・4なので、ゲーム機を複数使う方は接続先を確かめておきましょう。
スタンド込みの外寸は幅144.3×奥行26.3×高さ89.4cm、スタンド幅は46.7cmです。Z95Cより奥行が小さく、左右計約30°の首振りに対応します。最大角度まで画面を向けると、本体の高さが約5mm増える場合があります。
VIERA Z95C 65V型
VIERA Z95Cは2026年6月19日発売の65V型有機ELモデルです。有機ELは液晶のようなバックライトを使わず画素自体が発光する方式で、暗い場面の黒を引き締めた映像を重視する方におすすめです。
4K144Hz入力、VRR、ALLMに対応します。HDMI1・2は4K144HzとVRRに対応し、PS5の4K120Hz出力も扱えます。PCゲームも楽しむ方は144Hz入力を活用できます。
HDMI端子は合計4系統で、HDMI2はeARCとARCに対応します。PS5をHDMI1、サウンドバーをHDMI2につなげば、高リフレッシュレート対応入力と音声出力を両立できます。
スタンド込みの外寸は幅144.8×奥行34.8×高さ91.6cm、画面寸法は幅142.8×高さ80.4cmです。スタンド幅は38.8cmで3機種中最も狭く、奥行は最も大きめ。首振りは左右各15°で、合計約30°に対応します。
結論
設置スペースを抑えつつPS5の4K120Hz・VRR・ALLMを使いたい方には、AQUOS X7A 50V型がおすすめです。PS5をHDMI4、eARC機器をHDMI3につなげる構成も明快で、コンパクトさと接続のしやすさが魅力です。
65V型の液晶モデルを選ぶ方にはAQUOS XLED X9Aがおすすめです。4K144Hz入力に対応し、PS5とPCの両方を使う方にも合います。
有機ELの映像を重視し、PS5とeARC機器を別々の対応端子につなぎたい方にはVIERA Z95Cをおすすめします。
テレビ台に置く際は、本体幅と奥行、スタンド幅を確かめてください。首振り時に左右の壁や棚へ当たらないかも確認したいところです。65V型は設置場所に寸法を当てはめておくと安心ですね。
価格は販売店や時期によって変わります。購入時点の価格を確かめ、画面サイズやパネル方式、必要なHDMI端子を踏まえて検討してください。PS5中心なら120Hz対応で十分です。PC接続も重視するなら144Hz対応モデルまで視野に入れましょう。
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