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攻略中に頼れる本もあれば、物語や世界設定をじっくり見返せる資料集もあります。ファイナルファンタジーシリーズの公式アルティマニアは、一冊ごとに役割が異なります。遊び終えたあとに確かめたいことも、作品によって変わりますよね。
今回は『ファイナルファンタジーXVI』のアルティマニアと、『ファイナルファンタジーVII リバース』の攻略本、マテリアル本を紹介します。同じ公式シリーズでも、攻略データを探す本と制作ビジュアルを楽しむ本ではページの中身が異なります。
公式希望小売価格は、XVIとリバースの攻略本が各2,970円(税込)、マテリアル本が3,960円(税込)です。実売価格は時期や販売店で変わります。
3冊の早見表
| 書名 | 主な内容 | 判型・ページ数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
ファイナルファンタジーXVI アルティマニア | 攻略、世界設定、開発スタッフのインタビュー | B5判・752ページ | 2,970円(税込) |
ファイナルファンタジーVII リバース アルティマニア | 攻略、ミニゲーム、キャラクターと舞台の紹介 | B5判・752ページ | 2,970円(税込) |
ファイナルファンタジーVII リバース マテリアル アルティマニア | 設定画やCGアート、絵コンテとスタッフコメント | A4判上製・208ページ | 3,960円(税込) |
リバースには名前の似た本が2冊あります。アルティマニアは進行やバトルを調べる攻略本。マテリアル アルティマニアは、ビジュアルや設定資料を楽しむ本です。扱う内容ははっきり分かれています。
攻略を扱う2冊はどちらもB5判・752ページで、対象作品も掲載内容も異なります。マテリアル本はA4判上製・208ページで、設定画やCGアートなどを中心に収録しています。
FFXVIの一冊
『ファイナルファンタジーXVI アルティマニア』は2023年9月7日発行。B5判・752ページの本に、ストーリー進行やサブイベント、世界設定を収録しています。攻略を進めるときにも、物語を振り返るときにも開ける一冊です。
宝箱やアイテムの配置はマップで確認できます。クエストやリスキーモブ討伐などのサブイベントも掲載されており、目当ての品探しやメインストーリー以外の出来事を追うときにも参照できます。
高難度モードのファイナルファンタジーチャレンジとアルティマニアックチャレンジに対応したデータも掲載されています。通常の進行を終えた後のやり込みにも使える、実用的な内容です。
人物の年表やヴァリスゼアの用語解説に加え、ワールドガイドや世界の歴史に関する資料も収録しています。開発スタッフのインタビューとQ&Aもあり、物語の背景を整理したいときに参照できます。
リバースの攻略本
『ファイナルファンタジーVII リバース アルティマニア』は2024年4月12日発行で、B5判・752ページです。バトルシステムやシナリオとともに、マップやアイテム、エネミーやシークレットも掲載しています。
進行チャートでは、出現エネミーや入手アイテムに加えてダンジョンマップも確認できます。物語の進行に沿って情報を探せるので、探索中の拾得物確認や進み具合の振り返りに使えます。
キャラクターの好感度が変わるタイミングも進行チャートに載っています。会話やイベントとあわせて仲間との関係の変化を確認したい人には、うれしい情報です。物語の流れと一緒にたどれます。
ミニゲームの解説に加え、キャラクターと旅の舞台となる各地も紹介しています。北瀬佳範プロデューサーと野村哲也クリエイティブディレクターの対談も読めます。開発スタッフのインタビューやQ&Aも収録されており、攻略以外の読みものも充実しています。
リバースの資料集
『ファイナルファンタジーVII リバース マテリアル アルティマニア』は2024年12月27日発行、A4判上製・208ページです。キャラクターやロケーションに加えて、エネミーやガジェットの制作資料も収めています。攻略チャート中心の本とは内容が異なる資料集です。
設定画やCGアート、絵コンテと各種設定資料を収録し、キャラクターやロケーションのビジュアルを一冊にまとめて眺められます。ゲームで見た世界を、絵や資料でじっくり見返せるのが魅力です。
開発スタッフのコメントも収録されています。設定画やCGアートを眺めながらコメントを読めるため、遊んだ場面のデザインや演出を思い返せます。
表紙には野村哲也氏の描き下ろしイラストが使われています。A4判の大きさでビジュアルを楽しみたい人や、設定資料を読みたい人に合います。参考価格は3,960円(税込)です。
開発者の言葉
FFXVIのアルティマニアには、開発スタッフのインタビューとQ&Aも収録されています。攻略データや世界設定を参照しながら、制作スタッフの言葉も読める構成です。遊んだときの印象を振り返る読みものとしても楽しめます。
リバースの攻略本には、北瀬佳範プロデューサーと野村哲也クリエイティブディレクターの対談があります。開発スタッフのインタビューやQ&Aも収録されており、攻略以外の読みものも楽しめます。
マテリアル本にも、設定画やCGアートに加えて開発スタッフのコメントが収録されています。絵の資料を眺めつつ、制作に関わった人の言葉も読める構成です。
攻略チャートで進行を確認する一方、インタビューやコメントではスタッフの言葉に触れられます。遊んだときに気になった演出やデザインを思い返しながら読む楽しみもあります。
結論
攻略目的なら、遊んでいる作品に対応したアルティマニアを選ぶのがおすすめです。FFXVIには高難度モードのデータと世界設定、リバースには進行チャートやミニゲーム、好感度の変化タイミングが載っています。
リバースの設定画やCGアート、絵コンテを見たい人には、マテリアル アルティマニアが合います。攻略用の本とは内容が異なり、ビジュアルや制作資料をまとめて楽しめます。
公式希望小売価格は、攻略本が各2,970円(税込)、マテリアル本が3,960円(税込)です。実売価格は時期や販売店で変わります。攻略や世界設定、制作ビジュアルのどれを手元で楽しみたいかを軸にすると、自分に合う本を見つけやすいですよ。
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