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SnowRunnerで泥道や急斜面を走るとき、ギアを手で選べるシフターがあると操作に手応えが生まれます。実車のように6速や7速をそのまま使うゲームではありません。ゲーム内のギア操作との相性を見て選びましょう。
オフロード用シフターを探すなら、PCへのつなぎ方とHパターン以外の操作方式を確認しましょう。SnowRunnerでは低速ギアやリバースを場面ごとに使います。対応するボタンを割り当てやすい製品が便利ですね。
接続方法や変速方式が異なる5製品を紹介します。価格は販売店や時期で変わります。記載額がある場合は参考価格として捉え、購入時点の表示も確認してください。
| 製品 | 変速方式 | PC接続の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Logitech G Driving Force Shifter | 6速Hパターン、押し込み式リバース | G923・G29・G920経由 | 同シリーズのステアリング利用者 |
TH8S Shifter Add-On | 7速+リバースHパターン | USB直結、対応ホイールにも接続 | メーカーをまたいで使いたい人 |
| MOZA HGP Shifter | 7速+リバースHパターン | USB直結、MOZAベースにも接続 | MOZA製品中心の環境の人 |
HORI HPC-042U | 7速+リバースHパターン、シーケンシャル | Windows 10・11へUSB接続 | 方式を切り替えて遊びたい人 |
| Fanatec ClubSport Shifter SQ V1.5 | 7速Hパターン、シーケンシャル | USB Adapterで単体接続 | 調整幅と金属製の構造を重視する人 |
SnowRunnerとの相性
SnowRunnerは、一般的なレースゲームのように1速から順番に変速して走り続けるゲームではありません。オートやリバースに加え、Low、Low+、Low-などを状況に応じて使い分けます。
シフターの段数が多ければ有利とは限りません。大切なのは、ゲーム内のギア操作にどの入力を割り当てられるか。そして手元で迷わず低速や後退を選べるかどうかです。
特にPCでは、シフター単体をUSB接続できるかが判断材料になります。ステアリングのメーカーが異なる場合や、後から周辺機器を足す場合もあります。接続先の自由度が高いモデルなら、組み合わせを考えやすいですよ。
ここで紹介する機種にレンジやスプリッター専用の操作機能はありません。SnowRunnerではゲーム側でギア操作を割り当て、実際の走行で押し間違えにくい配置にしましょう。
Logitech G
Driving Force Shifterは、G923・G29・G920を使っている人が同シリーズでそろえやすい追加シフターです。PCには対応するステアリングを経由して接続します。シフター単体でUSB接続する製品とは接続方法が異なります。
6速Hパターンで、リバースはノブを押し込んで選びます。スチール製ギアシャフトとレザー製ノブ、ブーツを採用。テーブルやレーシングリグにはクランプで固定できます。
SnowRunnerに手動でギアを選ぶ操作感を加えたい人におすすめです。レンジやスプリッターを専用で操作する機能はありません。G923・G29・G920を持っていない場合は、接続条件を満たす別の製品を選びましょう。
G Pro Racing Wheelと組み合わせる場合はRacing Adapterが必要です。購入時に手持ちのステアリング型番を確認すれば、接続に必要な部品を把握できます。
Thrustmaster TH8S
TH8S Shifter Add-Onは、異なるメーカーのステアリングと組み合わせたいPCユーザーにおすすめです。メーカーはPCで市場にある全てのレーシングホイールに対応すると案内しています。付属のUSB-A to USB-CケーブルでPCへ直接接続できます。
7速+リバースのHパターンです。Thrustmaster製の対応ホイールベースにつなぐmini-DINケーブルも付属します。クランプは工具なしで固定でき、厚さ約0.1〜4cmの机などに対応。幅130mm、高さ240mm、奥行220mmで、重さは0.6kgです。
メーカーはギア数を倍にして最大14速のトラックを操作できると案内しています。SnowRunnerで14速を使うための機能ではなく、Hパターンの入力を幅広く活用したい人にとっての強みです。PCへ直結できる点も便利ですね。
MOZA HGP
HGP Shifterは、MOZA製品を中心にハンドル周りをそろえたい人におすすめです。対応するMOZAホイールベースへは付属のRJ11ケーブルで接続できます。PCへはUSB-Bで直接つなぐことも可能です。
7速+リバースのHパターンを採用しています。7速とリバースは押し下げて選択。15-bitの非接触角度センサーを備え、MOZA Pit Houseではダウンシフト時のスロットルブリップ機能を設定できます。
スロットルブリップは、減速時の操作感を細かく整えたい人にうれしい機能です。ただし、SnowRunnerの低速走行に必須ではありません。泥濘地や岩場での操作を重視するなら、対応ステアリングや机への設置条件も確認してください。
取り付けはアルミプロファイル向けです。机上に置くには別売りマウントが必要になります。机にそのままクランプしてすぐ遊びたい人は、別の設置方法を用意しましょう。対応するMOZA環境があり、固定先も確保できる人に合います。
HORI HPC-042U
HORIの7-Speed Racing Shifter for Windows 11/10は、Hパターンとシーケンシャル方式を切り替えたい人におすすめです。Windows 10・11のPCへUSB接続できます。メーカーは、HORI製や他社製のPC用レーシングホイールに対応すると案内しています。
7速+リバースのHパターンに加えて、シーケンシャル方式を選べます。磁気センサーを採用し、専用ダイヤルでシフト抵抗を調整可能です。重めの手応えが好みか、長時間でも軽く操作したいかに合わせられます。市販のシフトノブにも交換でき、M8以上の規格に対応しています。
公式ストアには商品掲載と購入用の在庫表示があります。Hパターンとシーケンシャルの両方を使いたい人や、シフト抵抗を調整したい人におすすめです。ステアリングとの接続相性も確認しやすい製品ですね。
Fanatec SQ V1.5
ClubSport Shifter SQ V1.5は、Hパターンとシーケンシャル方式を切り替えて使える上位モデルです。PCでは付属のClubSport USB Adapterで単体接続できます。メーカーは他社製ステアリングとの組み合わせも案内しています。
7速Hパターンでは、7速とリバースを押し下げて選びます。フルメタル構造で、シフト感や抵抗を調整可能です。側面4方向と底面に取り付けられ、固定場所に合わせて設置方法を選べます。
運転姿勢に合わせて固定し、低速や後退の入力を安定して扱いたい人に向いています。SQ V1.5はシフト方式や抵抗を調整できるので、複数のゲームで使い続けたい人にもおすすめです。
公式ストアには在庫表示があります。金属製の構造や取り付け位置の自由度に魅力を感じ、シフトフィールも調整したい人に合います。Hパターン専用のシンプルな製品を探す場合は、機能との釣り合いを見て選びましょう。
結論
SnowRunner用として接続の柔軟さを優先するなら、PCへUSB直結できるTH8Sがおすすめです。7速Hパターンで、メーカーの異なるステアリングとの組み合わせも案内されています。Hパターンとシーケンシャルを切り替えたい人にはHORIが合います。
G923・G29・G920をすでに使っているなら、Driving Force Shifterを同シリーズでそろえやすいでしょう。MOZA HGPは対応ベースと設置先がある人向けです。Fanatec SQ V1.5は金属製の構造や調整機能を重視する人におすすめです。
購入前に自分の接続環境とゲーム内の操作割り当てを確かめてください。SnowRunnerでは段数の多さより、低速ギアやリバースを必要な場面で確実に選べることが大切です。そこを基準にすれば、遊び方に合うシフターが見つかります。
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