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大人数が集まる拠点戦や占領戦では、敵やエフェクトが一気に増えます。普段の狩り場よりフレームレートが落ちやすいため、黒い砂漠を快適に遊ぶならGPUだけで決めず、CPUとの組み合わせも見ておきたいところです。
今回の4機種は、Ryzen 7 9800X3D搭載機が3台、Ryzen 9 9950X3D搭載機が1台です。前者はRTX 5070から5080までGPUが段階的に上がり、最上位機はCPU、メモリ、SSD容量も増えます。
候補早見表
| 製品 | 主な構成 | 向いているプレイ |
|---|---|---|
| GALLERIA FDR7M-R57-W | Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070・32GB | CPU重視で費用を抑えたい |
| FRONTIER FRGBLMB650/SG1 | Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 Ti・32GB | 大規模戦闘と高画質の両立 |
| FRONTIER FRGBLMB650/SG2 | Ryzen 7 9800X3D・RTX 5080・32GB | WQHD以上や高負荷設定 |
| FRONTIER FRCRMB650/CG3 | Ryzen 9 9950X3D・RTX 5090・64GB | 性能を幅広く優先したい |
4機種ともメモリは32GB以上、ストレージはNVMe SSDです。構成の違いは主にCPU、GPU、冷却、電源の容量にあります。
参考価格は販売時期やキャンペーン、注文時の構成で変わります。同じ時点の本体価格と標準構成を比べると、GPUやメモリにどれだけ差額を払うか判断しやすくなります。
大規模戦闘の負荷
黒い砂漠の大規模戦闘では、画面内に多くのキャラクターやスキル演出が重なります。GPUの描画性能に加えて、ゲーム内の処理を担うCPUにも負荷がかかるため、GPUを上げてもフレームレートが伸びきらないことがあります。
平均フレームレートが高くても、混戦中に一瞬大きく落ちると操作感は鈍くなります。高リフレッシュレートのモニターを活かすなら、通常時の数字とともに、重い場面でのCPU性能も意識したいところです。
実際のフレームレートは解像度、画質設定、表示人数、ゲームの更新状況などで変わります。構成から分かるのはパーツの違いまでで、特定の数値を保証するものではありません。
9800X3Dの強み
Ryzen 7 9800X3Dは8コア16スレッドで、3機種に共通するCPUです。CPU負荷が高まりやすい大規模戦闘を重視する構成として、狙いが合っています。
RTX 5070、5070 Ti、5080を搭載する3機種は、CPUが共通しています。GPUを上げたときの差は、高精細表示や高画質設定など、グラフィックボードへの負荷が大きい条件で感じやすくなります。
黒い砂漠を中心に遊び、ほかの重い作業をあまりしないなら、まず9800X3D搭載機がおすすめです。16コアCPUに予算を移すより、GPUやモニター環境に合わせた構成にすると納得しやすいでしょう。
GALLERIAの構成
GALLERIA FDR7M-R57-Wは、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070、32GBメモリを搭載しています。4機種の中ではGPUを抑え、CPUに重きを置いた構成です。
フルHD中心で画質を調整しながら大規模戦闘も遊ぶ人には、検討しやすいバランスです。RTX 5070のVRAMは12GB。上位の5070 Tiや5080よりGPU側の余裕は小さいため、使いたい画面表示や設定に合わせてください。
CPU冷却には240mm水冷クーラー、電源には750Wの80PLUS GOLD電源を採用しています。他のFRONTIER機より電源容量は控えめです。標準構成で運用するなら、用途や接続機器と合うか確認しましょう。
RTX 5070 Ti機
FRONTIER FRGBLMB650/SG1は、9800X3DとRTX 5070 Tiの組み合わせです。ビデオメモリは16GB。FDR7M-R57-WよりGPU性能とVRAMを上げたい人におすすめです。
CPU性能を重視しながら、画質設定も少し上げたい場合に構成のバランスを取りやすい一台です。RTX 5080機ほどのGPU性能が不要なら、上位GPUに費用をかけずに済みます。
電源は1000Wの80PLUS PLATINUMで、メモリは最大128GBまで増設できます。標準の32GBで遊び、配信や複数のアプリを同時に使う場合は、メモリを足す余地があります。
FRONTIER FRGBLMB650/SG1
Amazonで探すRTX 5080機
FRONTIER FRGBLMB650/SG2は、9800X3DとRTX 5080を搭載しています。SG1と比べて変わる主な点はGPUです。CPU、メモリ、SSD容量、電源容量などは共通しています。
WQHD以上の高精細表示や、高画質設定を視野に入れるならRTX 5080の性能を活かせます。ゲーム以外に重いグラフィック処理をする人にも候補です。フルHDで画質を抑えた大規模戦闘が中心なら、GPU性能を使い切れない可能性があります。
Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3を搭載しています。無線接続を使いたい人には便利ですが、拠点戦で安定した通信を求めるなら、有線LANが使える環境を優先すると安心でしょう。
FRONTIER FRGBLMB650/SG2
Amazonで探す9950X3D機
FRONTIER FRCRMB650/CG3は、Ryzen 9 9950X3D、RTX 5090、64GBメモリを搭載するハイエンド機です。CPUは16コア32スレッドで、ビデオメモリは32GB。SSDは2TBです。
黒い砂漠に加えて配信や動画編集をしたり、複数の重いアプリを同時に使ったりするなら、CPUコア数と64GBメモリが役立ちます。ゲーム専用機として見ると、性能にかなり余裕のある構成です。
CPU冷却には360mm水冷クーラーを使い、電源は1500Wの80PLUS PLATINUMです。高精細表示で遊ぶ人や、ゲーム以外の用途も考えている人におすすめします。
FRONTIER FRCRMB650/CG3
Amazonで探すメモリと保存容量
4機種とも標準メモリは32GB以上です。黒い砂漠を単独で遊ぶなら、32GB構成を基準にできます。ブラウザーや配信ソフトを同時に開く人は、余裕のあるメモリ容量が役立ちます。
GALLERIAと9800X3D搭載のFRONTIER 2機種はSSDが1TB、9950X3D搭載機は2TBです。ゲーム本体に加えて録画データや複数のゲームを保存するなら、2TBの方が整理しやすくなります。
遊ぶタイトルが少なければ1TB、動画も本体に保存するなら2TBを目安にできます。SSDの空き容量が少なくなると、ゲームや録画データを追加するときに手間が増えますね。
結論
黒い砂漠の大規模戦闘と高フレームレートを重視するなら、Ryzen 7 9800X3D搭載機がおすすめです。フルHD中心ならGALLERIA、画質や画面表示を上げるならFRONTIERのRTX 5070 Ti機が有力です。
高精細表示や高負荷設定を重視するならRTX 5080機、配信や動画編集も行うなら9950X3DとRTX 5090のモデルを選ぶとよいでしょう。価格は時期によって変わるため、購入時点の販売価格を確認し、自分の用途と照らし合わせてください。
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