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Elite DangerousをPCで遊ぶなら、スロットルは船の速度を調整する道具です。巡航速度を保ったまま旋回し、必要なときにスラスターを動かします。左手側に割り当てる操作が増えるほど、操縦中にキーボードへ手を伸ばす場面を減らせます。
製品には、スロットル単体とスティック込みのセットがあります。レバーが1本か2本かも異なります。手持ちの操縦桿を活かすのか、最初から一式そろえるのかで、候補はかなり絞れますよ。
| 製品 | 構成 | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Thrustmaster Sol-R 6 Throttle | スロットル単体 | 最大14種類の追加操作、4種類のデテント設定 | 手持ちのスティックに操作を追加したい人 |
| Thrustmaster Viper TQS | スロットル単体 | 5軸、21ボタン、アイドルとカットオフ、アフターバーナーのデテント | 実機風の操作感を重視する人 |
| Thrustmaster HOTAS Warthog Dual Throttle | デュアルスロットル単体 | 独立・連結できる2本のレバー、多数の操作部 | 操作を細かく割り当てたい人 |
| Logitech G X56 H.O.T.A.S. | スティック+デュアルスロットル | 6DoF向け、プログラム可能な操作189個 | PC用HOTASを一式でそろえたい人 |
価格は販売時期や在庫、販売店で変わります。購入時点の参考価格を確認し、スティックを別に用意する必要があるかも含めて予算を考えるとよいでしょう。
Sol-R 6
Thrustmaster Sol-R 6 Throttleは、ジョイスティックを持っていて、左手側の操作を増やしたい人におすすめの単体スロットルです。最大14種類の追加操作を割り当てられます。速度調整に加えて、よく使う機能を手元にまとめたい人に合います。
操作部には4ボタン、4方向ハットスイッチ2個、8方向PoV、サムホイール、ミニスティックを搭載しています。ボタン操作に加え、親指で軸を動かす入力も使えます。メニュー操作や細かな入力を割り当てる場所を増やせる構成です。
スロットルの可動範囲は80mm。デテントは、なし、50%、80%、デュアルデテントの4設定です。位置に手応えを設けたり、滑らかに操作したりできます。ラダーは15度可動し、センタリング機能付き。USB-C接続で、T.A.R.G.E.Tによる機器設定やゲーム別プロファイル作成にも対応します。
Thrustmaster Sol-R 6 Throttle
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Viper TQSは、実機風の操作感を求める人におすすめの単体モデルです。アイドルとカットオフ、アフターバーナーのデテントを備えています。デテントを解除すれば、リニア軸として使えます。区切りのある操作と連続した入力を切り替えられるのが特徴です。
軸は5つ、ボタンは仮想ボタン2個を含めて21個。H.E.A.R.T磁気センサーは16ビット精度で、スロットルの摩擦も調整できます。金属製ハンドルを備え、握った感触やレバーの抵抗を重視する人に合います。Sol-R 6とは操作感が異なるでしょう。
メーカーの対応ゲーム一覧にはPC版Elite Dangerousが掲載されています。T.A.R.G.E.Tで設定やプロファイルを作成することも可能です。PC版への対応が明示されたモデルを探している人にとって、確認しやすい候補です。USB-Cで接続する単体機なので、操縦桿は別に用意してください。
Thrustmaster Viper TQS
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Thrustmaster HOTAS Warthog Dual Throttleは、スティックを別に用意して組み合わせるデュアルスロットルです。2本のレバーは個別に動かせます。ロック機構で連結すれば、ひとつのスロットルとして扱えます。
スロットル側にはアクションボタン17個、2軸ミニスティック、8方向ハットスイッチを備えています。コントロールパネル側にもアクションボタン15個とトリムホイールがあります。物理ボタンに多くの機能を割り当てたい人に向いた構成です。
各レバーには14ビット精度のH.E.A.R.T磁気センサーを搭載。重み付きベースがあり、手動で摩擦を調整できます。PC版Elite Dangerous向けの公式T.A.R.G.E.Tプロファイルも公開されています。接続はUSBです。
Thrustmaster HOTAS Warthog Dual Throttle
Amazonで探すX56 H.O.T.A.S.
Logitech G X56 H.O.T.A.S.は、スティックとデュアルスロットルがそろったセットです。スティックを持っていない人も、PC用の操縦環境をまとめて用意できます。メーカーは宇宙シミュレーション向けとして紹介しています。
6DoF向けの設計で、親指用アナログスティックを2本搭載。合計4軸として利用できます。スティックのエルロン・エレベーター軸には16ビットHallセンサーを採用しています。スロットルは2本を独立して動かせ、摩擦調整と連結ロックにも対応します。
プログラム可能な操作は189個です。多くの機能を手元へ集めたい人に余裕のある構成ですが、最初からすべてを割り当てる必要はありません。基本操作から少しずつ追加すれば、操作先の多さを持て余しにくくなります。メーカー公式ストアでは在庫ありと表示されています。販売状況と価格は時期によって変わるため、注文時に確認しましょう。
Logitech G X56 H.O.T.A.S.
Amazonで探す結論
スティックを持っている人には、追加操作の多いSol-R 6か、実機風のデテントを備えたViper TQSがおすすめです。PC版Elite Dangerousへの対応が明示されたモデルを重視するなら、Viper TQSをまず確認してください。
左右に分かれたレバーや豊富なボタンを求める人には、Warthog Dualがおすすめです。スティックもまとめて用意するならX56 H.O.T.A.S.が候補になります。必要な構成を基準にすれば、機能の多さに迷わず、自分の操縦環境に合う一台を見つけやすくなります。
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