Assetto Corsa EVO ハンドブレーキおすすめ4選|接続方式と調整機能を比較

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Assetto Corsa EVOでドリフトやラリー風の走りを楽しむなら、ハンドブレーキがあると操作の幅が広がります。コーナーで車の向きを変えるきっかけを作りやすく、ステアリングとペダルだけでは出しにくい操作感も味わえます。

ただし、ハンドブレーキは本体をつなげば必ずゲーム内で使えるとは限りません。PCへの接続方法、ゲーム側の入力設定、固定するリグとの相性まで見ておくと、購入後に困りにくいですよ。

調整幅や接続先の違いがはっきりした4機種を紹介します。価格は販売店や時期で変わるため、購入時点の価格を確認してください。

おすすめ4機種

製品入力方式特徴接続の要点
MOZA Racing HBP非接触式16bit角度センサーばね交換で反力・ストロークを調整PCへUSB、対応MOZAベースにも接続
SIMAGIC TB-1ロードセル減衰力と交換ラバーで抵抗感を調整PCへUSB Type-C、対応ベースにも接続
Fanatec ClubSport Handbrake V2ロードセル式アナログ入力プリロードと60・70・80mmのストローク調整RJ12。単体USBには対応アダプターが必要
Heusinkveld Handbrake120kgロードセルばね・エラストマー・ソフトウェアで調整Windows PCへUSB。コンソール非対応

MOZA HBP

MOZA Racing HBPは、16bitの非接触式角度センサーを採用し、レバーの角度を入力に反映します。ロードセル式とは入力方式が異なり、レバーを引いた量に応じた操作を組み立てたい人に合います。

ばねを交換すると、レバーの反力とストロークを調整できます。ストップ位置も変えられるため、短い操作で入力を立ち上げたい場合にも、深く引いて細かく調整したい場合にも対応しやすい設計です。

レバーは横向き・縦向きの取り付けに対応し、角度も調節できます。設置場所が限られるリグでは横向き配置を選べるのが利点です。固定にはM6ボルト穴を使い、サイドマウントは別売オプションです。

PCへUSBで直接接続できるほか、対応するMOZAホイールベースにも接続できます。すでにMOZA製品を使っている人は配線をまとめやすく、独立したUSB接続で構成したい人にも使いやすい機種です。

MOZA Racing HBP

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SIMAGIC TB-1

SIMAGIC TB-1はロードセル式で、最大100kgの力を計測します。レバーへかけた力に応じて入力するため、引き始めから強く引くまでを踏力感覚で扱いたい人に合います。入力の強さを意識して操作したい場合に選びやすい一台です。

抵抗感は減衰力調整に加えて、2段階の抵抗機構と交換式ラバーで変えられます。軽く素早く引く設定にも、重さを感じながら引く設定にも寄せられるのが持ち味です。慣れるまでは軽めにして、操作が安定してから抵抗を上げる使い方もできます。

本体は横向き取り付けに対応し、M6ねじ穴4か所と貫通穴6か所を備えます。サイド固定用のLプレートは別売です。リグの側面へ取り付ける場合は、プレート込みの費用と固定位置を確認してください。

USB Type-CでPCへ接続でき、対応するSIMAGICホイールベースにもつなげます。USBケーブルやねじキット、交換用ラバーなどが付属します。重量は1.3kgで、HBPより重いため、安定したリグに固定するとよいでしょう。

SIMAGIC TB-1

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Fanatec V2

ClubSport Handbrake V2は、ロードセル式のアナログ入力を採用しています。プリロードを調整できるため、レバーを引き始めるときの感触を好みに合わせやすいのが特徴です。入力の強弱を使い分けたい人におすすめです。

ストロークはスペーサーの向きを変えて60・70・80mmの3段階に調整できます。短めなら素早く引きやすく、長めなら操作量を確保しやすい設計です。レバー角度は3段階で選べ、反転配置や後部ボルトによる微調整にも対応します。

リグへ直接固定するほか、ClubSport Shifterの側面にも取り付けられます。縦・横向きの設置にも対応。シフターと一体でまとめたい場合や、手の届く位置へレバーを置きたい場合に便利です。

接続はRJ12で、対応するFanatecホイールベースまたは対応ペダル経由ならPCや対応コンソールで使用できます。PCに単体接続する場合はClubSport USB Adapterが必要です。USB Adapterの付属・別売表記は公式ページ内で異なるため、購入前に付属品を確認してください。

Fanatec ClubSport Handbrake V2

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Heusinkveld

Heusinkveld Handbrakeは120kgロードセルを搭載し、レバーで最大22kgの力を計測します。強めの抵抗を作って入力をはっきりさせたい人や、手応えを軸に操作したい人に合うモデルです。購入時は価格と設置スペースをあわせて確認したい製品です。

反力は2段階のばね機構と3種類のエラストマーで調整できます。ばねの移動量やプリロードも変更可能です。ハードウェア側で感触を調整でき、柔らかさに加えて引き始めと終端の手応えも整えられます。

SmartControlでは出力カーブ、デッドゾーン、ブレーキ力を設定できます。レバーの物理的な抵抗とあわせて、ゲームへ伝わる入力も調整できるのが強みです。設定を一度に大きく変えず、走行後に一項目ずつ見直すと違いをつかみやすいでしょう。

横向き・縦向きに対応し、レバー角度とヨー角も調整できます。取付穴で固定する方法に加え、付属アダプタープレートでアルミプロファイルにも取り付け可能です。Windows 10以降のPC専用でコンソールには対応しないため、PC環境が前提です。

Heusinkveld Handbrake

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結論

MOZA製品を使っていて、角度センサー式の扱いやすさとばね調整を重視するならHBPがおすすめです。ロードセル式の入力と抵抗感の調整を求めるならTB-1、ストロークや設置位置を細かく詰めたいならFanatec V2が候補になります。

強い反力やソフトウェアでの出力調整まで求める人には、Heusinkveldがおすすめです。PCで使う機種を決めたら、接続方法、別売マウントの有無、リグへの固定位置を確認してください。操作感と周辺機器に合う一台を選べば、EVOでのドリフトやラリー走行をより楽しめます。

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