Core i3-8130U搭載の低スペックノートPCでも、War Thunderは設定を下げればプレイできます。ただし、快適と言い切れる環境ではなく、解像度、画質、発熱、モードごとの重さをかなり意識する必要があります。
この記事では、実際に低スペックPCで試した時の体感を、これから遊べるか判断したい人向けに整理します。最新の公式要件は War Thunder公式の動作環境、ノートPC選び全体は War Thunder向けノートPCの必要スペック も確認してください。
低設定なら遊べるが、快適ラインではない
| 項目 | 体感 | 判断 |
|---|---|---|
| 起動 | 設定を下げれば可能 | まずは最小クライアントと低画質で試す |
| 陸戦 | 比較的遊びやすい | 近距離のカクつきには注意 |
| 空戦 | 軽めだが視認性が落ちやすい | 解像度を下げすぎると敵を見つけにくい |
| 海戦 | 重く感じやすい | 低スペックPCでは優先度低め |
| 長時間プレイ | 発熱で不安定になりやすい | 冷却と電源接続を前提にする |

検証したPCスペック
今回の検証は、Core i3-8130U世代のノートPCを想定したものです。古い省電力CPUと内蔵GPUの組み合わせなので、ゲーム向けPCとはかなり差があります。
| 見る項目 | 低スペックPCで起きやすい問題 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| CPU | 場面によって処理待ちが出る | 省電力Uシリーズはゲーム向けではない |
| GPU | 内蔵GPUだと描画負荷が重い | 画質と解像度を下げる前提 |
| メモリ | 少ないと読み込みや常駐アプリで詰まる | ブラウザや録画ソフトを閉じる |
| ストレージ | HDDだと読み込みが遅くなりやすい | SSDの方が体感は安定しやすい |
| 冷却 | 薄型ノートは熱で性能が落ちやすい | 机に直置きせず排熱を確保する |
最初に試す設定
低スペックPCでは、画質を上げるよりもFPSの安定を優先します。見た目を少し良くしても、照準時にカクつくと撃ち負けやすくなるためです。
| 設定 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 解像度 | 1280×720付近から試す | GPU負荷を大きく下げられる |
| 描画品質 | 低または最低から開始 | まず動作安定を確認する |
| 影・反射 | 低またはオフ寄り | 負荷の割に勝敗への影響が小さい |
| 草・細部表現 | 低め | 陸戦で視認性と負荷のバランスを取る |
| 常駐アプリ | ブラウザ/録画/配信を閉じる | CPUとメモリの余裕を作る |
陸戦の体感

陸戦は、低スペックPCでも比較的試しやすいモードです。ただし、煙、砲撃、近距離戦、建物が多い場所では重くなりやすく、照準が一瞬遅れると撃ち負けます。
- 画質より照準の安定を優先する
- 草や影を下げて視認性と軽さを確保する
- スナイパー寄りの立ち回りより、重い場面を避ける意識を持つ
- 戦車で稼ぐなら 戦車で稼ぐコツ も合わせて確認する
空戦の体感

空戦は地形描画が少ない場面では軽めですが、解像度を下げすぎると敵機が見えにくくなります。弾を当てる以前に、敵の動きや距離感をつかみにくくなる点が低スペックPCの弱点です。
- 最初は空ABで動作を確認する
- 敵が見えにくいなら解像度を少し戻す
- 一撃離脱寄りにして、長い旋回戦を避ける
- 照準の基本は 空戦で弾を当てるコツ、空ABの立ち回りは 空戦ABで撃破を取るコツ を見る
海戦は低スペックPCだと優先度低め
海戦は描画対象が多く、距離も遠くなりやすいため、低スペックPCでは快適さを確保しにくいです。まず陸戦や空戦で動作を確認し、余裕があれば海戦を試す順番でよいです。
画面がチカチカする・重い時の確認
低スペック環境では、画面のちらつき、描画崩れ、急なFPS低下が出ることがあります。その場合は、ゲーム内設定だけでなく、ドライバ、電源設定、発熱も確認してください。
- グラフィックドライバを更新する
- Windowsの電源設定を省電力からバランス/高パフォーマンス寄りにする
- ノートPCを電源接続で使う
- 本体底面をふさがない
- 症状が続くなら画質設定を一段下げる
買い替えるべきライン
| 状態 | 判断 | 理由 |
|---|---|---|
| 低設定720pでもカクつく | 買い替え検討 | ゲーム側の設定だけでは限界が近い |
| 空戦で敵が見えない | 解像度を戻すかPC性能を上げる | 視認性が下がると練習効率も落ちる |
| 発熱で数十分後に重くなる | 冷却改善か買い替え | 薄型ノートの限界が出ている |
| 他ゲームも遊びたい | 専用GPU搭載PCを検討 | War Thunderだけでなく今後の余裕が出る |
これからPCを選ぶなら、Core i3-8130U級を基準にするより、16GBメモリと専用GPUの有無を重視した方が失敗しにくいです。ノートPCにこだわらないなら、同価格帯ではデスクトップPCの方が性能と冷却で有利です。
よくある質問
Core i3-8130UでもWar Thunderはできますか?
設定を下げれば遊べる可能性はあります。ただし、快適に高画質で遊ぶ環境ではありません。低解像度・低画質・発熱対策を前提に考えてください。
内蔵GPUだけでも大丈夫?
軽く試すだけなら可能性はありますが、安定して遊びたいなら専用GPU搭載PCの方が無難です。特に1080pで遊びたい場合は差が出ます。
低スペックPCなら陸戦と空戦どちらがよい?
まずは空ABか軽めの陸戦で試すのがおすすめです。海戦や重い場面の多いマップは、後から試す順番でよいです。
勝てない原因はPC性能ですか?
PC性能だけとは限りません。ただし、カクつきや視認性の悪さがあると、照準・索敵・回避の練習効率が落ちます。まず動作を安定させてから立ち回りを見直す方がよいです。
まとめ
Core i3-8130U級の低スペックノートPCでも、War Thunderは設定を下げれば試せます。ただし、快適に遊ぶには余裕が少なく、解像度、画質、発熱、常駐アプリをかなり絞る必要があります。
PC環境を整えたら、次は War Thunder初心者攻略まとめ から読む順番を決め、空戦なら 初心者でも稼ぎやすい機体 と 空戦で弾を当てるコツ、操作環境なら ゲーミングキーボードの選び方 を確認してください。
次に読むWar Thunder攻略
低スペックPCで動作を確認できたら、PC選び、操作環境、空戦・陸戦の基本へ進むと改善しやすいです。
入口: sesera-gamesの攻略・ツールまとめ
攻略まとめ: War Thunder初心者攻略まとめ
ノートPC必要スペック: War Thunder向けノートPCの必要スペック
空戦で弾を当てるコツ: 空戦で弾を当てるコツ
空戦AB: 空戦ABで撃破を取るコツ
戦車で稼ぐコツ: 戦車で稼ぐコツ
キーボード選び: ゲーミングキーボードの選び方
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