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X-Plane 12でヨークを使うと、操縦桿を前後左右に動かして機体の姿勢を整える感覚が得られます。デスクでの操作をフライトシムらしくしたい人は、手に触れる装置を変えると操縦の印象も変わります。
必要な装備と操作感でおすすめは変わります。ヨークを手軽に足すならAlpha Flight Controls Lite、スロットル類も一体で揃えるならVelocityOne、軸の精密さを重視するならYOKO+、反力も求めるならAY210がおすすめです。
早見表
| 製品 | 特徴 | X-Plane 12 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
Alpha Flight Controls Lite | シンプルなヨーク | 対応 | $199.99(税込) |
| VelocityOne Flight | ヨーク、スロットル、トリム一体型 | 対応・手動割り当て | $399.99 |
| YOKO+ | 2軸、長いピッチストローク | 使用可能 | 価格記載なし |
AY210 Yoke Bundle | フォースフィードバック搭載 | ネイティブ対応 | $828.00 |
価格は各製品の公式希望小売価格を目安にしています。実売価格は時期や販売店によって変わるため、購入時には販売店の表示価格を確認してください。ヨーク以外の機材をどこまで揃えるかも、総額に関わります。
Liteの軽快さ
Alpha Flight Controls Liteは、ヨーク操作を追加したい人におすすめのシンプルなモデルです。回転角は180度。セルフセンタリング機構を備え、手を離すと中央に戻ります。デッドゾーンを抑えた設計も特徴です。
左ハンドルにはPOVスイッチと2方向ロッカー、プログラム可能なボタン2個があります。右ハンドルにも2方向ロッカーとボタン2個を配置。視点操作やよく使う入力を手元にまとめられます。
USB-C to USB-Aケーブルが付属し、X-Plane 11・12に対応します。スロットルは本体に含まれません。手持ちの機材と組み合わせたり、必要なレバーを後から追加したりする構成に合います。
参考価格は$199.99で、VAT込みの公式希望小売価格です。実売価格は時期や店によって変わります。ヨークから導入し、スロットルは別に選びたい人にとって、装備の重複を避けやすい構成です。
VelocityOneの統合性
VelocityOne Flightはヨーク、モジュラー式スロットルクアドラント、トリムホイールを一体にしたシステムです。ラダーとブレーキの操作もヨーク部に備わり、操縦に必要な入力をひとまとめにできます。
システム全体で12のアナログ軸を持ちます。主ヨーク軸には非接触のホール効果センサーを採用し、ヨークの回転角は180度です。単発機からジェット機まで、レバー構成を付け替えて合わせられます。
POVスイッチ2個、4方向HATスイッチ2個、クアドラントのボタン10個を搭載。カラーのFlight Management DisplayとStatus Indicator Panelも備えています。操作と表示を手元に集めたい人におすすめです。
PC版X-Plane 11・12で使えます。X-Plane 12では通常のUSBコントローラーとして手動で入力を割り当てます。軸やスイッチが多いため、役割を整理して設定すると扱いやすくなります。参考価格は$399.99で、実売価格は時期と店によって変わります。
YOKO+の精密さ
YOKO+は、スロットルを一体化せずヨークの操作軸を重視する人におすすめです。ピッチとロールの2軸それぞれにホール効果センサーを搭載し、各軸12bit、4096段階の分解能で入力を検出します。
ピッチストロークは144mmです。手を前後に動かして操縦したい人には注目したい仕様。構造は金属製で、製品の90%が金属とされています。
操作部には押し込みにも対応する8方向HATスイッチがあります。トリム用スイッチ、AP解除ボタン、PTTボタンなども搭載。視点、自動操縦解除、送信の操作を手元に置けます。
標準ゲームコントローラーとして認識され、メーカーの設定マニュアルはX-Plane 11・12を案内しています。USB接続で、クランプまたはねじ穴で固定できます。スロットルは別途用意するため、既存の操縦席にヨークだけ加える構成にも合います。
AY210の反力
AY210 Yoke Bundleは、ヨークにかかる力や振動を再現するフォースフィードバックが特徴です。X-Plane 12にネイティブ対応し、テレメトリー連動の反力を利用できます。機体の反応を手で感じたい人におすすめです。
ロール軸は左右合計180度。ピッチ軸の移動量は150mmで、ピッチ力は最大210Nです。デュアルモーターが反力を発生させ、軸の検出には15bit磁気エンコーダーを採用しています。
同梱のMFYヨークは最大34入力に対応。ボタン、トリガー、HATスイッチ、デュアルジョイスティックを備え、13個のスイッチをカスタマイズできます。機体や好みに合わせて入力を細かく組めます。
バンドルにはAY210ヨークベース、MFYヨーク、ツールキットなどが含まれます。公式希望小売価格は$828.00です。スロットルは別売りなので、周辺機器を揃えると総額は上がります。反力を重視する人に合う上位モデルです。
結論
ヨークを初めて導入するなら、手頃な価格で基本操作を試せるAlpha Flight Controls Liteがおすすめです。スロットルやトリムもまとめて揃えたい人にはVelocityOne Flightが合います。一式を最初から用意できる構成です。
軸の精度や144mmのピッチストローク、金属製構造を重視するならYOKO+。操縦時の力や振動まで求めるなら、フォースフィードバックに対応したAY210 Yoke Bundleが合います。
迷ったときは、必要な周辺機器と求める手応えを基準にすると絞りやすいでしょう。ヨーク単体ならLite、一体型ならVelocityOne、精密さならYOKO+、反力も求めるならAY210。価格は変動するため、購入時点の実売価格も確認してください。
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