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Switchで遊んでいると、手になじんだPSやXboxのコントローラーをそのまま使いたくなることがありますよね。慣れたパッドなら、持ち替えずに操作できます。
変換アダプターは便利ですが、USBに挿すだけでどんな無線パッドも動くわけではありません。Bluetooth専用の製品もあれば、対応する型番が限られる製品もあります。ジャイロや振動、ヘッドセット音声も製品やモードによって条件が変わります。
Switchで他機種のパッドを使える3製品を紹介します。対応モデルと接続方式を見たうえで、Switchで使いたい機能が動くかも確かめましょう。
早見表
| 製品 | 接続方式 | 得意な用途 | 主な注意点 |
|---|---|---|---|
| 8BitDo USB Wireless Adapter 2 | Bluetoothのみ・1台 | PSやXboxのBluetoothパッド | 2.4GHz接続には非対応 |
| MAYFLASH MAGIC-S PRO 2 | Bluetooth・USB有線 | 複数機種での共用、調整機能 | ジャイロと振動はモード次第 |
| Brook Wingman NS Lite | USB有線・対応無線 | アーケードスティック、設定保存 | 無線対応はモデルごとに確認 |
販売価格は店舗や時期によって変動します。購入時は本体価格と送料をあわせて確認しましょう。必要な機能がそろうかも見れば、価格を比べやすくなります。
3製品ともSwitchとSwitch 2に対応します。コントローラー側の接続方式は異なり、Bluetooth、有線ケーブル、専用レシーバーに分かれます。
ジャイロや振動は、対応機能の表示だけでは使える条件まで分かりません。Switchで有効になるモードや組み合わせるコントローラーも確かめておきましょう。
8BitDo USB
8BitDo USB Wireless Adapter 2はSwitchで他社製Bluetoothパッドを使うアダプターで、本体バージョン3.0.0以上のSwitchと20.1.1以上のSwitch 2に対応し、同時接続は1台までです。
対応機器はDualSenseやDualShock 4・3、Xbox Series X|SとBluetooth対応Xbox Oneです。Switch ProコントローラーやJoy-Con、Wiiリモコンにも対応します。
Bluetooth 4.0とBluetooth LEに対応します。2.4GHz無線のコントローラーは接続できません。専用USBレシーバーを使うパッドも、Bluetooth方式に対応しないものは対象外です。
Switchでは「Proコントローラーの有線通信」をオンにします。ジャイロは6軸モーションに対応し、対応パッドではUltimate Softwareでボタン割り当てやスティック、トリガー感度を調整できます。
振動はPS5・PS4コントローラーをX-inputモードで使う場合に対応します。使うパッドとモードがこの組み合わせか、事前に確認しておきましょう。
8BitDo USB Wireless Adapter 2
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MAYFLASH MAGIC-S PRO 2はSwitchとSwitch 2に加え、PS4・PS3、Windows・macOS、Raspberry Piにも対応します。複数の機器でコントローラーを共用したい人にも便利です。
DualSense・DualShock 4・3・Xbox Series X|S・Switch Pro・Joy-Conなどに対応します。Bluetooth対応Xbox Oneも接続でき、付属のUSB Type-Cケーブルで有線接続も可能です。
通常のSwitchモードでは赤色LED、Switch Proモードでは紫色LEDが点灯します。Switchでジャイロや振動を使うにはSwitch Proモードが必要で、通常モードでは両機能を使えません。
振動強度とデッドゾーンはそれぞれ7段階で調整できます。TurboやAuto Fireにも対応し、A・B・X・Yボタンの入れ替えも可能です。細かく設定を調整したい人に便利な機能です。
BluetoothヘッドセットはSwitchとPS4で使えます。Switchで対応するのはA2DP音声のみで、マイク通話はできません。
Brook NS Lite
Brook Wingman NS LiteはSwitchとSwitch 2で他社製コントローラーやゲームパッドを使うアダプターです。PS・Xbox系の対応アーケードスティックも接続でき、格闘ゲーム用の機器を活用したい人にもおすすめです。
有線接続ではXbox 360・Xbox One・Xbox One Elite 2・PS3・PS4・PS5・Switch Proなどに対応します。無線接続ではXbox Series X|S、Xbox Elite 2、Xbox One Sなどが対象です。
PS3・PS4・Switch ProはUSB接続後にケーブルを外すと無線で使えます。Xbox 360の無線コントローラーには専用レシーバーが必要です。Xbox系のパッドも型番ごとに接続方法が違うため、方式を確かめてください。
ボタンのリマップと5段階のTurbo設定に加え、マクロや複数設定の保存にも対応します。ゲームごとに配置を変え、保存した設定を切り替えて使えます。
PS・Xbox系のアーケードスティックでも対応機器は限られます。使いたいスティックを互換リストで照合し、無線レシーバーの要否も確かめましょう。
結論
Bluetooth接続のPS5・PS4や対応するXboxパッドをSwitchで1台使うなら、8BitDo USB Wireless Adapter 2がおすすめです。2.4GHz接続には対応せず、振動を使えるパッドとモードにも条件があります。
Switch以外の機器でも同じパッドを使いたい人には、MAYFLASH MAGIC-S PRO 2が合います。USB有線や振動・デッドゾーン調整、Bluetooth音声も必要なら、この製品を選んでください。Switchでジャイロと振動を使う場合はProモードに切り替えます。
アーケードスティックを使う人や、ボタン配置や連射、マクロを細かく調整したい人にはBrook Wingman NS Liteをおすすめします。無線接続の対応モデルとレシーバーの条件は、手持ちの型番ごとに確認してください。
まずコントローラーの接続方式を確かめ、ジャイロ・振動・音声のうち必要な機能を決めましょう。価格は時期や販売店によって変わるため、最新の表示額もあわせて確認してください。
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