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Steam Deckを持ち出すと、外で遊べる時間が増える一方で、残量も気になります。モバイルバッテリーは容量に注目しがちですが、USB-C PDで45Wを出せるかも確かめたいところです。
ゲーム中の消費に給電が追いつかず、接続していても残量が減る場合があります。4製品の重さは約220gから約595gまで、単ポート出力は45Wから100Wまで幅があります。
4製品の早見表
| 製品 | 容量 | USB-C単ポート出力 | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
エレコム EC-C54LBK | 10,000mAh、36.5Wh | 最大45W | 約220g | 巻き取り式ケーブル内蔵 |
| MOTTERU MOT-MBSS20001 | 20,000mAh、77Wh | 最大65W | 約420g | 準固体電池、ケーブル付属 |
UGREEN Nexode 130W | 20,000mAh、72Wh | C1最大100W | 約480g | 複数ポート利用に強い |
Anker A1695N11 | 25,000mAh、90Wh | 最大100W | 約595g | 大容量、ケーブル2本内蔵 |
MOTTERUとUGREENはどちらも20,000mAhですが、容量表示は77Whと72Whです。mAhは容量の目安、Whは蓄えた電力量を示します。Whも確認すると、製品ごとの容量差が分かりやすくなります。
4製品の重さは約220gから約595gまで幅があります。毎日持ち歩くなら軽いほうが楽ですし、長時間の外出で何度も充電したい人には大容量モデルが頼りになります。荷物との兼ね合いも考えたいですね。
バッテリーから本体へ電力を送る際には変換ロスが生じます。実際の充電回数は容量だけで決まらず、ゲーム中の消費電力や画面設定でも変わります。余裕を持って考えましょう。
エレコム
エレコムのEC-C54LBKは約220gと軽く、容量は10,000mAh、36.5Whです。USB-C単ポートなら最大45Wを出力し、Steam Deckへ給電しながら荷物の重さも抑えられます。
約62cmのUSB-Cケーブルは巻き取り式で、本体に内蔵されています。使い終わったら収納でき、別のケーブルを持ち歩く手間もありません。サイズも約51×37×82mmとコンパクトです。
USB-CポートとUSB-Aポートを備えています。ただし、2ポート以上を同時に使うと合計出力は最大15Wまで下がります。Deckに45Wで給電したいときは、ほかの機器を接続せずに使うのがよいでしょう。
4製品の中では容量が最小クラスです。長時間のプレイを何度も支える用途より、外出先で遊ぶ時間を少し延ばしたい場面に合います。軽さとケーブル一体型を重視する人におすすめです。
MOTTERU
MOTTERUのMOT-MBSS20001は、20,000mAh、77Whの容量に最大65W出力を備えます。Deckの45Wを上回る単ポート出力があり、容量と携帯性のバランスを取りたい人に選びやすいモデルです。
USB-Cポートは2つあり、どちらも単独なら最大65Wを出力します。付属ケーブルは約50cmで240Wに対応し、本体の重さは約420gです。
3ポート同時使用時の出力はC1が最大35W、C2が最大15W、USB-Aが最大15Wです。Deckへ45Wで給電したい場面では、ほかの機器をつながず単独で使うのが分かりやすいでしょう。
準固体電池を採用し、動作温度は−20〜60℃です。100W級の大容量モデルほど重くせず、20,000mAhを持ち歩けます。外出や旅行でDeckを中心に充電する人に、バランスの取れた一台です。
MOTTERU MOT-MBSS20001
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UGREENのNexodeは20,000mAh、72Whで、C1ポートから最大100Wを出力します。USB-C出力はPD 3.0とPD 2.0に対応しており、DeckとノートPCやスマートフォンを持ち歩く人にも便利です。
複数ポートを使う場合も、C1は最大100Wを保ちます。C1とC2を同時に使う場合の合計出力は最大130Wです。DeckをC1につなげば、別の機器への給電も並行できます。
USB-Cは2口、USB-Aは1口あり、C2は最大30W、USB-Aは最大22.5Wです。付属ケーブルは140W対応のUSB-Cケーブルで、長さは約0.5m。複数機器を充電するときも、ケーブルをまとめやすい構成です。
重量は約480g、サイズは約131×54×51mmです。Whの数値はMOTTERUよりやや小さいものの、複数ポート使用時もC1が最大100Wを保ちます。Deckとスマートフォンを同時に充電する人におすすめできます。
Anker
AnkerのPower Bank A1695N11は、4製品中で最大となる25,000mAh、90Whの容量を備えます。USB-C出力は最大100WでPD 3.1に対応し、Steam Deckを含む複数機器を持ち歩く人に頼れるモデルです。
巻き取り式USB-Cケーブルとストラップ型USB-Cケーブルを内蔵しています。USB-Cが3口、USB-Aが1口あり、最大4台を同時に充電可能です。ケーブルを2種類内蔵しているので、外出時の荷物を減らせます。
同時充電時は、2台接続なら合計最大165W、3台以上では合計最大130Wです。3台以上の場合もC1は最大100Wを保ち、残る30Wをほかのポートで分け合います。
重量は約595g、サイズは約158×54×49mmです。旅行や長時間の外出で容量とケーブル内蔵を活用したい人におすすめです。一方、毎日持ち歩くなら、この重さも考慮したいところ。
結論
一台を総合力で選ぶなら、MOTTERUがおすすめです。20,000mAh、最大65W、77Whの組み合わせで、Deck単独使用時の出力にも余裕があります。約420gで、容量と携帯性のバランスも取りやすいモデルです。
荷物を軽くしたい人には、約220gのエレコムが合います。容量は10,000mAhなので長時間プレイには物足りないものの、内蔵ケーブルと45W出力を備えています。短い外出に持ち出しやすい一台です。
Deckとスマートフォンを同時に充電する機会が多い人には、UGREENのC1出力が便利です。容量を優先する人やケーブル内蔵を重視する人には、90WhのAnkerをおすすめします。
Steam Deck用の45W USB-C PDモバイルバッテリーは、単ポート出力、容量、重量、複数接続時の出力配分を確認して選びましょう。外出時間や荷物に合わせて、4製品から選べます。
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