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Star Citizenの操縦をマウスとキーボードから一歩進めたいなら、フライトスティックは宇宙船の動きを直感的に扱える選択肢です。機体を向ける操作とスロットルを分けると、加速しながら狙いを定める感覚もつかみやすくなります。
スティックの本数やボタン数だけでは使い勝手は決まりません。スロットルが別体か一体型か、ひねり操作でヨーを扱うか、机の上にどう置くかも確認しましょう。長く遊べる一台を選びやすくなります。
早見表
3製品の構成を一覧にしました。いずれもメーカーのStar Citizen対応タイトル一覧に掲載され、PCとはUSBで接続します。価格は販売時期や店舗で変わるため、購入時点の参考価格を確認してください。
| 製品 | 軸数・ボタン | スロットル | 向いている人 |
|---|---|---|---|
Thrustmaster T.16000M FCS HOTAS | 5軸・30ボタン | 独立型が付属 | 左右の手で使えるセットが欲しい人 |
| Logitech G X52 H.O.T.A.S. | 7軸・19ボタン | 独立型が付属 | 軸数とコマンド割り当てを重視する人 |
| Turtle Beach VelocityOne Flightstick | 8軸・27ボタン | 本体にレバー搭載 | 机上のスペースを抑えたい人 |
T.16000M FCS
Thrustmaster T.16000M FCS HOTASは、スティックとTWCSスロットルを組み合わせたセットです。両手で別々に操作でき、合計5軸と30個のボタンを備えます。初めてHOTASを導入する人にも扱いやすい構成です。
特徴は、スティックを左右どちらの手でも使える設計です。利き手や机の配置に合わせて持ち方を変えられるため、左右対称の操縦環境を試したい人にもおすすめです。8方向ハットスイッチを2個備え、視点や機能の切り替えを手元で行えます。
机に固定するなら、別売りのTM Flying Clampを使えます。スティックとTWCSの両方を取り付けられ、厚さ15〜45mmの机やテーブルに対応します。机上で本体が滑るのを避けたい人は、クランプの追加費用も含めて考えてください。
オプションのTFRPペダルを加えると、3軸を追加できます。まずは付属セットだけで始め、ラダー操作を足したくなった段階でペダルを検討する方法が現実的です。機器を段階的に増やしたい人には、拡張の道筋が分かりやすい製品ですね。
X52 H.O.T.A.S.
Logitech G X52 H.O.T.A.S.は、7軸と19個のボタンを備えるスティックとスロットルのセットです。プログラム可能なコマンドは105以上。操作を細かく割り当てたい人や船の機能を手元で呼び出したい人には、X52 H.O.T.A.S.がおすすめです。
スティックのひねり操作でヨーを扱えます。ひねりを使わず外部ペダルに任せる場合は、ロック機能で無効にできます。まずひねり操作を使い、ペダルを導入した後に切り替える方法もあります。
スロットルには抵抗調整とデテントがあり、アイドル、アフターバーナー、逆噴射に対応する位置の目安を作れます。速度を一定に保つ操作や、推力を大きく切り替える操作に役立つ仕組みです。細かなスロットル操作を重視する人にもおすすめです。
接続時はスティックをスロットルユニットにつなぎ、スロットル側からUSBでPCへ接続します。ケーブルの経路をあらかじめ考えておくと、机の端やキーボード周りで絡まりにくくなります。独立したスロットルを置く幅も確認しましょう。
Logitech G X52 H.O.T.A.S.
Amazonで探すVelocityOne
Turtle Beach VelocityOne Flightstickは、8軸と27個のプログラム可能なボタンを搭載した一体型です。本体にスロットルレバーとフラップレバーがあり、スティックと推力操作を一つの機器にまとめられます。周辺機器を増やさず始めたい人におすすめです。
8方向POVハットで視点や機能を操作できます。ボタンには操作を割り当てられます。まず照準やターゲット関連など優先度の高い操作を登録し、慣れてから設定を増やすと覚えやすいでしょう。
机にはゴム足で設置でき、底面の穴を使ってVelocityOne Standなどの対応スタンドにも固定できます。独立スロットルがなく、左右に機器を広げずに使えます。机が狭い人や遊ぶたびにセットを片付ける人にもおすすめです。
VelocityOne Rudderペダルにも対応しています。まず本体だけで始め、必要に応じてペダルを追加できます。製品の参考価格は販売時期で変動します。スティック単体の価格と追加ペダルの費用を合わせて確認すると、予算を見積もりやすくなります。
Turtle Beach VelocityOne Flightstick
Amazonで探す結論
別置きスロットルを含む一式を始めたいなら、左右どちらの手でも使えるT.16000M FCS HOTASがおすすめです。ひねりラダーを使うかペダルに切り替えるかを選びたい人には、7軸とデテント付きスロットルを備えたX52 H.O.T.A.S.をおすすめします。
机の幅を取りたくない人や、まず一台で操縦を始めたい人にはVelocityOne Flightstickがおすすめです。ボタン数や軸数だけで決めず、スロットルの置き方と設置スペースを基準に選ぶと失敗しにくくなります。価格は時期によって変わるため、購入時の参考価格も確認してください。
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