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ROG Ally用microSDカードのおすすめを探すなら、まずゲームを何本残すかを考えましょう。SamsungとSanDiskには1TB、Kingstonには512GBのモデルがあります。3製品ともmicroSDXC UHS-Iです。
容量だけ見ていると、速度表記や保証内容の違いを見落としがちです。価格は販売店や時期で変わり、販売時の価格差によって容量単価の優位も変わります。
候補の早見表
ゲームを多く保管するなら1TBが候補です。容量を512GBに抑えたい人には、Kingston Canvas Select Plusがあります。
| 製品 | 容量 | 公称速度 | 主な特徴・保証 |
|---|---|---|---|
Samsung EVO Plus | 1TB | 最大160MB毎秒 | A2・U3・V30、10年限定保証 |
SanDisk Extreme | 1TB | 読み出し最大190MB毎秒・書き込み最大130MB毎秒 | A2・U3・V30、無期限保証 |
Kingston Canvas Select Plus | 512GB | 読み出し最大150MB毎秒 | A1・U3・V30、製品寿命期間保証 |
最大速度は測定条件や対応リーダーで変わる公称値です。Allyで同じ数値が出る保証はありません。公称値は測定条件も含めて参考にしてください。
価格はセールや在庫で前後します。同じ1TBの2製品で価格差が小さい場合は、保証期間や付属アダプターも比べたいところですね。
1TBの実売価格が512GBの2倍未満なら、容量単価は1TBが有利です。価格差が大きければ、Kingstonの512GBで容量を抑えられます。
ROG Allyの保存領域
ROG AllyはUHS-II対応microSDカードリーダーを備え、SDXCカードを使えます。3製品はいずれもmicroSDXC UHS-I仕様です。規格上は互換性が見込めます。
UHS-Iカードを挿すと、転送はカードと本体が共通して扱えるUHS-I側の速度になります。
規格上の互換性は見込めますが、個別製品と本体ファームウェアを含む動作保証とは別です。Ally側でカードを認識するか初回に確認してください。
microSDは内蔵SSDの容量を補うゲーム用の保存先です。OSや更新作業分の空きを本体側に残すと、容量を管理しやすくなります。
Samsung 1TB
Samsung EVO Plusは1TBで、A2・U3・V30に対応します。ゲームを複数保管したい人にはSamsung EVO Plus 1TBがおすすめです。
公称最大160MB毎秒はSamsung専用カードリーダー使用時の測定値です。Allyで同じ速度が出る保証はありません。数値を見る際は測定条件も確認してください。
10年限定保証が付き、SDアダプターも付属します。PCでゲームファイルや動画を扱うときにも使えます。
A2はアプリ性能クラスで、小さなファイルを扱う性能の目安です。1TBあるため、ゲームを多めに保管できます。
SanDisk 1TB
SanDisk Extremeは1TBで、読み出し最大190MB毎秒と書き込み最大130MB毎秒を公称しています。
最大読み出し190MB毎秒には対応リーダーが必要です。SanDiskのカードはUHS-Iなので、Allyで同じ速度が出るとは限りません。A2・U3・V30にも対応します。
無期限保証を重視する人にはSanDisk Extreme 1TBがおすすめです。保証の適用条件は購入先の案内で確認してください。
付属のSD変換アダプターを使えば、SDスロットのあるPCでも読み込めます。ファイルの移動時間はカードリーダーやPC側の端子にも左右されます。
Kingston 512GB
Kingston Canvas Select Plusは512GBです。内蔵ストレージだけでは足りないものの、1TBまでは必要ない人におすすめです。
公称最大読み出し150MB毎秒で、U3とV30に対応します。アプリ性能クラスはA1です。SamsungとSanDiskのA2よりひとつ下ですが、速度だけでゲーム体験が決まるわけではありません。
製品寿命期間保証とSDアダプターが付属し、フォーマットはexFATです。カード対応のPCへデータを移すときにも使えます。
保存できる本数は1TBより少なくなりますが、よく遊ぶ作品を中心にカードへ入れれば容量を活用できます。内蔵SSDの空きも保ちやすく、外出用のゲームをまとめられます。
結論
ROG Ally用microSDカードは総合的にSamsung EVO Plus 1TBがおすすめです。1TB容量でA2・U3・V30に対応し、10年限定保証が付きます。
公称読み出し速度を重視し、無期限保証を求める人にはSanDisk Extreme 1TBをすすめます。予算と容量を抑えたい人にはKingston Canvas Select Plus 512GBが合います。
AllyのカードリーダーはUHS-II対応ですが、3製品はいずれもUHS-I仕様です。速度の数値だけに注目せず、容量と保証を確認して選びましょう。価格は販売時期で変わるため、購入時に実売価格を確認してください。
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