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Legion GoはPCゲームを本体に複数保存できますが、大型タイトルを何本も入れると内蔵SSDの空きが減りやすい機種です。microSDカードを使えば保存領域を増やせて、遊ぶゲームを毎回入れ替える手間も抑えられます。
容量に加え、接続規格と速度クラスも確認したいところ。Legion GoはUHS-II対応ですが、UHS-Iカードも使えます。速度と保存量のどちらを優先するかで候補が変わります。
Nextorageの512GB、Kingstonの1TB、KIOXIAの2TBを取り上げます。容量は512GB刻みで異なり、NextorageのみUHS-II、残り2枚はUHS-Iです。
おすすめ早見表
容量は512GB、1TB、2TBの3種類です。表の最大速度はメーカー公称値で、実際の転送速度は本体や環境、データの扱い方によって変わります。
| 製品 | 容量 | 接続規格・クラス | 最大速度 | 保証 |
|---|---|---|---|---|
Nextorage NX-M2SE | 512GB | UHS-II/U3/V60 | 読出280MB毎秒・書込190MB毎秒 | 購入日から5年間 |
Kingston Canvas Go! Plus | 1TB | UHS-I/U3/V30/A2 | 読出200MB毎秒・書込160MB毎秒 | 製品寿命期間 |
| KIOXIA EXCERIA PLUS G2 | 2TB | UHS-I/U3/V30/A1 | 読出100MB毎秒・書込90MB毎秒 | 購入日から5年間 |
Nextorageは3製品で唯一のUHS-IIカードです。Kingstonは1TBとA2、KIOXIAは2TBの容量が特徴で、規格の組み合わせも製品ごとに異なります。
3枚ともmicroSDXC規格です。容量は512GBから2TBまで幅があります。保証期間は製品ごとに異なり、表にまとめています。
Legion Goの対応
8APU1のLegion GoはmicroSDXC対応のスロットを備えています。対応バスはUHS-IIで最大容量は2TBです。今回の3製品はこの範囲で使えます。
UHS-II対応スロットにはUHS-Iカードも装着できます。UHS-Iカードを挿した場合はカードの規格に沿って動作します。スロットがUHS-II対応でもカード自体の速度は上がりません。
2TBは8APU1で示されているmicroSDの最大容量です。KIOXIAの2TBカードはその上限と同じ容量で、512GBや1TBのカードより大きく保存領域を増やせます。
カードを選ぶ際はmicroSDXC規格の確認も必要です。紹介した3枚はいずれもmicroSDXCで、スロット規格に合っています。
Nextorage
NX-M2SEシリーズの512GBモデルはUHS-IIに対応しています。Legion Goのスロットと同じバス規格です。最大読出280MB毎秒、最大書込190MB毎秒を公称しています。
512GBは3製品で最も少ない容量です。ゲーム1本を50GBと仮定すると単純計算で約10本分です。フォーマット後の空き容量は少なくなるため、本数は目安として考えてください。
スピードクラスはClass 10、U3、V60です。V60は持続書き込み速度のクラスで、3製品の中では最も高い基準です。動画撮影など書き込みが続く用途にも対応しやすい構成です。
UHS-II規格と公称速度を重視する人にはNextorageがおすすめです。512GBは3製品で最小容量。ゲームを多く保存する場合は空きが早く減るため、保存本数より速度を優先する人に適しています。
Kingston 1TB
Canvas Go! Plusは1TBのmicroSDXCカードです。UHS-I規格に対応し、最大読出200MB毎秒、最大書込160MB毎秒を公称しています。クラスはU3、V30、A2です。
1TBでは内蔵SSDに保存するゲームとカードに置くゲームを分けて管理できます。ゲーム1本を50GBと仮定すると単純計算で約20本分です。タイトルごとに必要な容量は異なるため、実際の本数には幅があります。
A2はアプリ向けのランダムアクセス性能を示すクラスです。ゲームの細かなデータ読み込みに関係する指標のひとつですが、対応クラスだけでロード時間を断定することはできません。UHS-IとA2を両立しています。
容量と速度のバランスを取りたい人にはKingstonの1TBがおすすめです。512GBより保存本数を増やせます。2TBまで必要としない人には中間の容量が扱いやすいですね。
KIOXIA 2TB
EXCERIA PLUS G2は2TBのmicroSDXCカードです。Legion Goの8APU1仕様で示される最大容量まで広げられます。複数の大容量ゲームを保存したい人におすすめです。
接続規格はUHS-Iです。最大読出100MB毎秒、最大書込90MB毎秒を公称しています。ゲームの保管では速度と保存できる本数のバランスも大切ですね。
1本50GBとして計算すると約40本分です。タイトルごとにサイズは異なり、フォーマット後には使える容量も少なくなります。実際に保存できる本数は目安より少なめに考えてください。
スピードクラスはClass 10、U3、V30、A1です。2TBの保存容量を優先する人にKIOXIAがおすすめです。ゲームの保存先を広げ、インストール済みタイトルを手元に残せます。
KIOXIA
Amazonで探す結論
Legion Goのゲーム保存用にはKingston Canvas Go! Plusの1TBがおすすめです。A2に対応し、最大読出200MB毎秒、最大書込160MB毎秒を公称します。512GBと2TBの中間容量も扱いやすいですね。
ゲームを何本も入れたままにしたいなら、2TBのKIOXIA EXCERIA PLUS G2が有力です。Legion Goの対応上限まで保存領域を広げられます。
公称速度を優先するなら512GBのNextorage NX-M2SEを選びましょう。保存できる本数には限りがありますが、Legion GoのUHS-II規格を活用できます。販売価格は時期で変わるため、購入時の価格を確認してください。
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