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ロックマンシリーズの海外版公式アートブック、どれを選ぶか迷いますよね。候補はクラシック、X、X DiVEの3冊です。収録する時代やキャラクター、資料の比重は本ごとに異なります。
最初の一冊なら、シリーズの原点を広く見渡せるクラシック版がおすすめです。XとZeroが好きな人にはX版、X DiVEの新キャラクターや開発コメントに関心がある人にはX DiVE版が合います。
3冊とも英語のハードカバーです。ページ数は160〜296ページと幅があり、収録対象も異なります。主な内容を早見表にまとめました。
| 書名 | 仕様 | 主な見どころ | 価格の目安 |
|---|---|---|---|
Mega Man: Official Complete Works | 英語・296ページ | クラシックシリーズ30年分 | 販売店・時期により変動 |
Mega Man X: Official Complete Works | 英語・160ページ | X、Zero、Maverickのデザイン | 販売店・時期により変動 |
Mega Man X DiVE: Official Complete Works | 英語・256ページ | 新キャラクター、ラフ案、開発インタビュー | 販売店・時期により変動 |
クラシック版
『Mega Man: Official Complete Works』はクラシックシリーズ30年分のアートワークを収録した296ページの本です。フルカラーの英語ハードカバーで、シリーズの変化を一冊で追えるところが魅力ですね。
キャラクターデザインに加え、ボックスアートや販促イラスト、未公開・希少な作品も収録。ゲーム画面とは違う公式アートを探す楽しみがあります。
Proto Man・Bass・Treble・Rush・Dr. Wilyに敵ロボットまで登場し、主人公以外の仲間や敵のデザインもじっくり眺められます。
シリーズをいくつも遊んできた人は、時代によるキャラクターの描かれ方の変化も見比べられます。クラシック作品のアートをまとめて手元に置きたい人には、最初の一冊としておすすめです。
X版
『Mega Man X: Official Complete Works』は、Xシリーズのアートワークを集めた160ページの英語ハードカバーです。キャラクターデザインやボックスアートをはじめ、スケッチと販促イラストも収録しています。
X・Zero・Axl・Sigmaと各種Maverickが中心です。味方と敵のデザインが並び、装備やシルエットをじっくり眺めたい人には見応えがあります。
判型は8.25×11.75インチで、全160ページの英語ハードカバーです。X作品のビジュアルをじっくり味わえます。
クラシック版がシリーズの長い歩みを広く収めるのに対し、X版はXとMaverickたちの造形を中心にしています。ロックマンXを集めている人には、内容の方向性がはっきりした一冊です。
X DiVE版
『Mega Man X DiVE: Official Complete Works』は2025年刊のフルカラー本で、全256ページです。英語のハードカバーで判型は8.25×11.75インチ。収録対象はX DiVEに絞られています。
X・Zero・Axl・RiCO・iCO・ViAに加え、シリーズ横断のゲストキャラクターも登場します。X DiVE独自の人物も掲載され、シリーズの顔ぶれが集まる一冊です。
キャラクターデザインやラフ案、キービジュアルに加えて、制作者コメントと開発者インタビューも収録され、完成した絵とともに制作にまつわる話を読めます。
ゲーム内で見たキャラクターを公式イラストやラフ案で改めて眺められます。シリーズ横断のキャラクターが並ぶところも、X DiVEらしいですね。
絵から伝わること
ボックスアートや販促イラストを見ると、キャラクターがどんな構図や雰囲気で紹介されてきたかが伝わります。ゲーム中の姿しか知らない人には、新鮮な絵も見つかりそうです。
顔や装備、シルエットを眺めると、キャラクターごとの個性を比べられます。クラシック版には味方と敵、X版にはMaverickも収録され、作品ごとの顔ぶれの違いが見えてきます。
X DiVE版にはラフ案とキービジュアルの両方を掲載。完成した絵と見比べると、ビジュアルの幅を楽しめます。コメントやインタビューからは、作品の制作背景にも触れられます。
クラシック版とX版には未公開・希少な作品も収録されています。ゲームや一般的な宣材で見慣れた絵以外を探したい人におすすめです。知っているキャラクターの新たな一面が見つかるかもしれません。
英語版の読み味
3冊はいずれも英語版です。イラストが中心のため、英語が得意でなくてもキャラクターや販促絵の魅力を感じられます。
文章に興味があるなら、X DiVE版の開発者インタビューも見どころです。英語で読むことになりますが、アートと読み物の両方を楽しみたい人にうれしい内容ですね。
英語表記の作品名やキャラクター名は、海外版のゲームや関連資料に慣れている人にはなじみやすいでしょう。書名をそのまま検索に使えば、同じ作品の資料も探しやすくなります。
X版とX DiVE版はどちらも8.25×11.75インチで、見開きの絵を楽しめる大きめの判型です。クラシック版はフルカラーのハードカバーで、全296ページあります。
結論
一冊に絞るなら『Mega Man: Official Complete Works』がおすすめです。クラシックシリーズ30年分のアートをまとめて眺められるため、ロックマンシリーズの公式画集を初めて買う人にも合います。
XのキャラクターやMaverickが好きならX版、X DiVE独自の人物や開発コメントも読みたいならX DiVE版。好きな作品がはっきりしている人には、内容が合いやすいでしょう。
海外版公式アートブックは、イラストを楽しむか制作にまつわる文章も読むかで印象が変わります。思い入れのある作品と収録内容が重なる一冊なら、手元に置いて何度も開きたくなりますね。
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