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RimWorldをPCで遊ぶなら、まず作りたいコロニーの姿を考えると候補を絞れます。住民の生活を眺めるだけでも楽しいゲームですが、拠点が大きくなり、MODや別の作業を加えるとPCへの負荷も変わってきます。
今回紹介するのは、価格を抑えた構成からCPUとグラフィックスを強化した構成まで、デスクトップPC3台です。RimWorldを遊ぶために高価なGPUが必須というわけではありません。長時間遊ぶ人や、ほかのゲームも楽しみたい人には性能差が役立ちます。
| 製品 | 主な仕様 | 参考価格(税込) | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| FRONTIER FRGKA620/M0807/NTK | Ryzen 5 7500F、メモリ32GB、RX 9060 XT 16GB、SSD 1TB | 249,800円 | 価格を抑えたい人 |
| FRONTIER FRGPLMB650B/SG1 | Ryzen 7 9700X、メモリ32GB、RX 9060 XT 16GB、SSD 1TB | 324,800円 | CPUと拡張性を重視する人 |
| FRONTIER FRGPLMB650W/SG3 | Ryzen 7 9800X3D、メモリ32GB、RX 9070 XT 16GB、SSD 1TB | 399,800円 | 高性能なゲームPCを長く使いたい人 |
価格は公式掲載の参考価格です。販売時期やキャンペーンで変わるため、注文前に販売ページで最新の価格と構成を確認してください。
RimWorldの魅力
RimWorldは、惑星に取り残された入植者たちを管理し、拠点を築くコロニー運営ゲームです。資源を集めて食料を確保し、寝床や防衛設備を整えるところから物語が始まります。
入植者には性格や得意不得意があり、同じ事件でも反応はさまざま。料理が得意な人が病気で倒れたり、仲間同士の関係がこじれたりと、計画どおりに進まないところが魅力ですね。
物語は毎回同じ形にはなりません。火災や襲撃、病気、天候の変化が重なり、何気ない判断がコロニーの命運を左右します。勝ち負けにこだわらず、起きた出来事を楽しみたい人におすすめです。
FRONTIERの価格重視機
FRGKA620/M0807/NTKは、3台の中で最も価格が抑えられた249,800円の構成です。Ryzen 5 7500Fは6コア12スレッド。メモリ32GBと1TB SSDを備えています。
RimWorldを中心に遊び、PCの予算を抑えたい人におすすめです。メモリは32GBあり、普段使いや複数の作業を並行する場合にも余裕を持ちやすい構成でしょう。
メモリは32GBが1枚で、2基あるスロットのうち1基が空いています。必要になった際に増設できますが、購入時点では2枚組ではありません。メモリを増やす予定がある人にも検討しやすい一台です。
グラフィックスはRadeon RX 9060 XTで、VRAMは16GBです。RimWorldを遊ぶには余裕のあるGPUで、別のゲームも楽しみたい人にも頼れる仕様。公式掲載価格は249,800円(税込)ですが、実売価格は時期によって変わります。
FRONTIERのCPU重視機
FRGPLMB650B/SG1は、Ryzen 7 9700Xを搭載した324,800円のモデルです。CPUは8コア16スレッド。メモリは32GBで、価格重視機よりCPUの仕様を重視する人におすすめです。
RimWorldを長く遊び、入植者や拠点を増やしていくなら、CPU性能に余裕を持たせられます。ゲームの進行やMOD構成によって快適さは異なりますが、コロニー運営以外のゲームや作業にも使いやすいでしょう。
メモリは16GBが2枚の計32GBで、4基のスロットのうち2基が空いています。最大128GBまで増設できます。購入後に用途が広がったときにも、メモリを追加できる構成です。
グラフィックスはRX 9060 XTで、VRAMは16GB。1TBのGen4 NVMe SSDも搭載しているため、ゲームの保存先を別に用意せず始められます。公式掲載の参考価格は324,800円(税込)。価格差をCPUと拡張性に見いだせるかが判断の分かれ目ですね。
FRONTIERの高性能機
FRGPLMB650W/SG3は、3台の中で最も高性能なパーツ構成です。Ryzen 7 9800X3Dは8コア16スレッドで、L3キャッシュは96MB。グラフィックスにはRX 9070 XTを採用し、VRAMは16GBです。
RimWorldだけを遊ぶなら、399,800円の性能を使い切れない可能性があります。重めのゲームも幅広く遊びたい人や、CPU性能を優先する人におすすめです。
メモリは16GBが2枚の計32GBで、4基のスロットのうち2基が空いています。最大128GBまで増設でき、ストレージは1TBのGen4 NVMe SSDです。ゲームや作業の幅が広がっても、メモリや保存容量を追加できます。
保証は1年間のセンドバック保証です。公式掲載の参考価格は399,800円(税込)ですが、販売時期によって実際の価格は変わります。予算を優先する人には高価ですが、性能を長く活用する予定がある人には上位候補です。
MODとメモリ
RimWorldはMODで遊び方を広げられます。建築やアイテム、住民の行動などに手を加え、自分好みのコロニーを作れるのが楽しいところです。入れる数や組み合わせはプレイ環境によって異なります。
3台ともメモリは32GBで、RimWorldを始める段階では十分な容量です。ブラウザーや通話アプリを同時に開いたり、ほかのゲームも起動したりする人は、メモリ使用量を見て増設を検討するとよいでしょう。
価格重視機は空きスロットが1基、上位2機種は空きスロットが2基あります。スロット数だけで増設のしやすさが決まるわけではありません。購入後にメモリを追加する可能性がある人は、構成の違いを把握しておきましょう。
MODを増やすと、動作確認や競合への対応が必要になる場合もあります。最初は少数から試し、安定して遊べることを確かめてから追加するのがおすすめです。快適さはPCの性能だけで決まらない点も覚えておきましょう。
SSDと保存容量
3台とも1TBのM.2 NVMe SSDを搭載しています。ゲーム本体に加えて、スクリーンショットやセーブデータ、ほかのゲームも保存できる容量です。複数の大作ゲームを入れる人は、残り容量を定期的に確認してください。
SSDはゲームの起動やデータ読み込みを支えます。RimWorldの処理にはCPUやメモリも関わるため、SSDだけでゲーム中の処理が速くなるわけではありません。1TBという共通仕様と、3機種の性能差は分けて考えましょう。
各モデルはM.2スロットを2基備え、空きは1基です。ゲームや録画データが増えたときは、追加ストレージを検討できます。増設時は対応規格や本体内部の空きスペースなど、該当モデルの仕様を確認してください。
結論
RimWorldを中心に遊び、価格も抑えたいならFRGKA620/M0807/NTKがおすすめです。32GBメモリと1TB SSDを備え、後からメモリを増設できます。まず遊び始めたい人に合う一台です。
CPUの仕様やメモリ拡張の余地を重視するなら、FRGPLMB650B/SG1を選びましょう。Ryzen 7 9700Xと4基のメモリスロットを備え、RimWorld以外のゲームや作業にも使いやすい中間候補です。
高性能なゲームPCを幅広い用途に使うなら、FRGPLMB650W/SG3がおすすめです。RimWorld専用では持て余しやすい価格帯ですが、Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTを活用する人には納得感があります。価格は時期で変わるため、最新の販売価格を確認して決めてください。
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