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PS5向けFPS用ゲーミングマウスは、軽さや最大DPIだけで決められません。まず遊びたいタイトルがゲーム内のマウス操作に対応するかを確かめてください。対応が確認できたら、接続方式と重量を見比べましょう。
候補はRival 3 Gen 2有線、Rival 3 Wireless Gen 2、Aerox 3 Wireless Gen 2です。77gの有線モデル、電池本数で重量が変わる無線モデル、68gの軽量モデルと特徴が分かれます。
3機種の早見表
接続方式と重量、主な機能を並べました。ワイヤレスの2機種は条件によって重さが変わるため、電池を装着した状態の数値も確認してください。
| モデル | 接続・重量 | 主な特徴 |
|---|---|---|
Rival 3 Gen 2(有線) | USB有線・77g | 6ボタン、最大8,500 DPI |
Rival 3 Wireless Gen 2 | 2.4GHz・Bluetooth・95〜106g | 電池1本または2本、最大18,000 DPI |
Aerox 3 Wireless Gen 2 | 2.4GHz・Bluetooth・68g | 左側サイドボタン、最大26,000 DPI、最大4,000Hz |
販売価格は店舗や時期、セールによって変動します。購入時には販売ページの表示価格を確認してください。
軽さを優先するならAerox 3、電池切れを避けたいなら有線のRival 3 Gen 2が分かりやすい候補です。ワイヤレスで接続方式と重量も選びたい人にはRival 3 Wireless Gen 2があります。
Rival 3 Gen 2
USB接続のSteelSeries Rival 3 Gen 2は重量77gで、ケーブル長は1.8mです。電池切れや充電を気にせず使えます。
形状は右手用の左右対称タイプで、ボタンは6個です。右手で使うマウスを探している人には分かりやすい候補ですね。
TrueMove Coreセンサーは最大8,500 DPIに対応し、初期設定は400・800・1600・2400・3200 DPIの5段階です。
SteelSeries GGで最大5つのDPI設定を調整し、本体メモリーに保存できます。PS5でも保存した設定を使えるため、感度をPCで整えておきたい人にも便利です。
Rival 3無線
Rival 3 Wireless Gen 2は2.4GHzとBluetooth 5.0に対応するワイヤレスモデルです。PCなど別のBluetooth対応機器でも使え、接続先に応じて方式を切り替えられます。
単4電池は1本または2本で使え、重量は1本装着時95g、2本装着時106gです。電池の本数で持ち心地を調整できます。
左右対称形状で、つまみ持ちやつかみ持ちをする人向けです。6ボタンとTrueMove Airセンサーを備え、最大18,000 DPI、最大400 IPS、最大1,000Hzに対応します。
SteelSeries GGで作成した最大5つのカスタムDPI設定は、本体に保存してコンソールでも使えます。PS5用の感度をPCで整えておけるのは、設定を持ち運びたい人にうれしい点でしょう。
Aerox 3無線
Aerox 3 Wireless Gen 2は68gで、3機種の中では最も軽いモデルです。マウスを大きく動かして持ち上げる操作が多い人には、この軽さが扱いやすさにつながるでしょう。
接続は2.4GHzとBluetoothに対応し、形状は左右対称です。6個のプログラム可能ボタンがあり、サイドボタンは左側に配置されています。親指で操作する位置も確かめておきたいですね。
TrueMove 26Kセンサーは最大26,000 DPIに対応し、ワイヤレス時のポーリングレートは最大4,000Hzです。数値上の上限がPS5のゲーム内でそのまま操作感の差になるとは限りません。
感度やポーリングレートなどを本体メモリーに保存できます。軽さと設定の持ち運びやすさを重視する人にはAerox 3が候補です。最大DPIの高さだけを基準にせず、使いたい機能と照らし合わせてください。
PS5対応の範囲
SteelSeriesの公式FAQではPS5のメニューやゲーム以外のアプリでマウスを使えると案内されています。ただし、ゲーム内で使えるかはタイトル側の対応次第です。PS5に接続できても、すべてのゲームでマウス操作ができるわけではありません。
遊びたいタイトルの公式情報やゲーム内設定を見て、マウス入力に対応するか確認しましょう。対応状況はゲームごとに異なります。キーボードなど別の入力機器に対応するかも、あわせて確認してください。
マウス対応タイトルでも、感度やボタン割り当てなどゲーム内で調整できる項目は異なります。本体にDPI設定を保存できる機能と、ゲーム側の設定範囲は分けて考えてください。
3機種ともPCで本体設定を調整し、保存できます。PS5用の感度を前もって整えておけますが、ゲーム側がマウス入力に対応しない場合は、本体設定だけでは操作できません。
結論
USB有線で充電を気にせず使いたい人にはRival 3 Gen 2をおすすめします。重量は77gで、DPI設定を本体に保存できます。初めてFPS用マウスを使う場合にも分かりやすい構成です。
Rival 3 Wireless Gen 2は単4電池1本なら95gで、2.4GHzとBluetooth 5.0に対応します。軽さや左側サイドボタン、高いポーリングレートを重視する人にはAerox 3 Wireless Gen 2がおすすめです。
ただし、3機種ともPS5の全タイトルでマウスを使えるわけではありません。ゲーム側の対応を確認し、対応タイトルなら接続方式と重量を基準に選びましょう。価格は販売店や時期で変わるので、購入時の表示も確認してください。
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