Phasmophobia PC対応 開放型ゲーミングヘッドセットおすすめ4選

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『Phasmophobia』では、足音や物音、仲間の声を聞き分ける場面が多く、長時間プレイでも疲れにくいヘッドセットが頼りになります。開放型は耳を覆う部分が密閉されておらず、音が広がって聞こえやすいのが特徴です。

ただし、開放型に替えれば幽霊の位置が自動で分かるわけではありません。ゲーム内の音量やPCの設定も関わります。部屋の生活音が入り、再生音が周囲へ漏れる点も知っておきたいですね。

今回はPCで使える開放型4機種を紹介します。軽さや無線接続、マイク、接続方法に違いがあるため、遊ぶ環境に合うモデルを見つけてください。

4機種の早見表

製品接続重量の目安注目ポイント
Turtle Beach Atlas Air2.4GHz・Bluetooth・3.5mmマイク込み301g無線と有線を使い分けられる
ソニー INZONE H6 AirUSB-Cオーディオボックス・3.5mm約199g(ケーブル・マイク除く)軽量で有線接続
CORSAIR VIRTUOSO PRO3.5mm有線—50mmドライバー、着脱式マイク
beyerdynamic MMX 330 PRO有線318g(ケーブル除く)空間表現と単一指向性マイク

価格は販売店や時期によって変わります。金額の目安が必要な場合は購入時点の販売価格を確認してください。表の重量は測定条件が異なるため、数値だけで装着感を決めず、イヤーパッドやヘッドバンドの仕様も見ておきましょう。

開放型の聞こえ方

開放型はハウジングの背面を塞がない構造で、耳の周りに音が広がる感覚を得やすいタイプです。Phasmophobiaで環境音や仲間の声を長く聞く人には、密閉型とは違う自然な聞こえ方が魅力になります。

ゲーム音の方向をつかみやすいかは、ヘッドセットだけで決まるものではありません。音量やゲーム内設定、PC側の出力設定も影響します。開放型なら必ず定位が向上する、と考えずに選ぶのが現実的です。

注意したいのは、周囲の音が入りやすく、再生音も外へ漏れること。家族が近くにいる部屋や静かな共有スペースでは音量に気を配りましょう。夜間に大きな音で遊ぶなら、密閉型のほうが扱いやすい場合があります。

Atlas Air

Turtle BeachのAtlas Airは、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth 5.2、3.5mm有線接続に対応します。

PCの前で遊ぶ日は無線、充電を気にせず遊びたいときは有線というように、接続方法を選べるのが持ち味です。

40mmドライバーを搭載し、周波数応答は20Hz~40kHz。フローティングイヤーカップと調整可能なメッシュ製ヘッドバンドを備え、マイク込みで301gです。イヤーカップの調整幅や無線モデルとしての軽さを重視する人にはAtlas Airがおすすめです。

単一指向性マイクは取り外しでき、フリップミュートにも対応。仲間と話す協力プレイで、会話を一時的に切りたい場面にも便利です。使わないときにマイクを外せるので、ゲーム音を聞くときもすっきり使えます。

開放型なので周囲の音や音漏れへの配慮は必要です。無線機能がいらず、軽さを最優先するなら別機種も候補になります。接続方法の選択肢を重視し、PC以外でも使いたい人におすすめです。

Turtle Beach Atlas Air

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INZONE H6 Air

ソニーのINZONE H6 Airは、ケーブルとマイクを除いて約199g。今回の4機種のなかでも軽さが際立ちます。長時間の調査や仲間と何度もミッションを続けるとき、頭や首への負担を抑えたい人に有力です。

PCとは付属のUSB-Cオーディオボックス、または着脱式の3.5mmケーブルで接続します。背面開放型の設計で、40mmドライバーと単一指向性のブームマイクを搭載。マイクは取り外せるため、使い方に合わせてすっきり整えられます。

背面開放型の設計で内部反射音を低減し、音場を再現します。ゲーム音の広がりを楽しみたい人には注目点ですが、幽霊の音を必ず聞き分けられると保証するものではありません。音場の好みと軽さを軸に考えましょう。

ケーブルは約2mで片出し、プラグはCTIA規格の金メッキL型4極ミニプラグです。無線接続には対応しないため、PCで有線運用する人向け。部屋の中を動き回りながら使いたい場合は、ケーブル長も確認しておくと安心です。

ソニー INZONE H6 Air

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VIRTUOSO PRO

CORSAIRのVIRTUOSO PROは、3.5mm有線接続のオープンバック型です。50mmグラフェンドライバーを採用し、周波数応答は20Hz~40kHz。PCやMacで使えるため、ゲーム用と配信用を一台で兼用したい人にもおすすめです。

開放型のイヤーカップは、自然で広がりのある音場を目指す設計です。Phasmophobiaの環境音を聞きながら仲間と話すプレイにも合わせやすい仕様。音の広がりを重視する人におすすめの有線モデルですね。

着脱式の単一指向性マイクは、マイク周波数応答が100Hz~10kHz。ボイスチャットや配信で声を拾わせたいときに使えます。ゲーム音中心の日は外せるうえ、メモリーフォーム入りの布製イヤーパッドとアルミ補強構造も備えています。

無線接続はなく、周囲への音漏れも起こります。机のPCにつないで使う人や、ゲームと配信の両方に一台を使いたい人には扱いやすい構成です。ケーブルの取り回しより有線の安定した運用を優先する人に向きます。

CORSAIR VIRTUOSO PRO

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MMX 330 PRO

beyerdynamicのMMX 330 PROは、ゲーム音の定位とマイク性能を重視する人向けの有線モデルです。開放型の耳覆い式で、周波数応答は5Hz~40kHz。空間的な音の定位に優れ、ゲーム内の音響イベントを位置特定しやすい仕様です。

マイクはコンデンサー方式の単一指向性で、正面の声を拾う用途に向いた構成です。仲間との会話を重視する協力プレイにも使えます。音の聞き取りだけでなく、ボイスチャット時のマイクにもこだわりたい人におすすめです。

装着部にはベロア製イヤーパッドとメモリーフォーム入りのヘッドパッドを採用。重量はケーブルを除いて318gです。軽さ最優先のモデルではありませんが、耳当たりの素材やパッドの仕様を重視する人には魅力があります。

PC接続は有線で、3.5mmステレオプラグ2本とコンソール用の3.5mmアダプターが付属します。PC側にヘッドホン端子とマイク端子があるか確認しておきましょう。開放型のため音漏れがあり、静かな場所で使うときは音量を控えめに。

beyerdynamic MMX 330 PRO

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結論

無線も有線も使いたいなら、接続方法が豊富なAtlas Airが第一候補です。フローティングイヤーカップやメッシュ製ヘッドバンドも備え、PC周りで接続方法を切り替えたい人に合います。

軽さを重視するなら約199gのINZONE H6 Airを選びましょう。無線には対応しませんが、USB-Cオーディオボックスと3.5mm接続を使い分けられます。長時間プレイで重さが気になる人におすすめです。

配信やボイスチャットにも使うなら、着脱式マイクを備えるVIRTUOSO PROかMMX 330 PROがおすすめです。音場表現とマイク仕様を重視するなら後者、50mmドライバーと有線でのPC・Mac利用を求めるなら前者を選びましょう。

どの機種も開放型なので、音漏れが気にならない場所で使うことが前提です。プレイ環境と接続方法を踏まえて選べば、Phasmophobiaの調査に集中しやすいヘッドセットが見つかります。

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