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Minecraftでは建築や採掘、戦闘、アイテムの切り替えを何度も行います。マウスのサイドボタンに操作を割り当てると、キーボードへ手を伸ばす回数を減らせるのが多ボタンマウスの利点です。
ボタンが多ければ誰にでも快適とは限りません。4機種では親指の届きやすさや重さ、無線か有線かが違います。価格は販売店や時期によって変わるため、購入時の表示を確認してください。
4機種早見表
| 製品 | ボタン数 | 接続 | 重量 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
Naga V2 HyperSpeed | 19個 | 2.4GHz・Bluetooth | 多数の操作を親指に集めたい人 | |
SCIMITAR RGB ELITE | 17個 | USB有線 | 148.33g | ボタン位置を調整したい人 |
| SteelSeries Aerox 9 Wireless | 18個 | 2.4GHz・Bluetooth | 89g | 軽さと多ボタンを両立したい人 |
G502 X | 最大13個 | USB有線 | 89g | 標準的な形で追加操作が欲しい人 |
12個のサイドボタンを備えるのは、Naga V2 HyperSpeed、SCIMITAR RGB ELITE、Aerox 9 Wirelessの3機種です。サムグリッドを使うか、一般的なボタン配置に近い形を好むかが分かれ目になります。
G502 Xは最大13個のプログラム可能なボタンに対応します。Minecraftの主要な操作をいくつか割り当てたい人には現実的な候補です。
Naga V2 HyperSpeed
Naga V2 HyperSpeedはサイドに12個のボタンを並べた右手用マウスです。合計19個のプログラム可能なボタンがあり、アイテム切り替えや操作を親指側へ多く移したい人におすすめです。
Minecraftで繰り返す操作には、ホットバーの選択やインベントリを開く操作、道具の切り替えがあります。12ボタンに割り当て先を作れるので、建築用、採掘用、戦闘用と役割を分けて考えやすい構成です。
Razer Synapseでボタンやマクロを設定できます。普段はホットバーの選択に使い、別の設定では頻繁に使うキー操作へ割り当てるなど、プレイ内容に応じて調整できます。
接続は2.4GHz HyperSpeed WirelessとBluetoothに対応します。電池駆動時間は最大約250時間、2.4GHz接続時の目安です。Bluetooth接続時は最大約400時間です。
SCIMITAR RGB
SCIMITAR RGB ELITEは17個のプログラム可能なボタンを備え、そのうち12個がサイドにあります。USB接続で1.8mの編組ケーブルを使う有線モデル。バッテリー残量を気にせず遊びたい人に合います。
目を引くのは、12個のサイドボタンパネルを動かせるKey Slider機構です。親指の長さや握り方に合わせて位置を調整できるので、親指を大きく伸ばさずに届く場所を探せます。
重量は148.33g。軽快に振り回す感覚を最優先する人は注意したいところです。一方、マウスを大きく動かす場面が少なく、ボタンの配置や安定感を重視するなら選びやすいでしょう。
CORSAIR iCUEで割り当てを設定でき、オンボードプロファイルは3つです。Minecraft用の設定を本体に保存できるため、複数の用途を切り替える人にも便利。複雑な割り当ては、使う操作を少しずつ登録すると混乱を防げます。
Aerox 9
Aerox 9 Wirelessはサイドに12ボタンを備えながら、重量89gに抑えたワイヤレスマウスです。多くの操作を親指側へ集めたいけれど、重いマウスは避けたい人におすすめです。
接続は2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.0に対応。バッテリー駆動時間は最大180時間です。Naga V2 HyperSpeedより公称時間は短めですが、ケーブルを気にせず使いたい人には選びやすい機種です。
SteelSeries GG Engineでキーバインドなどを設定できます。本体メモリには最後に有効だったプロファイルの基本的なボタン割り当て、CPI、ポーリングレートを保存できます。設定を細かく変える人は、保存される項目も確認しておきましょう。
センサーはTrueMove Airで、最大18,000 CPI、400 IPS、40 Gに対応します。Minecraftでは数字の大きさより普段の感度で狙いやすいか、親指のボタンを押し間違えないかが実感を左右します。軽さを重視する人にはAerox 9 Wirelessがおすすめです。
G502 X
G502 Xは最大13個のプログラム可能なボタンに対応し、12ボタンのサムグリッドを持たない形です。多ボタンマウスを試したいけれど、親指の操作を一気に増やすのは不安という人におすすめできます。
DPIシフトボタンは位置を調整したり、取り外したりできます。ボタンが手に当たる場合に調整できるのは利点です。スクロールホイールも左右チルトを含むプログラム可能な操作に対応しています。
HERO 25K光学センサーを搭載し、100〜25,600 DPIに対応。重量は89gで、USB有線接続です。2.4GHzやBluetoothには対応しないため、無線を前提にする人はほかの3機種を検討しましょう。
Logicool G HUBでボタンを設定できます。ホットバーの切り替えや、よく使う機能を数個登録する用途なら、12個の親指ボタンを使い切らなくても十分。標準に近い形を保ちながら操作を足したい人向けです。
結論
操作をたくさん親指側へまとめたいなら、無線で長時間使えるNaga V2 HyperSpeedが第一候補です。軽さも重視するならAerox 9 Wireless、ボタン位置の調整と有線接続を優先するならSCIMITAR RGB ELITEが合います。
サムグリッドを必要とせず、追加操作を少しずつ増やしたい人にはG502 Xがおすすめです。よく使う操作をいくつ割り当てるか、無線が必要か、重さが気になるかを決めると候補を絞れます。
価格は時期や店舗で変動します。参考価格を目安にしつつ、実際の販売価格と保証、付属品を購入時に確認してください。迷ったら、ボタンの数より毎回使う操作が親指で届くかを優先して選ぶと失敗しにくいですよ。
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