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配信中にゲーム音やBGMをスピーカーで確かめたいとき、端子や机の寸法が気になりますよね。バランス入力対応のモニタースピーカーなら、オーディオインターフェースと接続しやすく、配信机にも取り入れやすい機器です。
スピーカーを鳴らしたまま配信すると、ゲーム音がマイクに回り込むこともあります。声の監視にはヘッドホン、音の確認にはスピーカーと役割を分けると、配信中も扱いやすくなります。
| 機種 | バランス入力 | 主なユニット | 外形寸法(W×H×D) |
|---|---|---|---|
| ヤマハ HS3 | XLRとTRSのコンボ | 3.5インチLF | 左132×223×189mm、右132×223×177mm |
| ヤマハ HS5 | XLR・TRS | 5インチLF | 170×285×222mm |
| ヤマハ HS7 | XLR・TRS | 6.5インチLF | 210×332×284mm |
JBL 305P MkII | XLR・TRS | 5インチLF | 185×298×231mm |
| ADAM Audio T5V | XLR | 5インチLF | 179×298×297mm |
価格は販売店や時期で変動します。左右一組で使うなら販売形態と必要台数を確かめ、合計額で比べてください。
ヤマハ HS3
机の置き場所をなるべく残したい人には、ペア販売のHS3がおすすめです。左側は幅132×高さ223×奥行189mm、右側は奥行177mm。横幅はどちらも132mmです。
低域には3.5インチコーン、高域には0.75インチドームツイーターを搭載し、アンプ出力は26W+26Wです。大きな筐体を置く場所がなくても、配信机でゲーム音やBGMを鳴らせます。
左側にはXLRとTRSのコンボ入力を2基備え、+4dBuの入力感度に対応します。RCAとステレオミニ入力もあり、こちらの入力感度は-10dBuです。インターフェースのほかにゲーム機などもつなぎたい人には、入力端子の多さが便利ですね。
音量は前面のボリュームで調整できます。背面のROOM CONTROLは0dB、-2dB、-4dBから選べます。HIGH TRIMは+2dB、0dB、-2dBに設定可能。設置場所に合わせて調整しやすい一組です。
ヤマハ HS3
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5インチウーファーと1インチドームツイーターを搭載し、高さ285mm、奥行222mmです。幅は1台あたり170mm。机にこの寸法を確保できる人には、標準的なサイズのモニターとして使いやすいでしょう。
背面にはXLRとTRSのバランス入力があり、両端子はパラレル接続です。インターフェースの出力に合うケーブルを選べるため、端子まわりで迷いにくい構成。左右とも同じ規格でつなげます。
アンプ出力は合計70Wで、内訳はLF 45W、HF 25Wです。入力感度はLEVEL中央で+4dBu、最大位置で-10dBu。インターフェース側の出力に合わせれば、音量つまみを極端に上げずに設定できます。
ROOM CONTROLは500Hz以下を0dB、-2dB、-4dBで調整でき、HIGH TRIMは±2dBです。机や部屋で低域がふくらむときに調整できます。梱包数量は1台なので、ステレオ再生には2台分を見込んでください。
ヤマハ HS5
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6.5インチの低域ユニットを備えるHS7は、机にゆとりがある人におすすめです。幅210×高さ332×奥行284mmと、HS5より一回り大きめ。画面やマイクアームの周りに置き場所を確保できるか、先に見ておきましょう。
アンプ出力は合計95Wで、内訳はLF 60W、HF 35Wです。本体は1台8.2kgあり、置き台のサイズと耐荷重も確認しておきたいですね。
バランス入力はXLRとTRSを1系統ずつ備え、端子どうしはパラレル接続です。入力感度はLEVEL最大で-10dBu、中央で+4dBuです。HS5と同じ端子構成なので、インターフェースに合わせて接続しやすい仕様です。
LEVELコントロールのほか、HIGH TRIMは±2dBの範囲で調整できます。ROOM CONTROLは500Hz以下を0dB、-2dB、-4dBに設定可能。ユニット径や出力に加えて、筐体の大きさと重量も選ぶ際の材料になります。
ヤマハ HS7
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5インチの低域ユニットと1インチの高域ユニットを備え、外形は幅185×高さ298×奥行231mmです。背面には入力感度切替と音響調整があります。機能を細かく調整したい人におすすめのモデルです。
入力端子はXLRメスと4分の1インチTRSメスで、どちらもバランス対応です。入力感度は+4dBuまたは-10dBVに切り替えられます。インターフェース側の出力基準に合わせやすく、端子を選べる点も便利です。
音量調整に加えて、HF TRIMは-2dB、0dB、+2dBの3段階に設定できます。Boundary EQは-3dB、-1.5dB、0dBの3段階です。50Hzの低域をシェルフで整える機能で、壁や机の近くに置いたときの低音調整に使えます。
-10dBV入力時の測定値は1mで92dB SPLです。同梱数量は1台なので、ステレオ用にそろえる場合は必要台数を確認しましょう。入力感度切替を重視する人にもおすすめです。
ADAM Audio T5V
5インチウーファーとU-ARTツイーターを組み合わせたモデルです。幅179×高さ298×奥行297mmで、今回の5機種では奥行が長め。モニター台を使う机では、背面の配線も含めて置けるか確認してください。
バランス入力はXLR、RCA入力はアンバランス方式です。XLR入力の感度は+4dBuまたは-10dBVに切り替えられます。RCA入力とXLR入力は切り替えて使う仕様です。TRS端子はないため、インターフェースの出力端子を確かめておきましょう。
アンプ出力はRMS合計70Wで、内訳はウーファー50W、ツイーター20Wです。本体は1台5.7kgで、XLRとRCAの入力端子を備え、電源は100~240Vに対応します。
背面にはゲインとLF、HFそれぞれのRoom EQを備えています。各EQは-2dB、0dB、+2dBに調整できます。低域と高域を別々に整えたい人におすすめです。背面のつまみに手が届く場所も確保してください。
ADAM Audio T5V
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机のスペースを優先し、左右一組ですぐ使いたいならHS3をおすすめします。小型ながらXLRとTRSのコンボ入力に加え、RCAとステレオミニも備えています。配信机にも置きやすい一組です。
5インチ級では、XLRとTRSに対応するHS5か、入力感度切替とBoundary EQを備える305P MkIIをおすすめします。T5VならXLRまたはRCAで接続でき、LFとHFを個別に調整できます。
机にゆとりがあり、大きめの筐体を置けるならHS7を検討してください。価格は時期で変わるため、販売形態と必要台数を確かめて左右一組分で比べましょう。配信中に声へゲーム音が回り込む環境では、音量を下げるか、ヘッドホンで声を確認する方法が現実的です。
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