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ドラゴンズドグマ 2をPCで遊ぶなら、まず気になるのは起動できるかどうか。混雑した街や戦闘でも、どこまで快適さを求めるかが機種選びの分かれ目です。オープンワールドを歩き回る本作は場面によって負荷が変わります。
今回の4機種は、20万円台で価格を抑えた構成から、RTX 5070 Ti搭載の上位構成まで幅広くそろっています。ゲーム本体の公式動作要件と各PCの仕様を照らし合わせ、予算ごとの候補を整理しました。
4機種の早見表
| 製品 | 参考価格 | 主な構成 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| FRONTIER FRGHLB550/5060 | 209,800円(税込・送料別) | Ryzen 7 5700X/RTX 5060 8GB/メモリ16GB | 価格を抑えて始めたい |
| FRONTIER FRGHLB550/9060 | 244,800円(税込・送料別) | Ryzen 7 5700X/RX 9060 XT 16GB/メモリ32GB | メモリとVRAMに余裕がほしい |
GALLERIA XSC7A-R57-CB | 389,980円 | Core Ultra 7 265F/RTX 5070 12GB/メモリ32GB | NVIDIAの上位GPUを選びたい |
| GALLERIA FDC7A-R57T-W | 489,980円 | Core Ultra 7 265KF/RTX 5070 Ti 16GB/メモリ32GB | 高い描画性能を重視したい |
価格は掲載時の参考価格です。FRONTIERの2機種は受注生産で、送料も別途かかります。GALLERIAは在庫や注文状況によって価格や出荷時期が変わる場合があります。
公式要件と実際
カプコンのPC版動作要件では、最低環境はメモリ16GBで、GPUはGeForce GTX 1070またはRadeon RX 5500 XT(いずれもVRAM 8GB)などです。推奨環境もメモリ16GBで、GPUはRTX 2080またはRX 6700が目安です。
推奨要件は、レイトレーシングをオフにした状態で2160i/30fpsを目標とする記載です。最高画質や高いフレームレートを保証する数字ではありません。街中など負荷の高い場面では体感が変わるところがあります。
今回の4機種は最低要件のメモリ容量を満たし、GPUも世代の新しい製品を搭載しています。ただし、推奨GPUとの単純な型番比較では実ゲームのfpsを断定できません。解像度や設定を調整する前提で見てください。
20万円台のFRONTIER
FRGHLB550/5060の参考価格は209,800円(税込・送料別)。Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッドで、RTX 5060はVRAM 8GBです。今回の4台で最も安く、ドラゴンズドグマ 2用PCの初期費用を抑えたい人におすすめです。
メモリは16GB DDR4が1枚で、SSDは1TB。公式の最低・推奨メモリ容量を満たしますが、複数アプリを同時に使うなら余裕は大きくありません。配信や動画編集も考えている人は、購入時にメモリ構成を確認しておくと安心です。
RTX 5060のVRAMは8GBで、最低環境に記載された容量と同じです。高解像度テクスチャや高い描画設定を優先する人より、まずは費用を抑えて遊び始めたい人に合う構成です。設定を欲張らない使い方が現実的でしょう。
FRONTIER FRGHLB550/5060
Amazonで探す同じFRONTIERのFRGHLB550/9060は244,800円(税込・送料別)で、差額は35,000円。Ryzen 7 5700Xと1TB SSDは共通です。メモリは32GBに増え、GPUはVRAM 16GBのRadeon RX 9060 XTになります。
差額35,000円でメモリ容量が倍になり、VRAMも増えます。複数のアプリを開きながら遊ぶ人や、グラフィック設定に余裕を持たせたい人には、FRGHLB550/9060がおすすめです。
ただし、RX 9060 XTとRTX 5060はメーカーも仕様も異なります。VRAMの数字だけでゲーム性能を決めつけず、使いたい解像度や画質設定も踏まえてください。どちらも受注生産のため、納期は注文時に確認しましょう。
FRONTIER FRGHLB550/9060
Amazonで探すGALLERIAの上位2機種
GALLERIA XSC7A-R57-CBの参考価格は389,980円です。Core Ultra 7 265F、RTX 5070(VRAM 12GB)、メモリ32GB DDR5、1TB Gen4 SSDを備えます。20万円台の2機種より約14万5千円以上高い、性能重視の構成です。
FRONTIERの2機種と比べると、こちらはメモリがDDR5の32GBで、GPUはRTX 5070です。価格差は小さくありませんが、予算を上げて描画性能を重視する人におすすめです。翌日出荷の表示がありますが、在庫や注文状況で変わります。
さらに上位のGALLERIA FDC7A-R57T-Wは489,980円。RTX 5070 Ti(VRAM 16GB)、Core Ultra 7 265KF、メモリ32GB DDR5-5600、1TB Gen4 SSDを搭載し、今回の4機種で最も高価です。
360mm水冷CPUクーラーと750W 80PLUS GOLD電源、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4も備えます。Minecraft Java & Bedrock EditionとPC Game Pass 1か月版が付属し、ゲーム環境をまとめて整えたい人にも魅力です。ただし本作だけが目的なら、約49万円を出す必要があるかは慎重に考えたいところ。
XSC7A-R57-CBとの価格差は10万円で、主な違いはRTX 5070からRTX 5070 Tiへの変更などです。VRAMは12GBから16GBに増えます。複数の重いゲームを高画質で遊ぶ予定があり、予算に余裕がある人なら差額を活かせます。
GALLERIA FDC7A-R57T-W
Amazonで探す結論
予算をできるだけ抑えるならFRGHLB550/5060、価格とメモリ・VRAMの余裕を両立したいならFRGHLB550/9060がおすすめです。35,000円の差でメモリは32GB、VRAMは16GB。長く使う前提なら後者を優先したいところです。
画質を重視し、NVIDIAのGPUを希望する人にはGALLERIA XSC7A-R57-CBがおすすめです。さらに上位の描画性能や同梱ソフトにも価値を感じるならFDC7A-R57T-Wを選べますが、本作を遊ぶ目的に限れば約49万円の構成は贅沢寄りです。
迷ったときの本命はFRGHLB550/9060です。予算に余裕があればXSC7A-R57-CBへ上げると、メモリ32GBとRTX 5070を備えた構成になります。参考価格は時期や在庫で変わるため、注文前に最新価格と納期を確認してください。
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