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顔出しのゲーム配信では、ゲーム画面は明るいのに顔だけ沈んで見えることがあります。正面からリングライトを当てると、表情や目元が伝わりやすくなります。
大きなライトなら安心、とは限りません。机の空きやカメラとの距離、スマホかウェブカメラかで、固定方法も合うサイズも変わってきます。
紹介する4製品は、約9cmのクリップ式から18インチの大型リングライトまでサイズが異なります。販売価格は時期や店舗で変わるので、購入時の表示額も確認してください。
| 製品 | 合う配信環境 | 主な仕様 |
|---|---|---|
| ELECOM DE-L04WH | PCやスマホに直接固定 | 約9cm、約54g、USB-C充電 |
Kenko KL-03RL | スマホをリング中央に置く卓上配信 | 外径26cm、明るさ10段階 |
| NEEWER BASICS R10 | 卓上設置で光量を細かく調整 | 26.6cm、1~100%、880lx(0.5m) |
NEEWER RP18B Pro | 距離やスタンドの高さが必要な配信 | 18インチ、3300lux(0.5m)、高さ69~156cm |
顔映りを整える
リングライトは顔の正面に光を足せるので、天井照明だけのときにできやすい目の下や頬の影をやわらげやすい機材です。顔が暗く沈みがちな環境なら、正面から明かりを足すと変化を感じやすいでしょう。
ゲーム画面を明るく表示していても、部屋が暗ければ顔はカメラに暗く映りがち。ライトで明るさを補うと、表情も伝わりやすくなるんですよね。
眼鏡をかけている人は、リング状の光がレンズに映り込むことがあります。反射が目立つときは、ライトを少し上げるか、正面から左右にずらしてみてください。わずかな位置調整でも見え方が変わります。
ルーメンは光源が出す光の量、ルクスは一定の場所で受ける明るさの目安です。単位が異なる数値は単純に比較できないため、設置距離や調光幅も合わせて確認しましょう。
DE-L04WHの手軽さ
ELECOM DE-L04WHはリング径約9cm、重さ約54gの小型ライトです。厚さ約2cmまでのスマートフォンやノートPCにクリップで留められます。スタンドを机に増やさずに使えるのが魅力です。
明るさは約25~75lmの範囲で3段階、色温度は3000~6500Kの3色に切り替えられます。配信場所に合わせて光の強さや色味をさっと変えたい人に合います。
内蔵バッテリーは1000mAhで、連続使用時間は約4時間30分~12時間です。付属の約1mケーブルでUSB-C充電できるため、短い配信や会議にも持ち出しやすいでしょう。長時間の配信前は充電しておくと安心です。
4分の1インチの三脚穴も備えているため、クリップで留められない場所にも固定できます。リングは約9cmと小さめなので、顔全体を広く照らす用途より、手軽さや省スペースを重視する人におすすめです。
ELECOM DE-L04WH
Amazonで探すKL-03RLで卓上配信
Kenko KL-03RLは外径26cm、内径20cmのリングに120個のLEDを搭載しています。中央には幅56~84mmのスマートフォンを固定でき、顔の正面にカメラを置く配信を組み立てやすいモデルです。
明るさは10段階、色温度は3000~6000Kの3段階で調整できます。部屋の照明や画面の色味に合わせて光の強さと色を切り替えられるのが便利。配信中の映りも整えやすいでしょう。
三脚の高さは最小8.5cm、最大33cmで、縮めると16.5cmです。カメラを目線より高く構えたい場合は、三脚の高さと机や椅子との位置関係を確認しておきましょう。
給電はUSB Type-A、DC 5V・2.5Aで、操作ボタンはUSBケーブル上にあります。スマホをリング中央に置き、卓上でシンプルに顔を照らしたい人にぴったりです。
R10で細かく調整
NEEWER BASICS R10は直径26.6cmの卓上リングライトです。明るさは1~100%、色温度は3000~6500Kの範囲で調整できます。固定された段階調整では物足りない人にうれしい仕様ですね。
0.5mでの照度は880lxで、顔との距離を約50cmにする環境なら光量の目安として使えます。演色性はCRI 95+、TLCI 98+なので、色の再現を重視する人はこの数値にも注目してください。
高さ58~74cmのスタンドは、直径17.7cmのベースで卓上に設置します。スマートフォンを付属のクランプとボールヘッド式ホルダーで固定でき、360度回転するため、リング中央に置く撮影スタイルに合います。
R10はUSB給電式で、USB-A~USB-Cケーブルが付属します。消費電力は15Wで、タイマーは2・4・8時間から設定できます。卓上に置く場所を確保でき、光量や色味を細かく整えたい人におすすめです。
NEEWER BASICS R10
Amazonで探す18インチで照らす
NEEWER RP18B Proは18インチの大型リングライトです。0.5mでの照度は3300lux、最大出力は45WでLEDは320個です。顔との距離がある配信でも光量を確保しやすい構成です。
明るさは0~100%、色温度は2900~7000Kで調整できます。CRI 97+、TLCI 98の演色性も備え、色の見え方にもこだわれます。光が強く感じられたら出力を下げて調整できるのも助かりますね。
スタンドの高さは69~156cmで、収納時は50cmです。カメラ用ボールヘッドとコールドシューアダプターに加え、幅6.5~9.5cmのスマートフォンホルダーが付属します。スマホでもカメラでも撮影しやすい構成です。
本体やBluetooth対応アプリで操作でき、RT116リモコンも付属します。電源には付属のDC 15V・4Aアダプターを使い、別売りのNP-F電池キットにも対応しています。設置場所を確保できて光量と高さを求める人におすすめです。
結論
ノートPCやスマートフォンに挟んで手軽に顔を照らすなら、ELECOM DE-L04WHがおすすめです。小型で充電式のため、机を広く使いたい人や配信場所を移動する人にも扱いやすいでしょう。
スマホをリング中央に置く卓上配信にはKenko KL-03RLが合います。細かな光量調整を優先し、ベース式の置き場所を確保できるなら、NEEWER BASICS R10もおすすめです。
カメラとの距離が長い配信や、スタンドを高くして顔を照らしたい環境ならNEEWER RP18B Proがおすすめです。設置スペースと電源を確保できるかも確認しましょう。
DE-L04WHは省スペース重視、KL-03RLはスマホの卓上配信に合います。細かな光量調整をしたい人にはR10、顔との距離やスタンドの高さが必要な人にはRP18B Proがおすすめです。配信環境に合う一台を選べば、顔映りを無理なく整えられます。
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