PR:この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
ゲーム配信やボイスチャット中は、空調やPCファンの音が耳に入るうえ、生活音が自分の声に重なって相手へ届くこともあります。ヘッドセットのANCだけで両方を抑えることはできません。
耳側ANCは自分が聞く周囲の音を抑える機能です。マイク側のノイズ抑制は相手へ届く環境音を抑えます。配信への集中と通話相手の聞き取りやすさ、どちらを優先するかで確認したい機能が変わります。
Arctis Nova Pro Omniは最大4音源をミックスでき、BlackShark V3 Proは2.4GHz接続時に最大70時間使えます。各機種は接続方式やマイク機能にも特色があります。
まず候補を一覧
つなぐ機器が増えると、音声を同時に聞けるかどうかが大事になります。各機種の接続方式と主な機能を表にまとめました。
| 製品 | 主な強み | 接続・電池の特徴 |
|---|---|---|
| SteelSeries Arctis Nova Pro Omni | ANC調整、複数音源のミックス | USB-C、Bluetooth LE Audio、ライン入力。電池交換式 |
INZONE H9 II | PC・PS5とスマホの併用 | 2.4GHz、Bluetooth、3.5mm有線 |
| Razer BlackShark V3 Pro | 接続方式とANC段階の多さ | 2.4GHz、Bluetooth、USB、3.5mm |
Stealth Pro II | 2.4GHzとBluetoothの同時再生 | Xboxモデル。電池交換式で2個同梱 |
| beyerdynamic MMX 230 wireless | ANC調整、長時間駆動 | USBドングル、Bluetooth。最大60時間 |
接続の種類と音声の同時再生は別の仕様です。複数の機器をつなぐ場合は、端子の数に加え、音をミックスできるかも確認してください。
ANCの調整幅とマイクのノイズ抑制も機種ごとに異なります。ゲームに集中するため周囲の音を抑えたいのか、通話相手へ届く声を整えたいのかで、優先する機能が決まります。
Nova Pro Omni
SteelSeries Arctis Nova Pro OmniはPCやゲーム機、スマートフォンの音をまとめて聞きたい配信者におすすめです。PC、PlayStation、XboxのほかNintendo Switchにも対応し、複数の機器を使う環境でも活用できます。
耳側ANCはGameHubまたはSteelSeries GGからLow・Medium・High・Offの4段階に設定でき、外音取り込みにも対応します。周囲の音をしっかり抑えるか、少し残すかを調整できますよ。
GameHubではUSB-C機器2台、Bluetooth、ライン入力を含む最大4音源をミックス可能です。ゲーム音を聞きながらスマートフォンの通話も受けられるので、音源が複数ある配信環境で役立ちます。
ClearCast ProマイクはAIノイズ除去を備え、メーカー公称で背景ノイズを最大96%除去します。交換式バッテリーは1個あたり最大30時間使えます。公式希望小売価格は73,310円(税込)で、実売価格は時期や販売店によって変わります。
INZONE H9 II
Sony INZONE H9 IIはPCまたはPS5を2.4GHzで使いながら、スマートフォンをBluetoothでつなぐ人にぴったりです。ゲーム音とスマートフォン側の音を併用しやすく、通話音声もヘッドセットで聞けます。
耳側はノイズキャンセリング、外音取り込み、オフを切り替えられます。付属トランスミッターによる2.4GHz接続に加え、Bluetoothとマイク対応の3.5mm有線接続も可能です。接続先に合わせて方法を選べます。
3.5mm有線接続でANCを使う場合は、ヘッドセットの電源をオンにします。着脱式の単一指向性ブームマイクにはAIノイズリダクションを搭載しており、使わないときは取り外せます。
連続使用時間はANCオフで最大30時間、ANCとマイクを両方オフにすると最大40時間です。使う機能によって公称時間は変わります。長時間使うなら、この条件を目安にしてください。
V3 Pro
Razer BlackShark V3 ProはPC editionで、PC、PlayStation 5・4、Macなどに対応します。複数の接続手段を使い分けたいPC・PlayStationユーザーにおすすめです。
ハイブリッドANCはRazer SynapseまたはRazer Audioから4段階に調整でき、外音取り込みにも対応します。遮音したいときと、外の音を聞きたいときに切り替えられます。
接続方式は2.4GHz無線、Bluetooth 5.3、USB有線、3.5mmです。有線と無線の両方に対応しており、使う機器に合わせて接続方法を替えられます。
着脱式の単一指向性12mm HyperClearフルバンドマイクを備え、2.4GHz接続時の連続使用時間は最大70時間です。購入時はPC editionの製品名と型番を確認してください。
Stealth Pro II
Turtle Beach Stealth Pro IIのXboxモデルはXbox Series X|S・Xbox Oneに加え、PlayStation 5・4やWindows PCにも対応します。Bluetooth対応のスマートフォンにも接続でき、複数の機器を使う人におすすめです。
USBトランスミッターによる2.4GHz無線とBluetooth 5.3に対応し、両方の音声を同時に扱えます。ゲーム音を聞きながらスマートフォンの通話も並行して聞ける構成です。
4基の内蔵マイクを使うアクティブノイズキャンセリングを搭載し、メーカー公称の騒音低減は最大25dBです。
着脱式の9mmフリップミュートマイクはAIノイズ低減に対応し、外した状態でもビームフォーミング内蔵マイクを使えます。交換式バッテリーは2個同梱で、1個あたり最大40時間の連続使用が可能です。公式希望小売価格は54,800円(税込)で、実売価格は時期や店によって変わります。
MMX 230
beyerdynamic MMX 230 wirelessは低遅延USBドングルとBluetooth 6.0に対応するワイヤレスモデルです。PC、PlayStation、Nintendo Switch、iOS、Androidで使えるため、ゲーム機とスマートフォンの両方で使いたい人にも便利です。
アプリからANCレベルを調整でき、外音取り込みモードも備えています。ANCの強さを変えたいときや、周囲の声を聞きたいときに切り替えられます。
2基のMEMSマイクで通話時の環境音を抑えるENCに対応しています。耳側ANCと通話時のENCをそれぞれ備え、ゲーム中の聞きやすさと相手へ届く声の両方に配慮できます。
連続使用時間は最大60時間です。外音取り込みモードと本体操作はUSB接続時に対応します。Bluetooth接続を中心に使う場合は、操作に関する条件も確認してください。
結論
ゲーム機やPC、スマートフォンの音をまとめたい人には、最大4音源をミックスできるArctis Nova Pro Omniがおすすめです。AIノイズ除去マイクと交換式バッテリーも備わり、配信環境を一台にまとめやすくなっています。公式希望小売価格は73,310円(税込)です。
PC・PS5とスマートフォンを併用するならINZONE H9 II、Xboxを含む複数機器で2.4GHzとBluetoothの音声を同時に聞くならStealth Pro IIがおすすめです。長時間駆動を重視する人は、2.4GHz接続時に最大70時間のBlackShark V3 Proや、最大60時間のMMX 230 wirelessも検討できます。
耳側ANCは自分が聞く周囲の音に、マイク処理は通話相手へ届く声に関わります。どちらを優先したいかで重視する機能が変わるため、使う場面に合わせて選んでください。
おすすめ記事:
👉 【2025年版】Amazonブラックフライデーで狙うべき格安PCはこれだ!大体5万円以下
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890Mで原神(Genshin Impact)は動く?|60fps設定と最適化ガイド
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890MでFortnite(フォートナイト)は動く?|FPS検証と最適設定を徹底解説
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCS:GO2は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCOD BO6は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでVALORANTは動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!


