PR:この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
テレビやゲーム機、レコーダーの音を光デジタルでアンプやスピーカーへ送っていると、端子不足に悩むことがあります。使うたびケーブルを差し替えるのは面倒ですよね。そんな場面で役立つのが光デジタル音声切替器です。
ただし、機種ごとに役割は別です。入力を1系統へまとめる機種や、2台の出力先へ音を振り分ける機種、アナログ出力を備えた機種があります。見分ける材料は接続端子と音の送り先です。
早見表
3機種とも4系統の音源を扱えます。内訳が異なるのはRP-ASW43で、光入力2系統と同軸入力2系統の組み合わせです。出力数やアナログ端子の有無にも注目してください。
| 製品 | 入力と出力 | 主な用途 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|
| ラトックシステム RP-OPTSW41 | 光4入力・光1出力 | 音源を1台のDACやアンプへ集約 | 販売店・時期で変動 |
| ラトックシステム RP-OPTSW42 | 光4入力・光2出力 | 2台へ別々に振り分け、または同じ音を分配 | 販売店・時期で変動 |
RP-ASW43 | 光2・同軸2入力、光・RCA・ミニ出力 | 光と同軸をまとめ、アナログ機器にも接続 | 販売店・時期で変動 |
光入力1系統のDACやアンプへまとめるならRP-OPTSW41が手軽です。2台へ別々の音を送りたい人にはRP-OPTSW42をおすすめします。同じ音を分配する場合にも使えます。アナログ入力のスピーカーにはRP-ASW43を選んでください。
実売価格は販売店や掲載時期、在庫状況によって変わります。購入時は最新の販売表示を確認し、RP-OPTSW41の給電方法やRP-OPTSW42の在庫も合わせて見てください。
光端子の基本
光デジタル端子は角型の光ケーブルで音声を送る接続端子です。テレビの背面に「OPTICAL OUT」や「光デジタル音声出力」とあれば、切替器へつなげる端子か確認できます。
切替器は複数の音源からひとつを選び、先へ送る機器です。4入力1出力型ならテレビやゲーム機の音を混ぜず、選んだ機器の音をアンプやDACへ届けます。
HDMI切替器とは扱う信号が異なります。ここで紹介する3機種は光や同軸の音声を扱います。映像はテレビへ接続したまま、音声を切り替える構成ですね。
RP-OPTSW41
ラトックシステムのRP-OPTSW41は光デジタル入力4系統を1系統へまとめるセレクターです。光入力が1系統のDACやアンプでテレビ、ゲーム機、レコーダーの音を聞きたい人におすすめします。
PCMは44.1kHzと48kHzに加え、88.2kHzと96kHzに対応します。ビット深度は16bitと24bitで、ゲームや映像のステレオPCMも最大24bit、96kHzまで扱えます。
Dolby Digital・DTS・AACの2chと5.1chに対応し、サンプリング周波数は44.1kHzまたは48kHzです。本体スイッチか付属リモコンで入力を切り替えられます。リモコンの見通し距離は最大5mです。
本体は約60×54×20mm、約41gと小型で、テレビ台まわりにも置きやすいサイズでしょう。USB mini-B用の給電ケーブルは付属しますが、USB ACアダプターは別売です。手持ちのUSB電源を使えるか確認してください。
RP-OPTSW42
RP-OPTSW42は光入力4系統から2つの光出力へ音を送るマトリクススイッチです。出力AとBを別々の入力に割り当てられるため、2台のアンプやDACを使い分けたい人におすすめします。
同じ音源を出力AとBへ分配できるので、テレビの音をリビングのアンプと別の光入力機器へ送りたいときにも便利です。2つの出力へ別々の音源を割り当てることもできます。
PCMの対応レートは44.1kHzと48kHz、88.2kHzと96kHz、176.4kHzと192kHzです。16bitと24bitに対応し、192kHzの信号も扱えます。RP-ASW43もPCM入力は最大192kHzですが、光PCM出力は最大96kHzです。
本体スイッチと付属リモコンのどちらでも操作でき、出力A・Bそれぞれの入力を選べます。付属ACアダプターによるDC 5V給電です。メタル筐体のサイズは約125×70×25mmで、メーカー公式ページでは在庫限りとされています。
RP-ASW43
RP-ASW43は光デジタル入力2系統と同軸デジタル入力2系統を備えたオーディオコンバーターです。光と同軸の出力を持つ機器が混在するなら、4系統の入力をまとめられます。
出力端子は光デジタルが1系統、RCAアナログが1系統、ステレオミニが1系統です。光入力がないアクティブスピーカーや、RCA・ミニプラグで接続する機器にも音を送れます。
アナログ出力に使える形式はL-PCM 2chのみです。Dolby Digital、DTS、AACはRCA端子やステレオミニから出せません。これらの音声を再生するときは光出力を使います。
PCM入力は最大192kHzに対応し、光デジタル出力のPCMは最大96kHzです。側面のボタンを押すたび、光入力1・2と同軸入力3・4を順番に切り替えられます。リモコンは付属せず、給電にはDC 5VのACアダプターを使います。
結論
光入力ひとつのアンプやDACへテレビとゲーム機の音を集約するなら、RP-OPTSW41をおすすめします。小型で、付属リモコンから入力を選べるのも便利です。
出力機器2台へ個別に音を送りたい人にはRP-OPTSW42がおすすめです。同じ音の分配にも対応します。同軸入力やアナログ出力も必要ならRP-ASW43を選んでください。
接続先の機器と入力数、出力端子、対応する音声形式を照らし合わせましょう。RP-ASW43のアナログ出力はサラウンド音声に対応しません。この条件を押さえれば、用途に合う一台を選びやすくなります。
おすすめ記事:
👉 【2025年版】Amazonブラックフライデーで狙うべき格安PCはこれだ!大体5万円以下
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890Mで原神(Genshin Impact)は動く?|60fps設定と最適化ガイド
👉 内蔵GPUのRadeon 780M,890MでFortnite(フォートナイト)は動く?|FPS検証と最適設定を徹底解説
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCS:GO2は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでCOD BO6は動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!
👉 内蔵GPUのRadeon 680M,760MでVALORANTは動く?|AMD Ryzen 7 6850Hの実力を検証!

