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PCゲームで4極ヘッドセットを使うとき、USBオーディオアダプターは端子の形だけで選ぶと接続後に困ることがあります。USB-CかUSB-Aか、ケーブルの長さやマイク操作の有無も確かめれば、机の環境に合う製品が見つけやすくなります。
紹介するのは、USB-C対応の短い変換アダプター、手元で操作できるUSB-Cモデル、USB-Aで音声とマイクの端子が分かれたモデルです。どれも4極ヘッドセットに対応しますが、使いやすい環境はそれぞれ異なります。
3製品の早見表
| 製品 | USB端子 | ヘッドセット接続 | 特徴 | 参考価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
サンワサプライ MM-ADUSBTC4 | USB-C | 3.5mm 4極 | 約15cm、約6g、最大24bit・96kHz | 2,090円 |
| Sandberg Headset USB-C Controller | USB-C | 4極ミニジャック | 1.5m、音量調整、スピーカーとマイクのミュート | 1,879円 |
エレコム USBオーディオ変換アダプタ | USB-A | 3.5mm音声出力とマイク入力 | CTIA対応、Windows・Mac・PS5、PS4、PS3対応 | 4,708円 |
価格は公式の希望小売価格や定価を参考にしています。実売価格は時期や販売店で変わるため、購入時には現在の価格も確認してください。
ヘッドセット側の接続口は、サンワとSandbergが4極ジャック1つ、エレコムは音声出力とマイク入力の2端子です。PCのUSB端子とヘッドセットのプラグ形状を見れば、つなげる製品が分かりやすいですね。
サンワの短尺型
サンワサプライのMM-ADUSBTC4は、USB-C端子から3.5mmの4極ミニジャックへ変換するケーブルタイプです。接続先のUSB-C端子が音声出力に対応していれば、マイク付きヘッドセットを使えます。
ケーブル長は約15cm、重さは約6gです。PCの近くで接続でき、持ち運ぶ周辺機器を増やしたくない人にも扱いやすいサイズですね。
DACは最大24bit・96kHzに対応します。ただし、この数値だけでゲーム音の聞こえ方やヘッドセット自体の音質が決まるわけではありません。アダプターが扱える音声の上限として見るのがよいでしょう。
WindowsとMacに対応しており、スマートフォンやタブレットも音声出力に対応したUSB-C端子なら使えます。端子の形が同じでも音声を出力できるとは限らないため、接続先の仕様を確かめてください。
Sandbergの操作性
SandbergのHeadset USB-C Controllerは、USB-Cと4極ミニジャックをつなぐモデルです。ケーブル長は1.5mあり、PCから少し離れた位置までヘッドセットの接続口を延ばせます。
ケーブル途中に音量調整ボタンと、スピーカー、マイクのミュートボタンがあります。画面上の設定を開かずに操作できるので、ゲーム中に急いでマイクを切りたいときも助かりますよね。
USB-C接続なので、USB-A端子だけのPCにはそのまま挿せません。ヘッドセット側も4極ジャック1つの構成です。音声用とマイク用のプラグが別々のヘッドセットとは端子形状が合いません。
重量は約25gで、保証期間は5年です。1.5mのケーブル途中に操作ボタンがあるため、デスクトップPCの背面端子から手元へ配線を引き回す環境にも使えます。
Sandberg Headset USB-C Controller
Amazonで探すエレコムの二端子
エレコムのUSBオーディオ変換アダプタは、USB-Aから3.5mm音声出力とマイク入力へ変換します。出力ジャックとマイク入力ジャックが分かれているため、音声とマイクのプラグが別々の機器もつなぎやすい構成です。
音声出力ジャックは3極と4極に対応し、CTIA規格の4極マイク付きイヤホンも使えます。CTIA対応なので、マイク付きイヤホンをつなぐ際に規格を確認しやすいですね。
Windowsパソコン、Mac、PS5、PS4、PS3に対応します。対応機器が具体的なので、PlayStationでも使いたい人には心強いですね。
サンプリング周波数は44.1kHzと48kHzで、再生帯域は20Hz~20kHzです。ケーブルは約15cm。USB-A端子のあるPCでゲーム音とマイク入力をまとめる構成に合います。
結論
USB-C端子が音声出力に対応したPCで、軽く短い変換アダプターを使うならサンワサプライのMM-ADUSBTC4がおすすめです。最大24bit・96kHzに対応し、約6gの軽さと約15cmの短さも魅力ですね。
ゲーム中に音量調整やマイクミュートを手元で済ませたい人には、Sandbergをおすすめします。USB-C接続と1.5mのケーブルが環境に合えば、手元のボタンで音量とミュートを操作できます。
USB-A接続で音声出力とマイク入力を別々につなぎ、CTIA対応を重視する人にはエレコムがおすすめです。PlayStationの対応機種にもつなげます。価格は時期や販売店で変わるため、購入時に現在の販売価格を確かめてください。
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