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GUILTY GEARの設定資料集を開けば、対戦中には見逃しやすい衣装の細部や人物の背景を、落ち着いて眺められます。作品ごとに収録範囲が違うので、お気に入りのタイトルを改めて深く味わえます。
取り上げるのはSTRIVE、Xrd、GG2の三冊です。STRIVE版はシーズン1〜4、Xrd版は三作品、GG2版はトライブやサーヴァントを中心に扱います。短編や用語集の有無も異なり、収録内容は本ごとに違います。
早見表
| 資料集 | 主な収録内容 | 参考価格 |
|---|---|---|
GUILTY GEAR -STRIVE- 公式設定資料集 | シーズン1〜4、プレイアブルキャラクター32名、短編4篇など | 5,280円(税込) |
GUILTY GEAR Xrdシリーズ 公式設定資料集 | Xrd三作品、プレイヤーキャラクター25人、世界観資料など | 4,950円(税込) |
GUILTY GEAR 2 -OVERTURE- 設定資料集(電子書籍版) | トライブ、サーヴァント、ステージ・世界設定、短編など | 3,080円(税込) |
価格は税込の希望小売価格を目安にしてください。実売は時期や販売店によって変わるため、注文時に各ショップの表示を確認しましょう。
STRIVE版とXrd版はどちらもA4判の紙書籍で、GG2版は電子書籍です。GG2の紙版はA4変形・128ページで刊行されました。手元でページを開くか画面で読むかも異なります。
収録内容の中心は三冊で異なります。STRIVEはシーズン1〜4のキャラクター資料、Xrdは三作品の人物と世界観、GG2はトライブやサーヴァントなど独自の設定が軸です。
資料集の魅力
対戦中は技や会話に目が向き、衣装の細部や人物同士の関係まで追う余裕は少ないものです。資料集を開けば、気になった箇所へ戻って自分のペースで読み直せます。
設定画やラフを大きく見ると、装飾の形や衣装の重なりまで確かめられます。完成したビジュアルを眺めるのとは違った発見があり、人物の印象もくっきりしますよ。
ボイス集や短編、用語集が収録された本なら、絵に加えて声や文章から人物像や世界の背景までたどれます。
STRIVE版には用語集と相関図、Xrd版には作品世界のイメージボードが収録されています。目当ての資料を見つけると、掲載内容を具体的に想像しやすくなります。
STRIVE版
『GUILTY GEAR -STRIVE- 公式設定資料集』は2026年4月2日に発売されたA4判・320ページの資料集です。シーズン1からシーズン4までを収めており、長く遊んできた人が一冊で振り返るのにぴったりです。
プレイアブルキャラクター32名のビジュアル・設定ラフ・ボイス集を収録し、お気に入りの人物を見返すときも、まだ使ったことのないキャラクターを知るときも楽しめます。
書き下ろし短編は4篇あり、用語集と相関図も掲載されています。ストーリー中の言葉や人物関係を確かめてから、気になった場面を振り返れる構成です。
STRIVEを長く遊んできた人や、シーズン1から4までの物語を追い直したい人におすすめです。絵と文章の両面から作品を知りたいときにも読み応えがあります。
Xrd版
『GUILTY GEAR Xrdシリーズ 公式設定資料集』が扱うのはXrd -SIGN-、-REVELATOR-、REV 2の三作品です。A4判・256ページの紙書籍として、2024年10月3日に発売されました。
プレイヤーキャラクター25人とサブキャラクターの設定画を掲載し、操作キャラクター以外の人物も幅広く見渡せます。
作品世界のイメージボードや、本書オリジナルのショートストーリーも楽しめます。人物のビジュアルに加えて、物語の舞台や世界の雰囲気まで見たい人にぴったりですね。
戦闘ボイス集も収録されており、三作品を遊んだ人は好きな場面やキャラクターの声を思い返しながら読めます。Xrdの人物と世界観を一冊で見返せるのが魅力です。
GG2版
『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE- 設定資料集』は電子書籍版です。紙版は2008年刊行で、A4変形・128ページでした。STRIVE版とXrd版はA4判の紙書籍です。
ソル・シン・イズナ・Dr.パラダイム・ヴァレンタイン・カイのトライブ設定が収録され、GG2の勢力や人物の背景をたどる手がかりになります。
サーヴァントの装飾やパーツのデザイン、初期ラフ、ステージや世界設定も見どころです。これらの資料から、戦場や勢力に関わる要素までたどれます。
レイヴンや「あの男」を含む8人の背景を描いた書き下ろし短編が収録されています。価格の目安は3,080円(税込)で、GG2の設定を掘り下げたい人や電子書籍で資料を読みたい人におすすめです。
物語の手がかり
STRIVE版の用語集と相関図を使えば、固有名詞や人物同士の関係を確かめながら、読んだときに整理しきれなかったつながりも見直せます。
Xrd版のイメージボードとショートストーリーからは、人物資料に加えて作品世界にも触れられます。舞台の雰囲気を絵で見て、文章の読み物も楽しみたい人にうれしい内容です。
GG2版にはステージ・世界設定と、8人の背景を描く短編があります。舞台と人物の事情をたどる材料にもなります。独自色の強い作品を深く知りたい人にうれしい一冊です。
資料を読んだあとゲームに戻ると、以前は通り過ぎていた台詞や背景に目が留まることもあります。物語を振り返りながら、細かな設定を見つける楽しさも味わえます。
結論
STRIVEを中心に楽しんでいて、キャラクター資料に加えて短編や用語集も読みたい人にはSTRIVE版がおすすめです。32名分の資料にシーズン1〜4がまとまり、広い範囲を振り返れます。
Xrd三作品を遊び、サブキャラクターや世界観も見返したい人には、プレイヤーキャラクター25人の設定画やイメージボード、戦闘ボイスを収録したXrd版がおすすめです。
GG2の設定を深く知りたい人には電子書籍版がおすすめです。トライブやサーヴァント、ステージ、人物の背景に関する資料を一冊で読めます。
どれにするか迷ったら、長く遊んできた作品や調べたい人物が載っている本を選ぶとよいでしょう。税込の希望小売価格はSTRIVE版5,280円・Xrd版4,950円・GG2版3,080円が目安で、実売は時期や販売店によって変動します。
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