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Retroid Pocket 5をバッグに入れるなら、本体の傷に加えてスティックや画面への圧迫も気になりますよね。荷物に押されて操作部が傷んだり、画面に負荷がかかったりするのは避けたいところです。
薄いポーチは軽くて持ち運びやすい反面、隣の充電器や水筒から荷重を受けることがあります。硬いケースも内側にすき間が足りなければ、ふたがスティックに触れる可能性があります。
RP5専用のEVA製ケースと3Dプリントの硬質ケース2種を紹介します。外寸や内装、小物収納の有無を押さえ、純正グリップを付けたまま運べるかも見れば、バッグとの相性を判断しやすくなります。
3製品の早見表
| 製品 | 外寸・重量 | 構造と内装 | 収納対象 |
|---|---|---|---|
| Retroid Protective Case | 約150g | EVAシェル、布地、伸縮バンド、メッシュポケット | Retroid Pocket 5 |
| Custom Retroid Pocket 5 Case | 約212×112×40mm | PLA製、ふた側フォーム、ヒンジとラッチ | 標準形状のRP5 |
| Custom Case in Official Grip | 約237×120×46mm | PLA製、ふた側フォーム、本体下に小物収納 | 純正グリップ装着時のRP5 |
3製品ともRP5を収納できますが、対応する形状は異なります。標準形状向けが2種で、純正グリップを付けた状態に合わせたものが1種。グリップを外さず運ぶかどうかが、最初の分かれ目です。
参考価格は販売時期や販売先で変わり、セールや送料によって実支払額も動きます。掲載価格は目安なので、注文画面の金額を確認してください。
寸法が明記された2製品はバッグの空きスペースを考えやすくなります。一方、EVAケースの重さは約150gです。軽さを優先するならこの数値が目安になりますが、ケースがバッグの仕切りに収まるかも見ておきたいですね。
圧迫が起きる場面
バッグ内でかかるのは、上からの重さだけではありません。ケースが移動中にずれ、隣の荷物に押されることもあります。出っ張ったスティックは、平らな画面より先に物が触れやすい部分です。
画面側にも、ふたとの間に空間が必要です。内側に布やフォームがあっても、すき間がなければ荷重は本体へ伝わるため、内装の柔らかさとスティック周りの余裕は分けて考えたいですね。
硬い外殻があれば、鍵や充電器がゲーム機に直接触れにくくなります。強い一点荷重まで防げるとは限らないため、バッグの底で重い荷物に挟まれないようにすることも圧迫対策になります。
EVAハードケース
RETROIDのRetroid Protective Case for Retroid Pocket 5は、EVA製ハードシェルをジッパーで開閉する専用品です。内側は柔らかな布地で、出し入れの際に本体がこすれるのを抑えます。外から物が当たる場面にも備えやすい構造です。
本体は伸縮バンドで固定できます。内側のメッシュポケットにはイヤホンや薄いケーブルなどをまとめられるため、ゲーム機と小物を一緒に運びたい人におすすめです。
ただし、厚いアダプターや硬いケーブル端子が本体に重なると、バッグの揺れで圧迫源になり得ます。ポケットには薄いものを中心に入れて、ふたが自然に閉まる量に抑えたいところです。
約150gでジッパー式です。EVAシェルに布地と固定バンドを備え、軽さと小物収納を優先する人にはRETROIDのケースをおすすめします。
RP5標準ケース
3DGPrintingCoのCustom Retroid Pocket 5 Case: Protective Travel Console Storage for RP5は、PLA製の3Dプリントケースです。
閉じた外寸は約212×112×40mmで、ヒンジ式のふたをラッチで留めます。ラッチは金属ボルトで固定され、ふた側のフォームパッドが画面側にクッションを添える構成です。
フォームがあっても、スティック周りに十分な空間があるとは限りません。閉じたときにパッドがスティックの頂点を押さないことが重要です。ラッチを留める際に強く押し込む必要があれば、無理に閉めないでください。
グリップなしのRP5を硬質ケースに収めるなら、外寸を確認しやすい製品です。グリップ対応版より小さく、標準形状の本体に合わせています。小物は別のポーチにすれば、本体と重なる心配を抑えられます。
純正グリップ用
Custom Case for Retroid Pocket 5 in Official Gripは、純正グリップを付けたRP5をそのまま収めるカスタムケースで、閉じた外寸は約237×120×46mmです。グリップを外す手間が省けます。
本体とラッチはPLA製で、ヒンジ式の開閉構造です。金属ボルトで固定するラッチを備え、ふた側にはフォームパッド、開口部には柔軟なTPUガスケットがあります。
本体下にはケーブルなどを収納できるスペースがあります。別ポーチを持たずに小物もまとめられる構造ですが、ケーブル端子のような硬い部分は本体を押さないように収納してください。ラッチに無理な力がかからない量が目安です。
バッグの仕切りには収納スペースの余裕が必要です。外寸を考えると、グリップを付けたまま運びたい人におすすめです。
収納物が生む負荷
ケースに入れても、上に水筒や厚い本を重ねれば、ふたを通じて本体に力が伝わります。硬質ケースは荷物がゲーム機へ直接触れるのを防ぎやすい一方、強い圧迫を避けるには重い物と分けて収納したいところです。
ケース内のポケットに小物を入れる場合、端子や金具がゲーム機に重ならないよう配置してください。本体をバンドで固定していても、収納位置によっては小物がふたに押されることがあります。閉じたときの収まりも見ておきましょう。
バッグを詰め込むと、ケースが変形するほど圧がかかることもあります。収納に余裕があれば開閉しやすくなり、ほかの荷物と擦れる機会も減ります。約237×120×46mmのグリップ対応ケースでは、とくにスペースを確保したいところです。
スティックと画面を守るには、外側の硬さに加え、閉じた状態でケースが本体に押しつけられていないかも重要です。無理なく収まれば、バッグ内で圧迫を抑えやすくなります。
結論
軽さと小物収納を優先するなら、RETROIDのEVAハードケースをおすすめします。約150gで、布地の内装と伸縮バンド、メッシュポケットを備えています。厚いアクセサリーを本体に重ねずに収納できる人には使いやすい一品です。
グリップなしのRP5を硬質ケースに入れるなら、約212×112×40mmの標準ケースが合います。純正グリップを付けたまま運びたい場合は、約237×120×46mmのグリップ対応ケースを選んでください。
どの製品でも、閉じたケースがスティックや画面を押す状態は避けたいところです。バッグ内で重い荷物に挟まれない余裕も確保してください。毎日の持ち運びにはEVAケース、グリップを付けたまま運ぶなら専用硬質ケースをおすすめします。
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