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PS4 Proで4K HDRを楽しむなら、テレビは4K60p入力とHDR10、ゲームモードを備えているかをまず確認しましょう。55インチなら迫力も出て、リビングで使いやすいサイズですね。
テレビが4K 120HzやVRRに対応していても、PS4 Proの映像がその性能で動くわけではありません。今の本体で使える機能と、次世代機で活用できる機能を分けて見ていきます。
紹介する4機種はすべて4K60p入力に対応しています。パネルの種類や、次世代ゲーム機で使える機能に違いがあります。
PS4 Proと4K60
PS4 Proは4K映像出力とHDR10に対応しています。ただし、各ゲームの画面の細かさやフレームレートは同じではありません。4K・60fpsで遊べるかはタイトル次第です。
テレビ側で確かめたいのは3840×2160の4K信号を60pで受ける機能です。4機種とも4K60p入力とHDR10に対応し、PS4 Proの主な出力条件を満たします。
ゲームモードは映像処理を抑え、操作してから画面が変わるまでの遅れを減らします。ゲーム本体のフレームレートには影響しません。この違いは押さえておきたいですね。
4機種早見表
| モデル | PS4 Proとの相性 | 目立つ特徴 |
|---|---|---|
REGZA 55M550S | 4K60p・HDR10 | 低遅延ゲーム機能、HDMI 4系統 |
| TCL 55C7K | 4K60p・HDR10 | 量子ドットMini LED、最大2600nits |
| Hisense 55U8R | 4K60p・HDR10 | Mini LED PRO、HDMI 4系統 |
| ソニー K-55XR50 | 4K60p・HDR10 | Mini LED、自動ゲームモード、4K120Hz |
表の4K60p・HDR10は、PS4 Pro向けの基本条件です。120Hzや144Hz、VRRはPS4 Proでは活用できず、対応する新しいゲーム機やPCをつないだときの機能です。
HDR対応規格が多くても、PS4 Proで使うHDR信号はHDR10が中心です。Dolby VisionやHDR10+への対応は、動画配信や別の機器で映画を見るときに出番があります。
価格は販売時期や販路、セールによって動きます。参考価格は目安として扱い、購入時点の販売価格と照らし合わせてください。性能差だけでなく、価格差に納得できるかも大切ですね。
REGZA M550S
REGZA 55M550Sは55V型の4K液晶テレビです。4K60p入力とHDMI端子4系統を備え、ゲーム機を複数台つなぐ場合にも端子を使いやすい構成です。
瞬速ゲームモードと映像遅延時間短縮に加え、ALLMとオートゲームアジャストにも対応しています。低遅延機能がそろっており、対戦ゲームで操作感を重視する人におすすめです。
HDRはHDR10、HLG、Dolby Vision、HDR10+に対応します。4K 120HzとVRRは非対応です。PS4 Pro中心なら必要な機能がそろい、高リフレッシュレート機器も使う場合は対応機能に差が出ます。
TCL C7K
TCL 55C7Kは量子ドットMini LEDを採用し、HDRピーク輝度は2600nitsです。明るいハイライトや鮮やかな色を重視する人におすすめです。
HDMI端子は3系統です。HDMI 1と2は最大4K144Hz入力に対応し、VRRとALLMも使えます。HDMI 3は最大4K60Hz入力とALLMに対応するため、PS4 Proをつなげます。
Game Master、Gamebar、AMD FreeSync Premium Proも搭載しています。PS4 Proでは144HzとVRRを使えませんが、対応PCや次世代機なら活用できます。
HDR10、HDR10+、HLG、Dolby Visionにも対応します。HDMIは3端子なので、録画機やサウンドバーも接続する場合は空き端子を確認しておきましょう。
TCL 55C7K
Amazonで探すHisense U8R
Hisense 55U8RはMini LED PROと広色域量子ドットを組み合わせた55V型です。PS4 Proのゲームに加えて映画や配信映像も楽しみたい人におすすめです。
HDMIは4系統で、HDMI 2.1が2端子、HDMI 2.0が2端子。HDMI 1・2は4K120Hzと4K144Hz入力に対応し、PS4 Proと高リフレッシュレート機器を接続できます。
144HzゲームモードPRO、VRR、ALLM、AMD FreeSync Premiumを搭載します。PS4 Proでは4K60pと低遅延表示を使い、対応PCやゲーム機では高リフレッシュレート機能を活用できます。
HDRはHDR10、HLG、HDR10+、HDR10+ Adaptive、Dolby Vision、Dolby Vision IQに対応。映像規格の幅が広く、ゲーム用とリビングのメインテレビを兼ねたい人にもおすすめです。
Hisense 55U8R
Amazonで探すBRAVIA 5
ソニー BRAVIA 5 K-55XR50はMini LEDバックライト搭載の55V型4K液晶です。HDMIは4系統で、4K60pと4K120Hz入力に対応します。
ゲーム機を接続すると自動でゲームモードに切り替わり、ゲームメニューも使えます。映像モードを手動で変える手間が減るため、テレビ放送や配信とゲームを行き来する人に便利です。
HDR10、HLG、Dolby Visionに対応しています。PS4 ProではHDR10が中心ですが、Dolby Vision対応機器や映像配信サービスを使う場合は、対応規格の広さを活用できます。
VRR、ALLM、SBTM、eARCも備えています。ゲームに加えて映像や音響も楽しみたい人に合う一台です。PS4 Proでは4K120HzやVRRを使いません。
ソニー K-55XR50
Amazonで探す結論
PS4 Pro中心で4K60 HDRと低遅延を重視する人には、REGZA 55M550Sをおすすめします。4K120HzやVRRを使わないなら必要な機能がまとまり、HDMIも4系統あります。
明るいHDRとMini LEDを重視する人にはTCL 55C7K、ゲーム機やPCを複数台つなぐ人にはHisense 55U8Rがおすすめです。ゲームと映画を自動ゲームモードやDolby Visionも含めて楽しみたい人には、ソニー BRAVIA 5が合います。
結局は、PS4 Proの4K60 HDRを軸にするか、将来の120Hz・144Hz機器も活かすかで選ぶ機種が変わります。価格は時期で変動するため、購入時の参考価格を確かめつつ、実際に使う機能に予算を振り分けると納得しやすいでしょう。
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